飛距離が出るドライバー ランキング

2020年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介します。

飛距離が出るドライバー タイトリスト

TSiドライバーの全モデルの違い・特徴を徹底比較!TSi1、TSi2、TSi3、TSi4

投稿日:2021年3月2日 更新日:

タイトリストから発売のTSiシリーズのドライバー、TSi1・TSi2・TSi3・TSi4の違い・特徴について取り上げます。

TSiドライバーは、全4機種ある

タイトリストのTSiシリーズは、TSシリーズの後継です。TSの2代目とも言えるTSiシリーズは、前作同様に4種類のドライバーが発売となっています。

発売当初の2020年後期はTSi2・TSi3ドライバーの2機種、そして、2021年3月にTSi1・TSi4ドライバーの2機種が追加となっています。

TSi1・TSi2・TSi3・TSi4ドライバーの形状の違い

クラウン形状の違い

※左からTSi1・TSi2・TSi3・TSi4ドライバー

こちらはクラウンの映像を並べたものです。

左のTSi1ドライバーは丸型のヘッド形状で、奥行きが深く取られ、ヒール寄りにも体積が確保されていますので、ボールのつかまり、ミスへの許容性が備わった、いわゆる「やさしい」ドライバーです。

TSi2は、TSi3と比べるとヘッドの最深部が深く、ヒール寄りにあります。球のつかまりをある程度持ちながら、直進性を高めたドライバーです。なお、ツアープロも使用するモデルですので、上を目指すアベレージゴルファー、セミアスリートにおすすめしたいドライバーです。

≫ TSi2ドライバーとTSi3ドライバーの違い

TSi3ドライバーは、ツアープロからの人気があり、アスリートが好む典型的な洋ナシ型・ディープヘッドです。逃げ顔で左に行きにくく、操作性を求めるゴルファー、ヘッドスピードが速いゴルファーに適しています。

一番右のTSi4ドライバーは、唯一ヘッド体積が430ccの小振りなヘッドで、TSi3よりもディープです。低弾道・低スピンの強弾道で、思い切り叩きたいハードヒッター向けのドライバーです。

ウェイト配置・機構の違い

※左からTSi1・TSi2・TSi3・TSi4ドライバー

ウェイトの配置は、前作のTSシリーズと同様の考え方で各モデルに搭載されています。

  • TSi1:後方中央に固定ウェイト
  • TSi2:後方中央に固定ウェイト
  • TSi3:後方に移動式ウェイト
  • TSi4:前方中央に固定ウェイト

TSi1・TSi2ドライバーは後方に固定ウェイトを搭載した深重心・低重心タイプ、TSi3ドライバーは左右にウェイトを移動できるドロー・フェードの調整機能を搭載したマルチ弾道タイプ、TSi4ドライバーは前方に固定ウェイトを搭載した低スピンタイプです。

ドロー・フェードの調整機能を使いたい方にとっては、搭載されているのがTSi3のみとなります。なお、TSi3の基本性能としては、低スピンで操作性に優れていますので、この点も踏まえて検討が必要です。

なお、ウェイト重量については、全てのモデルで別売りのオプションウェイトがありますので、バランス調整などが可能となっています。

TSi1・TSi2・TSi3・TSi4ドライバーの特徴の違い

基本性能の違い

モデル TSi1 TSi2 TSi3 TSi4
ヘッド体積 460cc 460cc 460cc 430cc
ヘッド形状 よりシャロー
丸型
シャロー ディープ
洋ナシ型
よりディープ
洋ナシ型
弾道 高弾道 高弾道 中弾道 中弾道
スピン量 普通 低スピン 低スピン 超低スピン
ウェイト 固定式
(後方)
固定式
(後方)
移動式
(後方)
固定式
(前方)

タイトリストのドライバーは、モデル名の最後の数字が難易度を表しています。1が最もやさしく、2、3、4と数字が上がるにつれ難しくなっています。

各モデルの基本性能は、はっきりと特徴付けられていますので、自分のヘッドスピード・弾道にあったモデルを選びやすくなっています。

  • TSi1ドライバー:超軽量+高弾道+寛容性+直進性
  • TSi2ドライバー:寛容性+直進性
  • TSi3ドライバー:低スピン+強弾道+操作性
  • TSi4ドライバー:超低スピン+超強弾道+操作性

TSi1ドライバーは軽量・低重心・深重心で、ヘッドスピードが遅めの方、軽いクラブで楽に振りたい方に適しています。

TSi2、TSi3は、上を目指すアベレージゴルファー~アスリートに適したモデルです。直進性を重視したい方はTSi2ドライバー、操作性を求め弾道調整を使いこなしたい方はTSi3ドライバーから検討されると良いでしょう。

TSi4ドライバーは、上級者向けのためカスタムモデルです。小ぶりでディープな低スピン・低弾道なヘッドのため、ヘッドスピードが速く、吹きあがり、つかまりを抑えたい方に適しています。

スペックの違い

モデル TSi1 TSi2 TSi3 TSi4
ヘッドサイズ 460cc 460cc 460cc 430cc
ロフト角 9、10、12° 9、10、11° 8、9、10° 8、9、10°
ライ角 59° 58.5° 58.5°
クラブ重量 271g(SR) 299g(SR) 299g(SR)
クラブ長さ 45.75 45.5″ 45.5″

TSi1は標準シャフトのTSP013 45のSRで271gの超軽量です。前作よりも2g軽量となっていますので、ゼクシオ・PHYZを使われている方に程よいクラブ重量です。

TSi2、TSi3については、ロフト角のラインナップに違いがあり、TSi2の方は11°、TSi3の方は8°があります。

まとめ

タイトリストの「TSi」シリーズのドライバーについて、形状、スペックの両面から4機種の違いを比較しました。

基本的に4機種とも、前作のTSシリーズと同じ位置づけになっていますので、移行を検討される方は、同じ数字のものにスムーズに移りやすいと思います。

各モデルの詳しい説明については、別記事にまとめてありますので以下のリンクからご覧ください。

TSi1・TSi4ドライバーの最新情報まとめ!TSi1は超軽量・TSi4は浅重心

TSi1ドライバーの試打・評価・感想

TSi2ドライバーの試打・評価・感想

TSi3ドライバーの試打・評価・感想

TSi2・TSi3ドライバーの最新情報まとめ!TSi3は移動式ウェイトを搭載

 

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