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飛距離が出るフェアウェイウッド タイトリスト

TSi2・TSi3フェアウェイメタルの最新情報まとめ!TSi3はウェイト調整機能を搭載

投稿日:2020年10月16日 更新日:

タイトリストから発売のTSi2フェアウェイメタル、TSi3フェアウェイメタルについて、最新情報をまとめます。

タイトリストの2020年モデルは「TSi」

TSiシリーズのフェアウェイウッドは2種類

TSiシリーズのフェアウェイウッドは、ドライバーと同様にTSi2フェアウェイメタル・TSi3フェアウェイメタルの2種類あります。

ちなみに前作に当たるTSシリーズでもTS2・TS3の2種類でしたので、同じラインナップ構成となっています。

▼モデルの概要と特徴比較

モデル ウェイト
調整機能
ロフト角
調整機能
弾道
TSi2フェアウェイ
(写真左)
× ストレートに狙って、飛ばす。
TSi3フェアウェイ
(写真右)
フェアウェイから思い通りの強弾道。

アクティブ リコイル チャンネル4.0を搭載

TSi2・TSi3フェアウェイメタルの共通のテクノロジーとして、前作のTSと同様にフェースの直ぐ後ろに施されたスリット構造、「アクティブリコイルチャンネル」が搭載されています。

他メーカーでもフェース後ろにスリットを採用しているウッドは少なからずありまして、タイトリストのドライバーには長らく搭載されていませんが、フェアウェイウッドには継続して採用されています。

フェースの撓みを最適化するだけでなく、下目で捉えてしまった場合のミスを軽減してくれます。

地面から打つフェアウェイウッドは、ドライバーよりも下目のミスが多く出る方もいますので、そのような方には心強いテクノロジーです。

ロフト角・ライ角調整機能を搭載

ネック部分には、ロフト角・ライ角の調整機能が搭載されています。タイトリストのフェアウェイウッドでは、910から継続してネックに調整機能が搭載されていて、弾道のカスタマイズが行えます。

なお、ウェイト調整機能については、TSi3フェアウェイメタルのみの搭載となります。(この後で詳しく解説します)

TSi2・TSi3フェアウェイメタルの発売日・発売価格

TSi2・TSi3フェアウェイメタルの発売日は、2020年11月13日です。

発売価格はシャフトにより異なっています。TSi2、TSi3ともに、シャフトがTSP110 50、TSP322 55で49,500円(税込)、Tour AD DI(5S/6S)で60,500円(税込)です。

TSi2フェアウェイメタルの特徴

こちらがTSi2フェアウェイメタルです。ソール後方に固定ウェイトが搭載されていて、高弾道・直進性・寛容性が特徴のフェアウェイウッドです。

CHECK!特徴

  • 高い打ち出し
  • ミスヒットを補ってくれる
  • 直進性の高い弾道

深重心により弾道がブレない

TSi2フェアウェイメタルは、重心が低く設定されています。それにより、高打ち出し・低スピンが実現されていて、高く、大きく飛ばすことができます。

また、進化したアクティブリコイルチャンネルによって余剰重量が生み出され、最適な重量配分により慣性モーメントのアップも実現されています。

弾道の安定性が高まっていますので、1日のラウンドを通して結果を出しやすいフェアウェイウッドです。

奥が深いヘッド形状

こちらはTSi2とTSi3のクラウンを比較した映像です。右のTSi3は洋ナシ型に近いのに対して、左のTSi2は三角型で奥が深いヘッド形状となっています。

ヘッドの後ろが長い分、ミスへの許容性、球の上がりやすさが増しますので、高い打ち出しでブレない弾道を求める方に向いています。

TSi2フェアウェイメタルのスペック

ロフト角 13.5 15 16.5 18 21
ライ角 56.5 56.5 57 57.5 58
長さ 43 43 42.5 42 41.5

シャフト

シャフトは公式サイトで以下の4種類が掲載されています。

  • TSP110 50(SR/S/Tour S)
  • TSP322 55(SR/S/Tour S)
  • Tour AD DI 5
  • Tour AD DI 6

TSi2フェアウェイメタルの試打・評価・感想

TSi3フェアウェイメタルの特徴

こちらがTSi3フェアウェイメタルです。ソールには移動式のウェイトが搭載されています。

ドライバーと違って、ソールの前方にウェイト機構がありますので、重心が浅く、球が上り過ぎず、強い弾道で飛ばしたい方に適しています。

CHECK!特徴

  • 上がり過ぎない強い弾道
  • 扱いやすいヘッドサイズで操作しやすい
  • ウェイト調整機能で弾道をカスタマイズできる

ソール前方に搭載されたウェイト調整機能

 

 

TSi3フェアウェイメタルの最大の特徴の一つが、ウェイト調整機能です。ソール前方に搭載されていて、N、T(トゥ側)、H(ヒール側)のポジションにウェイトを移動させることができます。

左右にウェイトが移動しますので、ドロー、フェードの調整が可能で、好みの弾道が出やすいようカスタマイズすることができます。

ネックにはロフト角・ライ角の調整機能も搭載されていますので、合わせて活用することで、調整の自由度が高いのも特徴です。

小ぶりで操りやすいヘッド

こちらはTSi2とTSi3のクラウンを比較した映像です。右のTSi3は小ぶりで洋ナシ型に近い形状となっています。

弾道を自分の力量で操作したい方に好まれるタイプのヘッドで、上級者におすすめです。

さらに、ウェイトが前方にあることと相まって、低スピンの弾道が出やすくなっていますので、力強い弾道で飛ばすことができます。

TSi3フェアウェイメタルのスペック

ロフト角 13.5 15 16.5 18
ライ角 56.5 56.5 57 57.5
長さ 43 43 42.5 42

シャフト

シャフトは公式サイトで以下の4種類が掲載されています。

  • TSP110 50(SR/S/Tour S)
  • TSP322 55(SR/S/Tour S)
  • Tour AD DI 5
  • Tour AD DI 6

TSi2・TSi3フェアウェイメタルのまとめ

TSi2フェアウェイメタル、TSi3フェアウェイメタルについて、最新情報を取り上げました。

前作のTSシリーズとの違いとして、TSiの方はシャフトスペックから「R」が無くなっています。シリーズ全体として寛容な方に寄せてきた印象がありますが、ドライバー、フェアウェイウッド共に、「2」のシリーズで「R」スペックがないところから、ターゲットゴルファーが絞られてきたように感じます。

TSi2フェアウェイメタルの試打・評価・感想

 

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