ALL NEW ゼクシオアイアン(XXIO 4) 4代目の試打・評価・口コミ！スペック・シャフト

ダンロップのゼクシオから発売のALL NEW ゼクシオアイアン（XXIO 4）について、スペック・シャフト、そして、試打した評価・口コミを取り上げます。

ALL NEWゼクシオアイアン

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ALL NEW ゼクシオアイアン（XXIO 4）の特徴
ALL NEW ゼクシオアイアン（XXIO 4）の試打・口コミ・評価
ALL NEW ゼクシオアイアン（XXIO 4）のスペック
1. シャフトスペック
ALL NEW ゼクシオアイアン（XXIO 4）の発売日・発売価格

ALL NEW ゼクシオアイアン（XXIO 4）の特徴

新開発の薄肉スルーチタンフェース

フェース中央部の肉厚は2mmに均一化されています。スルー部分は従来モデルと比べて上下に6mm拡大しています。

反発性能がアップし、スイートエリアも拡大していますので、オフセンターヒット時の飛距離ロスが抑えられ、一日のラウンドを通して平均飛距離がアップします。

トップブレードチタン構造

トップブレードの上部にまでチタン素材が用いられていて、従来モデルと比べて更なる軽量化が図られています。

余剰重量はソールにの二つのタングステンニッケルウェイトとして配分されていて、低重心・深重心となっています。

専用設計シャフト

ゼクシオアイアンには、ゼクシオ専用に設計されたシャフトが採用されています。

4代目となるALL NEW XXIOアイアンでは、中央部を軟らかくしていて、打ち出し角が高くなりやすく、高弾道で飛ばすことができます。

ALL NEW ゼクシオアイアン（XXIO 4）の試打・口コミ・評価

「３番からＰＷ」まで買ったのですがすべて同じ感じで打てるのでロングアイアンという感じではなく、ＦＷの７番ぐらいの感触で軽く打っていけます。

キャビティとは思えない重くグーンと伸びていく球筋は最高です。

引用：スポーツナビDo

驚くほど簡単にボールがあがり、かつ飛距離も伸びたのにはびっくりしました。

やさしいと評判のクラブで、買って損はないと思います。特にボールがあがらなくて悩んでいるあなた、まず間違いなくあがると思いますよ。

引用：スポーツナビDo

フェースの大きさはアイアンとしてはギリギリセーフのデカさ。これ以上大きかったら打ちにくいし、小さかったらアベレージには不安。考え抜かれた大きさです。

飛距離性能は素晴しいの一言。ロフトが立っているから当然といえば当然ですが、その割には球が上がり、フェースの弾きも良いのでとても気持ちよくショットができます。

カーボンシャフトはとても良い出来。無理にスチールにしなくても良いと思わされます。

引用：スポーツナビDo

ALL NEW ゼクシオアイアン（XXIO 4）のスペック

番手	ロフト角	ライ角	FP	長さ
3	20	59.5	1	39
4	22	60	1	38.5
5	24	60.5	1	38
6	27	61	1.5	37.5
7	30	61.5	1.5	37
8	34	62	1.5	36.5
9	39	62.5	2	36
PW	44	63	2.5	35.5
AW	50	63	2.5	35.5
SW	56	63	2.5	35.5