テーラーメイドの2023年モデル、ステルス2ドライバーについて、一般ゴルファーの口コミ・感想をまとめました。
▼ステルス2ドライバーに関する詳しい説明は、別記事にまとめてありますので、リンクを載せておきます。≫ ステルス2 ドライバー 2023の試打・評価・感想
飛距離に関する口コミ・感想
飛距離については、初代ステルスよりつかまりがよく、曲がりにくいことが功を奏してか、伸びたという感想が聞かれます。
一方で、低スピン性能はステルス2 PLUSの方が優れているので、PLUSの方が飛距離が出るという声もあります。
どのモデルが自分にとって最適スピン量になるか、見極めが重要と言えます。
前モデルより10ヤードほど飛ぶ感じ。
- 前モデルのHDを使用していましたが左が嫌で今回はノーマルを購入。
- 前モデルより10ヤードほど飛ぶ感じ。
- カーボン部分が増えたせいか打感も軽くなりました。
- ミスヒットに対する寛容性は間違いなく上がっています。
*引用：GDO
飛距離は伸びた
- sim2からの乗り換えだが、ほぼスライスしない。
- ＨＤだと曲がりすぎたので、ノーマルにして正解。
- 自分のスイングだとだいぶスピン量が減るらしく、飛距離は伸びた。と、思う。
- sim2だとスライスしてたから、だいぶいい。
*引用：楽天
トータル距離が伸びている
- 打ち易い・捕まりやすい。
- 練習場のTOP RACERの数値ではトータル距離が伸びている。もともとスピン量が多い方だったが２で適正スピン量になっている感じ。
*引用：GDO
プラスの方が低スピンで飛距離が出しやすかった
- 手持ちのシャフトにて、SIM2からの移行、購入に向け、ステルス2は9°、プラスは10.5°にて試打しました。
- 球の上がりやすさは大差ありませんが、打ち出しは当然ながらロフトなりの違いを感じられました。
- プラスの方が低スピンですので、高打ち出し、低スピンで飛距離が出しやすかったです。
*引用：dosports
20ヤードぐらい伸びました
- これまでTS1を使っていましたが、変更してから弾道も力強く20ヤードぐらい伸びました。
- とても満足しています。
*引用：楽天
ランが出る
- ランが出るようで、飛距離も延びています。
- 音が今までのクラブとは違うので、飛んでいる感じがしないけど、飛んでいます。
*引用：GDO
弾道に関する口コミ・感想
弾道については、ミスに対する許容性やつかまりが、前作の初代ステルスよりも良くなっているという感想が多く聞かれます。
実際、ヘッドの安定感を大きく左右する後方ウェイトが、6gから25gに大幅に重量増しされていて、ボディもカーボン比率のアップで軽量化が進んでいます。
高MOIによる安定感は、高く評価されています。
なお、スタンダードモデルという位置付けですが、つかまりの良さは評価する声はあまりありませんので、やはりフェードバイアスのテーラーメイドという傾向は変わらないようです。
低スピンで方向性も非常に安定
- 明らかに優しくなっていながらも、飛距離性能は変わらず飛びます。また見た目もカッコいいです。現在ステルスプラスを使用していますがスイッチ確定です。
- また低スピンで方向性も非常に安定しているので、冬用はカスタムでなくこの純正で良いのでは？と考えています。
*引用：dosports
ミスしたと思っても曲がってない
- とにかく曲がらないし飛びます明らかにミスしたと思っても曲がってないし、ある程度飛んでます。
- そして芯に当たった時の飛距離は圧巻です。 テーラメイドのドライバーはこれまで色々と使ってきましたが、自分の中ではこれが最高傑作だと思ってます。
*引用：taylormade
直進性が高い
- HDは左へのひっかけ気味の球がでますが、こちらは直進性が高いです。
- 球はHDの方が上がりやすいですが、それがどうしたという感じです。
- 前のクラブがステレスドライバーだったのですが、飛距離がM2と比べて落ちていました。歳のせいかとも思いましたが、ステレス２にして元に戻りました。
- ステレス２は確実に進化している気がします。
*引用：GDO
つかまりは今回のほうがいい、ロースピン
- 昨年の初代ステルスHDは右に滑るボールが出て結局SIM2Dを使用していました。
- つかまりは今回のほうがいいし打球もネットにあたった時の張り付き方でロースピンだとわかりました。
*引用：楽天
安定感が増している
- G430MAX、ステルス2HD、と試打しましたがステルス2が一番打ちやすかった。
- 前モデルはステルスでしたが、方向性、飛距離とも安定感が増している。 シャフトも純正ですがSRからSにしたからかもしれないが、振り心地が全然違う。
*引用：GDO
打感・打音に関する口コミ・感想
前作同様にカーボンフェースが採用されていますが、カーボンシートの積層の仕方に改良が加えられていて、打感については進化しているという声が多く聞かれます。
どちらかと言えば、前作の初代ステルスの方が金属に近く、金属感が好みの方の場合、初代の方が心地良く感じられるかもしれません。
柔らかな打感と打音に魅了
- PING410からの買い替えです。カーボンフェイス特有の柔らかな打感と打音に魅了されました。
- 飛距離も10ヤード程度アップしたと思います。
*引用：GDO
打感が柔らかい
- SIM2 MAX Dからの買い替えです。シャフトは以前のものを使用。
- 打感が柔らかく芯を外れてもソコソコ飛んでくれます。
*引用：楽天
打感が柔らかい
- 打感が柔らかいです♪ 音も周りが良いと言ってます。(自分ではわからない)
- 寛容性で優しくとありますが、曲がる時は曲がります。スイングと真食いがマッチすると弾道は高く直進性が良い。
- 飛距離も平均でアップするかも。
*引用：GDO
打感が非常に柔らかい
- SIM2Dタイプから買い替えて練習場で打ちました。
- デザインはほぼSIM2のブルーを赤にしたイメージに仕上がっておりアドレスしてもスタンダードでスクエァに見えて構えやすいし、打感が非常に柔らかいと思いました。
*引用：楽天
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2023.01.11
