飛距離が出るドライバー ランキング

2021年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介

飛距離が出るドライバー タイトリスト

TSi2ドライバーとTSi3ドライバーの違い

投稿日:2021年3月1日 更新日:

タイトリストのTSiシリーズから発売のTSi2ドライバーとTSi3ドライバー。

この2つのモデルの違いについて取り上げます。

TSi2ドライバーとTSi3ドライバー

TSiシリーズは、TSシリーズの後継として2020年の後期に発売のモデルです。

前作のTSシリーズは、従来の9シリーズと打って変わって「スピード重視」に舵を切り、アスリート・アベレージゴルファーの双方に好評でした。

そして、後継のTSiシリーズですが、こちらも早速多くのツアープロが移行・新規採用し始めたことで、更に注目度が集まっています。

TSi2ドライバーは許容性・TSi3ドライバーは操作性

※左がTSi2ドライバー、右がTSi3ドライバー

上図はクラウンを比較した映像です。

TSi2ドライバーは、奥行きが深くとられていて、深重心設計になっています。形状もヒール寄りに体積が確保されていて、洋ナシや丸型というより三角形に近い形状です。

深重心により許容性が高く、直進性の高い弾道が出やすくなっています。

一方、TSi3ドライバーは、上級者に好まれるきれいな洋ナシ型で、奥行きが浅めで、ヒール寄りもすっきりしています。

オートマチックにつかまり過ぎることなく、意図した弾道を繰りやすい操作性の高いヘッドです。

また、ソール後方の最深部の位置に着目してみると、TSi2ドライバーの方がヒール寄りになっていますので、想定的にはTSi2の方がドローバイアスでつかまりが良いヘッドとなっています。

ここがポイント!

  • TSi2ドライバーは深重心で、許容性が高い
  • TSi3ドライバーは洋ナシ型で操作性が高い
  • TSi2の方がつかまりが良い

TSi3はディープでスピン量が抑えられる

※左がTSi2ドライバー、右がTSi3ドライバー

TSi3ドライバーの方がヘッドがぷっくりとしていて厚みがあり、ディープバックになっています。

重心が浅くなることで、スピン量が抑えられ、バックスピンによる揚力が少なくなります。

吹け上がりを抑えて、ライナー性の強い弾道で飛ばしたい方、ハードヒッターの方に適しています。

なお、強弾道タイプの恩恵をうけるには、自分で球を上げる力、ヘッドスピードが必要となります。スイングがゆったりとしている方、球が上りづらい方は、TSi3ドライバーよりもTSi2ドライバーを先に検討されることをおすすめします。

TSi2ドライバーはオートマチック、TSい3ドライバーはマニュアル

TSi2ドライバーとTSi3ドライバーの最も顕著な違いの一つが、調整機能の有無です。

以前のモデルでは、2と3の両方に弾道調整機能が搭載されていたこともありましたが、ウェイトによるドロー・フェードの調整機能は、よりアスリートゴルファー向けのTSi3ドライバーのみに搭載されています。この点は前作のTSシリーズと同様です。

なお、タイトリストのウェイト調整機能は、他メーカーにはない特異な機構でしたが、今回は業界標準的なものとなっています。

予めウェイトポートが5つ用意されていて、T2・T1・N・H1・H2のいずれかにウェイトを移動・装着する形式です。

この機構は、PINGのG410・G425、ブリヂストンのツアーB Xでも採用されていますので、今後、業界標準になるのかもしれません。

TSi2ドライバーの方にもソール後方にウェイトが搭載されていて、重量のみ変更することができます。

位置が固定となっていますので、左右の弾道調整は行えず、バランスを変更する形となります。

ロフト角・ライ角の調整機能は、どちらにも搭載されている

※左がTSi2ドライバー、右がTSi3ドライバー

ロフト角・ライ角の調整機能については、従来同様、両方のモデルに搭載されています。

特にタイトリストの調整機能は、スリーブとヘッドの間に調整リングが有るタイプになりますので、キャロウェイのものと同様に、ロフト角・ライ角を独立的に調整することができます。

▼調整機能の仕組み・調整方法については、下記記事にまとめてあります。

タイトリスト ドライバーのロフト角・ライ角の調整機能(Sure Fit)を徹底解説!TSi・TS・917・915・913・910・VG3など互換性は!?

TSi2ドライバーとTSi3ドライバーのスペックの違いを比較

モデル TSi2 TSi3
ロフト角 9、10、11° 8、9、10°
ライ角 58.5° 58.5°
ヘッド体積 460cc 460cc
クラブ長さ 45.5インチ 45.5インチ

どちらもヘッド形状に違いがありますが、460ccの大型ヘッドとなっています。

ロフト角は標準で9.0°と10.0°があり、カスタムではTSi2ドライバーの方が11.0°、TSi3ドライバーの方が8.0°があります。

シャフトについては、どちらも同じラインナップで、今回は標準シャフトの他にプレミアムシャフトとしてツアーAD DI 5・6を選択することができます。

  • TSP 110 50(SR、S、Tour S)
  • TSP 110 60(SR、S、Tour S)
  • ツアーAD DI 5(S)
  • ツアーAD DI 6(S)

TSi2・TSi3ドライバーの打ち比べ・試打比較

前半が試打・後半の5:35頃からクラブ談義が始まります。

  • メーカーが言う位置づけは、上昇志向を持ったゴルファーが使って、しっかり結果が出るクラブ。
  • TSi3は音が静かで、打感は吸い付くよう。タイトリストを好きなゴルファーが好みそうな打感。
  • TSi2はヘッドがブレにくく、慣性モーメントを高めてあるように感じる。
  • TSi3の方は、ヘッドスピードを上げれば上げる程、強い球がでる。TSi2の方は、誰が打ってもやさしく打てる。

<TSi2ドライバー/TSP110(S)>

  • TSi2ドライバーは直進性がある。つかまると言うより、普通に打ってスクエアにインパクトできる。
  • TSi2ドライバーは、フェースにボールが乗る感じがある。
  • 純正シャフトのTSP110はヘッドと合っている。
  • シャフトの硬さはSRぐらいに感じる。

<TSi3ドライバー/TSP322(S)>

  • 純正シャフトのTSP322は、TSP110と比べて硬い。ヘッドスピードは44~48m/sぐらいの人に調度良い。
  • 打感は、球をぎゅっと掴むような重厚なインパクトがある。
  • 低スピンでパワーがある人向け。
  • ヘッドスピードが速い人が、クラブの良さを引き出せる。
  • シャフトの硬さはSXぐらいに感じる。

TSiドライバーの全モデルの違い・特徴を徹底比較!TSi1、TSi2、TSi3、TSi4

 

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