飛距離が出るドライバー ランキング

2020年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介します。

飛距離が出るドライバー オノフ

ONOFF AKA 赤 ドライバー RD5900の試打・評価・感想

投稿日:2020年4月24日 更新日:

オノフから発売のONOFF AKA 赤 ドライバー RD5900について取り上げます。

ONOFF 赤の2020年ドライバーは2種類ある

ONOFFはここ数年、赤(AKA)、黒(KURO)を交互に発売しています。偶数年が赤、奇数年が黒となっていますので、2020年は赤の年です。ちなみに、赤はアベレージ向け、黒はアスリート向けという位置づけです。

そして、ONOFF AKA(赤)の2020年モデルは、これまでと違って2種類のドライバーが発売となっています。

左が「ONOFF ドライバー AKA(2020)」、右が「ONOFF ドライバー AKA RD5900」です。本記事では左のRD5900を取り上げます。

  • ONOFF ドライバー AKA
    可変スリーブが搭載され、弾道の調整自由度が高いドライバー
  • ONOFF ドライバー AKA RD5900
    大きな慣性モーメントで、ブレない弾道が特徴のドライバー

ONOFF ドライバー AKA RD5900 の特徴

ONOFF AKA RD5900(ゴーキューマルマル)は、いくつか面白い特徴を持っています。一般的な慣性モーメントが大きいドライバーとは異なる点がありますので、そのあたりを中心に見て行きましょう。

ウェイトフィッティングシステム

RD5900は、チタンにより骨格が形成され、前後左右に異なるパーツが装着される構造となっています。前面はチタンフェース、両サイドはクラウンからソールまでカーボン素材、後方はステンレスウェイトが搭載されています。

この構造を取ることで、ヘッドの軽量化が図られ、重量の重点配分が実現されています。

特に、後方のステンレスウェイトによる深重心効果によって、標準の4gのウェイトを装着した状態で、5600g・cm2という大きな慣性モーメントが実現されています。

オプションでウェイト重量を変更することで、ルール上限値の5900g・cm2まで高めることもできます。

ウェイト(g) 1 2 4(標準) 7 9 12
慣性モーメント(g・cm2) 5400 5520 5600 5700 5800 5900

なお、ウェイトスクリューは標準で4gが装着されていて、他の重量はオプションで1個1500円です。

1.5°のフックフェース

フェース面は1.5°のフックフェースとなっています。参考までにノーマルなONOFF AKAはロフト角が同じ10.5°で1.0°のフックフェースですので、よりボールをしっかりとらえる意図が反映された設計となっています。

通常、慣性モーメントが大きなヘッドは、ヘッドが返りにくいという特徴を持っていますので、スライサーには扱いにくい面があります。

RD5900は、大きな慣性モーメントを実現しつつ、フックフェースにすることで、右へのミスを抑えた形になっています。

45.25インチの短尺シャフト

モデル シャフト長さ
ONOFF AKA 45.75インチ
ONOFF AKA RD5900 45.25インチ

RD5900は、シャフトが0.5インチ短い45.25インチとなっています。シャフトを短くすることで、シャープに振り抜きやすくなっています。

振りやすさが向上することで、スイングの正確性・安定性が高まって、ミート率がアップしやすくなります。ヘッドスピードを上げるのはなかなか大変ですが、ミート率も飛距離アップに直結する重要ファクターですので、打点がブレていた方は、飛距離が伸びる可能性があります。

パワートレンチが撓んで飛ばす

ソール前方に搭載されたトレンチ(溝)構造により、インパクトの際にヘッドが撓んで復元し、ボールスピードをアップしてくれます。また、オフセンターヒット時の飛距離のロスも軽減してくれます。

大慣性モーメントによるヘッドの安定性もあり、打点がバラつくため直進性が欲しいという方には、効果が出やすい仕様となっています。

ロフト角は10.5°のみ

通常、ドライバーはロフト角が2~3種類あり、弾道の高さを選ぶことができますが、RD5900は、10.5°のみの1スペックとなっています。

大慣性モーメント、10.5°の1スペック、ライ角は62°でかなりアップライト、クラブ長さは45.25インチと短尺です。

一般的なドライバーと比べると、かなりクラブスペックにバイアスが掛かった設計となっています。

ONOFF ドライバー AKA RD5900 の試打・評価

RD5900ドライバーをウェイトを変えて試打

  • 標準ではヘッドの後方に4gのウェイトが搭載されていて、慣性モーメントは5600ある。ウェイトを変えると5900まで上げられる。
  • 慣性モーメントが大きいクラブは開く傾向にあるが、RD5900はライ角62°でアップライト。フックフェースでクラブ長さが短いため、ボールがつかまる。
  • 慣性モーメントが大きく、真っすぐ飛び、さらに、ボールがつかまるドライバー。
  • ウェイトを4gから12gに変えると、クラブが重く感じられる。ウェイトを重くしても球はつかまる。
  • 打点を上下左右にずらしても弾道はあまり変わらない。

ONOFF AKAドライバーとRD5900を試打比較

  • RD5900は、慣性モーメントが大きい分、重いが、シャフトが短いので、振りやすくなっている。
  • ウェイトを重くすると、当り負けしないので、打点がブレた時の飛距離ロスが抑えられる。
  • どちらのドライバーもつかまりが良く、シャフトが振りやすい。

ONOFF ドライバー AKA RD5900 のスペック

ヘッドスペック

  • ロフト角:10.5°
  • ライ角:62°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ長さ:45.25インチ
  • フェース角:+1.5°(フック)

シャフトスペック

標準シャフトは、HIGH REPURSION KICK RD5900です。

フレックス R SR S
シャフト重量 44 46 47
トルク 4.6 4.2 3.9
キックポイント 中元
適応ヘッドスピード 35~42 37~44 40~47

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