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ウッド型ユーティリティの特徴と使うべ…を解説!アイアン型との違い

飛距離が出るユーティリティ 2023年11月20日

フェアウェイウッドとアイアンの中間的な位置づけのユーティリティは、ウッド型とアイアン型の2種類に分かれています。

本記事では、ウッド型ユーティリティについて、クラブの特徴、弾道の特徴、用途、適合するゴルファーを解説します。

ウッド型ユーティリティに興味がある方が、ご自分に必要かどうか?どのように使えば良いか?などが分かる内容になっていますので、是非、参考にしてみてください。

ユーティリティは2種類に分かれている

▼ウッド型とアイアン型のユーティリティ

ユーティリティは、フェアウェイウッドとアイアンの中間的な存在のクラブで、両者の良い所を持たせたとても便利なクラブです。

ユーティリティには、一見するとほぼフェアウェイウッドに見えるウッド型ユーティリティと、反対にほぼアイアンに見えるアイアン型ユーティリティの大きく2種類に分かれています。

同じユーティリティであってもヘッド形状は全く異なりますので、弾道・振りやすさには大きな違いがあります。

メーカーによって呼び方が異なる

実はユーティリティに関する名称は、混乱を極めています。

明確な定義と言うものが存在しないため、メーカーによって同じものでも呼び方が異なっていたり(異音同義)、反対に同じ呼び方であるにも関わらず別のものを指していたり(同音異義)、業界そのものの統一性の無さも分かり難さに拍車を掛けています。

<ユーティリティ関連の色々な呼び方>

  • ユーティリティ
  • ハイブリッド
  • ユーティリティアイアン
  • ウッド型ユーティリティ
  • アイアン型ユーティリティ
  • レスキュー(テーラーメイド独自)
  • クロスオーバー(PING独自)
  • ユーティリティウッド(キャロウェイ独自)

メーカーによってはハイブリッドがウッド型ユーティリティを限定していたり、アイアン型ユーティリティを全く別名のクロスオーバーと呼んでいたり、呼び方だけでなく、指し示す対象にも違いがあります。

ウッド型ユーティリティとアイアン型ユーティリティの特徴

▼ウッド型とアイアン型

ウッド寄りのウッド型ユーティリティとアイアン寄りのアイアン型ユーティリティは、ヘッド形状が全く異なっています。

そして、ヘッド形状が違うため重心深度、重心高さ、重心距離に違いがあり、寛容性や操作性など、弾道にも大きな違いが生まれます。

ウッド型ユーティリティの特徴

ウッド型ユーティリティは、メーカーによってはハイブリッドと呼ぶところも多く、フェアウェイウッドの奥行を浅くした形状からタラコ・タラコ型とも呼ばれることがあります。

フェアウェイウッドとよく似ていますが、後方が短く抑えられたディープ形状で、ヘッドが小ぶりでロフトが立っています。

ただ、同じユーティリティでもアイアン型と比べるとヘッドが大きく後方が長いため、低重心設計になっています。

球が上がりやすく、直進性に優れ、ミスに対する寛容性が高いのが特徴です。

アイアン型ユーティリティの特徴

アイアン型ユーティリティは、メーカーによってはユーティリティアイアンと呼んでいたり、そもそもアイアンの中にカテゴライズしているところもあります。

正面から見た姿はそのまんまアイアンですが、上から見ると全体的にボテッとしているものが多いです。

殆どが中空構造を採用しているため、アイアンよりもソールとトップブレードの幅が広く、ロングアイアンの代わりに使われることが多いことから、各社ロフトが立ったものほど番手が充実しています。

ウッド型ユーティリティと比べると、特にカラーリングとフェース形状はアイアンとほぼ同じため、アイアンのように構えやすく、操作性が高いというメリットがあります。ただ、重心は高め・浅めになりますので、球が上がりにくく、ミスに対する寛容性は低いです。

ウッド型ユーティリティの弾道の特徴

ウッド型ユーティリティの弾道は、上記でも概ね述べましたが、アイアン型ユーティリティと比べると球が上がり、直進性に優れています。

慣性モーメントが高いため、ミスに対する寛容性は高く、その裏返しで操作性は高くなく、スピンも入り辛いです。

ウッド型ユーティリティが適するゴルファーとは?

アイアン型ユーティリティやロングアイアンという選択肢がある中、ウッド型ユーティリティを選ぶべき要因としては、主に以下の点が挙げられます。

  • アイアンが苦手
  • 球を高く上げたい
  • 操作性よりも直進性を重視
  • ミスに対する寛容性が欲しい

プロの試合を見ていると、ロングアイアンの3番・4番といった辺りを手にしている選手を見かけますが、アマチュアにとってはとても難しいクラブです。

この飛距離レンジに対しては、ユーティリティを使うととても楽にゴルフができます。

アスリートゴルファーの方は、ロングアイアンの代わりにアイアン型ユーティリティで少し楽をするという選択がありますが、アベレージゴルファーの方は、ウッド型ユーティリティを使うことで、高く真っすぐ飛ばしやすくなります。

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