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【何処よりも早い】TSRシリーズフェアウェイウッドの最新情報・違いをまとめ|TSR2・TSR2+・TSR3

投稿日:2022年6月22日 更新日:

タイトリストから発売の2022年の新作、TSRシリーズのフェアウェイウッドについて、最新情報をまとめました。

【追記】TSRシリーズフェアウェイの予約受付がスタート

TSRシリーズの予約受付がスタートしています。

TSRシリーズのフェアウェイウッドは、発売開始時点で3機種ある

タイトリストのTSRシリーズが発売となり、初期販売ではドライバー、フェアウェイウッドがリリースとなっています。

フェアウェイウッドは3機種あり、これまでとラインナップが変わっています。

前作に当たるTSiシリーズでは、TSi1、TSi2、TSi3の3機種でしたが、TSRシリーズでは、TSR2、TSR2+、TSR3の3機種となっています。

TSi1は発売開始時点ではなく、TSR2+という低弾道・強弾道モデルが追加されています。

TSR2・TSR2+・TSR3フェアウェイウッドの位置づけ

  • TSR2:より高く、やさしく、遠くへ
  • TSR2+:ツアーが求めたロングゲームパフォーマンス
  • TSR3:精密チューニングが生み出す強弾道

上記は、公式サイトでの各モデルのキャッチコピーです。TSR2が寛容性、TSR3がチューニングという特徴は、これまでのTSシリーズ通りです。

新たに追加されたTSR2+ですが、これはロフト角が13.0°の1スペックのみです。ヘッド形状もシャローで、低く強い弾道で飛距離を出すタイプのクラブで、ミニドラや2番ウッド的な使い方ができそうです。

TSR2・TSR2+・TSR3フェアウェイウッドの形状の違い

クラウン形状の違い

※左からTSR2、TSR2+、TSR3

こちらはクラウンの映像を並べたものです。TSR2+は奥が深く取られていて投影の大きさが特徴てきです。

反対に、TSR3はきれいな洋ナシ形状で、フェース面も逃げ顔です。弾道を操作したい方、左に引っ掛かり過ぎないタイプを求める方に好まれる形状です。

横から見たヘッド形状の違い

※左からTSR2、TSR2+、TSR3

こちらはヘッドを横から見た映像を並べてたものです。

TSR2、TSR2+はシャローで後方が下がっています。球が上がりやすく、寛容性を高めた形状になっています。

TSR3は比較するとディープ形状で、後方も少し持ち上がっています。重心が浅くなっていますので、ヘッドを操作しやすい形状・重心設計になっています。

ウェイト配置の違い

※左からTSR2、TSR2+、TSR3

ウェイトについては、前作のTSiシリーズと比べて、フェアウェイウッドは大きく変わっています。

  • TSR2:前方に固定式ウェイト1つ(TSi2では後方)
  • TSR2+:前方に固定式ウェイト1つ
  • TSR3:前方に移動式ウェイト(調整が3から5段階に)

まず、TSR2フェアウェイウッドは、前作では後方にありましたが前方になっています。重心が前に来ることで、スピン量が抑えられ、操作感が上がりますので、ややハード目にシフトした重量配分となっています。

そして、TSR3フェアウェイウッドは、前作と同様にソール前方に移動式ウェイトが搭載されています。ただ、前作のTSi3では3段階の調整でしたが、今作のTSR3ではドライバーと同様に5段階の調整が可能となっていて、より細かな弾道調整が行えます。

TSR2・TSR2+・TSR3フェアウェイウッドの特徴・スペックの違い

スペックの違い

ロフト角 TSR2 TSR2+ TSR3
13°
13.5°
15°
16.5°
18°
21°

TSR2+は13.0°のみのモデルで、ヘッド形状・ウェイト配置はTSR2とほぼ同じため、実質的にはTSR2の2番ウッドと捉えて良いでしょう。

基本性能の違い

モデル TSR2 TSR2+ TSR3
ヘッド形状 シャロー シャロー ディープ
弾道 高弾道 中弾道 中弾道
寛容性
操作性
スピン量 低スピン 低スピン より低スピン
ウェイト 固定式(前方) 固定式(前方) 移動式

タイトリストスタッフがTSRシリーズの特徴を詳しく解説

こちらはゴルフエフォートさんにて、担当のタイトリストのスタッフさんにTSRの実物ヘッドを手にしながら特徴などをヒアリングしている動画です。

開発事情なども聞けますので、製品について詳しく知りたい方は、公式サイトにない情報に触れることができます。

TSR1フェアウェイは発売されるか?

ツアー・シーディングや適合リストなど、これまでの情報で確認されているフェアウェイウッドは、TSR2・TSR2+・TSR3の3機種です。

TSiシリーズで発売されている軽量モデルのTSi1フェアウェイに相当するモデル、つまり、TSR1フェアウェイの情報は、現時点では確認されていません。

ただ、初代のTSシリーズでは、1と4のモデルが後から発売されていますし、もともとツアー・シーディングでプロが1のモデルを手にすることは、ほぼないと思えますので、今回、確認されていないのは不自然ではありません。

日本国内目線で言えば、ゼクシオユーザーに訴求する軽量クラブを、各社、投入してきていますので、TSR1も発売されるのではないかと思います。

TSR2フェアウェイの特徴

特徴

こちらはTSR2フェアウェイです。TS2、TSi2の後継モデルとなります。

注目したいのはウェイトの位置です。ソールの後方と前方にウェイトがあるようにも見えるのですが、実際には前方のみです。

TSi2では後方にありましたので、前に移動したことで、低スピンで強い弾道を打たせようという重量配分になっています。

ただ、ヘッド形状自体は、TSR3と比べるとかなりシャローなのは変わりませんので、寛容性のTSR2、操作性のTSR3という2と3の位置づけは変わりません。

スペック

ロフト角 ライ角 長さ
15° 56.5° 43″
16.5° 57° 43″
18.0° 57° 43″
21.0° 58° 41.5″

シャフト

シャフト 型さ 重さ トルク 調子
TSP111 50 SR 52g 5.9° 先中調子
S 54g 5.5° 先中調子
TSP310 60 S 59g 5.5° 中調子
TOUR AD DI 5S 57g 4.7° 中調子
6S 65g 3.3° 中調子
TOUR AD IZ 5S 56g 4.4° 中調子
6S 63g 3.2° 中調子

TSR2+フェアウェイの特徴

特徴

こちらはTSR2+フェアウェイです。これまでのTS・TSiシリーズでは無かったモデルです。

ロフト角は13.0°のみとなっていますので、番手で言えば2番(ブラッシー)で、TSR2の2番ウッドと捉えると良いでしょう。

外観はTSR2フェアウェイとほぼ同じですが、投影が大きく、ストレッチが長く取られていますので、球が上がりやすい仕様になっています。

スペック

ロフト角 ライ角 長さ
13° 56.5° 43″

シャフト

(カスタム専用クラブです)

TSR3フェアウェイの特徴

こちらはTSR3フェアウェイです。TS3、TSi3の後継モデルとなります。

ヘッドは小ぶりで、ソール前方に移動式ウェイトが搭載されていて、前作とほぼ同じコンセプトと考えて良いでしょう。

ただ、冒頭でも触れましたが、ウェイトの調整ポジションが3つから5つに増えていまして、ドロー・フェードがそれぞれ2段階になっています。

調整がより細かく行えるようになっていますので、可変スリーブと合わせることで、より自由度の高い弾道のカスタマイズが可能となっています。

スペック

ロフト角 ライ角 長さ
13.5° 56.5° 43″
15° 56.5° 43″
16.5° 57° 43″
18.0° 57° 43″

シャフト

シャフト 型さ 重さ トルク 調子
TSP310 60 S 59g 5.5° 中調子
TOUR AD DI 6S 65g 3.3° 中調子
TOUR AD IZ 6S 63g 3.2° 中調子

TSR2・TSR2+・TSR3フェアウェイウッドの発売日・発売価格

TSR2・TSR3・TSR4フェアウェイウッドの発売日は、2022年9月30日です。

発売価格はモデル・シャフトにより以下の通りとなっています。

  • TSR2フェアウェイウッド
    TSP111 50(S/SR):¥52,800(税込)
    TSP310 60(S):¥52,800(税込)
    Tour AD DI(5S/6S):¥63,800(税込)
    Tour AD IZ(5S/6S):¥63,800(税込)
  • TSR2+フェアウェイウッド
    カスタム専用モデル:¥70,400(税込)~
  • TSR3フェアウェイウッド
    TSP310 60(S):¥52,800(税込)
    Tour AD DI(6S):¥63,800(税込)
    Tour AD IZ(6S):¥63,800(税込)

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