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ゼクシオイレブン XXIO 11 ドライバーの評価・クチコミをまとめました

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ゼクシオイレブン 11 ドライバーについて、評価やクチコミ・感想をまとめました。

ゼクシオイレブン 11 ドライバーの特徴

ウェイトプラス・テクノロジーで振りやすさがアップ

ゼクシオイレブンドライバーは、これまでのクラブ重量設計と異なり、久しぶりにクラブ重量がアップしています。主な要因はグリップエンド側に重量を寄せたカウンターバランスにしたことです。

ゼクシオではウェイトプラス・テクノロジーと呼んでいて、手元側がしっかりすることでヘッドが軽く感じられ、トップポジションやスイング全体が安定します。

▼ウェイトプラス・テクノロジーの詳しい解説は公式動画でご覧になれます。

中央部の反発エリアが72%拡大している

スターフレーム構造によりクラブが軽量化され、生み出された余剰重量がヘッド後方に配分され、慣性モーメントが高まっています。そして、フラットカップフェースの採用により、打点が集中するエリアを薄肉にしています。

これにより、高い反発性能を発揮するフェース面上のエリアが72%拡大していますので、より芯で捉えやすくなっています。

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ゼクシオイレブン 11 ドライバーの感想・クチコミ

イレブンは少し先に当たっても、どこに当たったかわからない、いい意味の鈍感さが際立ちます。つまりそれだけスウィートスポットが広いということで、単に飛距離ロスが少ないだけでなく、ゼクシオ特有の気持ちのいい音が出るエリアが広がっている印象です。

カウンターバランス効果で、ダウンスウィング後半のヘッドの走りが鋭い。その際にフェースが自然にターンしてくれるので、ボールがしっかりつかまる。

引用:https://golfdigest-play.jp/info/17313974

試打したスペックは、Rフレックスの純正シャフト、ロフトは10.5°です。飛んでいった弾道は中弾道で、ヘッドスピードの割には強めのライナー性弾道。…意外にも強い弾道が打てる印象です。

芯を少々外しても弾道のブレは少なめで、高さの差もほとんどありません…意図的に曲げようとしても大きくは曲がらず、直進性が非常に高い仕上がりです。

引用:https://kakakumag.com/sports/?id=14599

直進性が高いというか、ちょっと球が強めですごく飛びます。それでいて、右に抜けたりもしないですし、とにかく真っすぐ曲げずに飛ばせる。

今回の『ゼクシオ』の場合は、切り返しからインサイド軌道を作ってくれて、その上ヘッドが適切にターンしてくれるため、すごく方向性がいい。

引用:https://www.alba.co.jp/gear/column/article?title_id=680&id=12833

見るからにつかまえてくれそうなヘッドと、シャフトもそれに合わせてしなり戻りがしっかりめなので、スライス系で打ったとしても大幅に右へ行っちゃうようなことはなさそうです。

引用:https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17308808

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