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RMXドライバーのRTS!ロフト角・ライ角の調整機能について徹底解説!

投稿日:2019年8月28日 更新日:

RMX 220 ドライバーの試打・評価は下記記事をご覧ください
ヤマハ RMX 220ドライバーの試打・評価・感想

ヤマハから発売のRMXドライバーについて、ロフト角・ライ角の調整機能であるRSTについて取り上げます。

なお、本記事で取り上げるRTSは、2015年以降の新RTSで、当記事執筆時点の最新モデルであるRMX120ドライバー、RMX220ドライバーに搭載されているものです。2013・2014年のモデルには旧RTSが搭載されていますが、互換性についても解説します。

RTSは、RMXのチューニング・システム

RTSは、リミックス・チューニング・システムの略で、RMXドライバーのシャフトの向きを変えることで、ロフト角・ライ角を調整する仕組みです。

シャフトとヘッドの接合部にはスリーブと呼ばれる部品が装着されています。RMXでは、スリーブの向きを90°ずつずらして刺し直すことが可能で、4通りのセッティングがあります。

RTSの4通りのセッティングの内容

スリーブによるロフト角・ライ角の調整は、専用レンチを使ってカチャカチャと脱着することから、カチャカチャ式とも呼ばれています。

スペック表などで、ロフト角が±1°、ライ角が+1.5°の設定が可能というように読み取る方もいるかもしれませんが、以下の4通りからの選択となります。微調整は行えず、ロフト・ライの組み合わせも予め決まっています。

調整 NORMAL HIGH UPRIGHT LOW
ロフト角 +1° -1°
ライ角 +0.75° +1.5° +0.75°

ロフト角を変更しない状態では、ライ角はそのままの状態、または、1.5°アップライトの状態にすることができます。ロフト角を+1°または-1°変更した状態では、ライ角は0.75°アップライトになります。

微調整、ロフト角・ライ角の自由な組み合わせはできない

逆にできないことを説明すると、ロフト角は1°刻み、ライ角は0.75°刻みでの変更となりますので、その間の微調整は行えません。

さらに、ロフトとライの組み合わせは全表の4つに限定されますので、ライ角を変えずにロフト角だけ1°上げ下げする等、完全に組み合わせ自由な調整は行えません。

ちなみに、テーラーメイドのM5・M6ドライバ―に搭載されているカチャカチャでは、ポジションがもう少し細かく設定されていまして、スリーブの回転が30°ずつで12通りのセッティングから選ぶことができます。

M5ドライバー・M6ドライバーのロフト角調整機能について

RMXの調整機能、RTSで実際にシャフトを交換している動画


実際にRTSを使っている動画です。同一シャフトで角度調整している場面ではなく、シャフトそのものを交換していますが、レンチを使った脱着の様子を確認することができます。

新RTS・旧RTSの互換性について

PINGのG400とG410のように互換性がない場合、シャフトを有効活用できず、残念な思いをすることがあります。しかし、ヤマハのRTSスリーブは互換性が高くなっています。

スリーブ 調整 ヘッド
RTSスリーブ
(2015年以降)
ライ角
ロフト角
旧RTSスリーブ
(2013年、2014年)
ライ角
ロフト角 ×

新しい方のRTSスリーブは、2013年、2014年のRMXヘッドに装着可能で、ロフト角もライ角も調整可能です。

一方、旧RTSスリーブは、2015年以降のRMXヘッドに装着可能なものの、角度調整はライ角のみで、ロフト角の調整は行えません。

シャフトの取り外し・取り付け


引用:https://golf.yamaha.com/wp-content/themes/inpresx2013/pdf/catalog2020.pdf

ヘッドとシャフトの取り外し・取り付けは、付属の専用レンチを使って行います。図では取り付けが先になっていますが、まず取り外しを説明します。

取り外しは、専用レンチを刺し込んで、半時計まわりに10回ほど回転させます。

取り付けは、希望のスリーブポジションをホーゼルの矢印に合わせて差し込みます。今度は時計回りに専用レンチで締め付け、「カチッ」と音がするまで回転させます。

旧RTSスリーブは新RTSスリーブに交換できる

2013年・2014年モデルのの旧RTSスリーブは、アフターサービスで8000円(税抜き)にて新スリーブに交換することが可能です。

2013年・2014年モデルの旧RTSスリーブから新RTSスリーブへの交換はアフターサービスにて対応致します。価格:8,000円+税(ドライバー用RTSスリーブ→FW/UT用RTSスリーブへの変更はできません)
引用:https://golf.yamaha.com/wp-content/themes/inpresx2013/pdf/catalog2020.pdf

上記の通り、2020年モデルのカタログに記載されていますが、いつまで対応しているかの記述はありませんでしたので、検討されている方は注意が必要かもしれません。

ヤマハ RMX 220ドライバーの試打・評価・感想

 

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