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STEALTH(ステルス)ドライバーにスピード・インジェクションは未搭載!?

テーラーメイドの2022年モデルであるSTEALTH ステルスシリーズ。

テクノロジーでは、カーボンフェースが話題の中心となっていますが、「スピード・インジェクション」について、興味深い話が出てきましたので取り上げます。

ステルス ドライバーの側面にある穴!?

ステルスのドライバーは3種類ありまして、側面を見ると穴のようなものが確認できます。

実はこの穴、適合リストに掲載されたモノクロ写真の時点から確認できていましたので、「スピード・インジェクション」が採用されていると思っていました。

しかし、写真上では「SPEED INJECTED」の文字は確認できず、適合リストにもそのような記述がなかったため、違和感を感じていました。

過去のモデルでは、「SPEED INJECTED」と記載されていた

スピード・インジェクションは、ルール上限越えでヘッドを製造し、後からフェース裏側にジェルを注入して、ルール上限ギリギリまで反発係数を調整するテクノロジーで、M5・M6のシリーズで始めて採用されました。

その後、SIM、SIM2でも採用されていて、どのモデルでもルール上限の反発性能を持つという、スペシャルな品質が実現されています。

▼SIM2やM6でも記載有り

そして、「スピード・インジェクション」が採用されているドライバーには、ボディーに必ず「SPEED INJECTED」と記載されていました。

ところが、今回のステルスシリーズのドライバーでは、穴らしきものがトゥ側側面にあるにも関わらず、その文字が確認できていないという、摩訶不思議なことが起きています。

ステルス ドライバーに、スピード・インジェクションは未採用

結論から言いますと、ステルスシリーズのドライバーには、「スピード・インジェクション」は採用されていません。

開発当初は「スピード・インジェクション」で仕上げる予定だったそうですが、事情が変わり、不要になったことから、ジェル注入用のポートだけが未使用状態で残ってしまっています。

カーボンフェースの採用で状況が変わった

「スピード・インジェクション」が不採用になった要因は、カーボンフェースにあります。

カーボンフェースを搭載したために、「スピード・インジェクション」によるジェルの注入が行えなくなったということではなく、不要になったということが、テーラーメイドのスタッフにより説明されています。

▼スピード・インジェクションの話(15:11頃)から再生されます

なぜ、「スピード・インジェクション」が不要になったかという点については、カーボン素材を用いると、誤差無く精度の高い製造が可能なため、後から調整する必要がなくなったとのことです。

そもそもカーボンは、ロケットやF1など、命を守る重要な製品で使われている素材で、大きさ、厚み、重量など、全て同じに作ることができるそうです。

まとめ

ステルス ドライバーに「スピード・インジェクション」は搭載されているのかどうかについて、取り上げました。

トゥ側にジェル注入ポートらしきものが確認できるのに、「SPEED INJECTED」の文字がないことに疑問を感じていた方もいると思います。

結論としては、精密製造できるカーボン素材でフェースを作ることで、「スピード・インジェクション」が不要になったということになります。

ステルスシリーズのドライバーの特徴や全モデルの違いについては、別記事に詳しくまとめてありますので、リンクを載せておきます。

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