月別アーカイブ: 2019年9月

PRGR egg 5500 ゴーゴードライバーの評価・くちこみをまとめました

egg 5500 ゴーゴードライバーの試打評価については、下記記事をご覧ください。
⇒PRGR egg 5500 ゴーゴードライバー ノーマル・IMPACT 2019の試打・評価・感想

PRGRのeggシリーズから発売の NEW egg 5500 ゴーゴー ドライバーについて、評価やクチコミ・感想をまとめました。

PRGR egg 5500(ゴーゴー) ドライバーはノーマルモデルと短尺モデルがある

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-egg-driver-impact.html

egg 5500ドライバーは、前作に引き続いて、ヘッドが重くシャフトが短い短尺モデルも用意されています。短いことの懸念として飛距離の低下が挙げられますが、メリットとして、短いことで振りやすさが向上してミート率が上がり、逆に平均飛距離が上がる方もいます。さらに、egg 5500ドライバーでは、短尺もモデルはヘッドが5g重くなっていますので、この点も飛距離アップにプラス材料となっています。

ノーマルモデルも45.25インチで、一般的なドライバ―よりも0.25~0.75インチ短尺ですので、最近のドライバーが長くて違和感を感じている方にとっては、45.25インチと44.25インチの二つの選択肢は、是非、検討されてみると良いでしょう。

前作についてはこちらをご覧んください。
PRGR eggドライバー(赤エッグ)2017の試打・評価・感想

37°の大きな重心角で、スライサーに適した重心設計

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-egg-driver.html

egg 5500ドライバーは、重心角が37°あり、恐らくこの年のニューモデルの中で最大です。

ヘッドターンが容易になりますので、ヘッドが開いたままインパクトしてスライスが出るゴルファーの方には、とても扱いやすいドライバーです。

スライサーにおすすめ、重心角が大きいドライバーランキング!2019年版

egg 5500 ドライバーの評価・感想・クチコミ

PRGRのeggゴーゴーは、40m/s以下のスウィングスピードがあまりない人でも、同様の飛びと方向性の安定の図れるところに魅了があります

37度と他のドライバーよりも約10度程度も大きな重心角により、ヘッドターンがしやすい形状になっているだけでなく、eggゴーゴーの合計7タイプある純正シャフトは「M-35」の44.75インチから、最も長い10.5度の「M-43」でも45.25インチ。振りやすさは間違いがない。
引用 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17302433

出球を見る限り、かなりスピン量少なめの強弾道で、直進性の高さは実感できました。シャットに引いて打てる人向けで、いわゆる今風なドライバーでした。
引用 https://golftaiken.nikkansports.com/2019/09/19800.html

こんなに重心角が大きいヘッドなんて、今まで何百個、何千個とドライバーを見てきましたけど、初めてです……。マルマンの『シャトル』とか、ヤマハ『インプレスUD+2』とか、重心角の大きさを謳うクラブはたくさんありますけど、間違いなく、見たことないレベルです

重心角大で高MOIで、先端の動きが穏やかなシャフトだと、初めて打つドライバーでも、こうなるんですね~。インパクトミスによる飛距離ロスも少なくて、球もつかまる。
引用 https://www.pargolf.co.jp/special/122209

ヨネックス EZONE FS ドライバーの最新情報まとめ

ヨネックスから発売のEZONE FSドライバーについて、最新情報をまとめます。

EZONE FS ドライバー

EZONE FSドライバーは、ヨネックスのフィッティングスタジオ限定モデルのヘッドパーツです。

ディープヘッドで、思い切り叩ける

ヘッド形状はディープともシャローとも言いにくい中間的な形状に見えます。メーカーの公式サイトでの説明を借りると、「ディープフェースの操作性とシャローバックのやさしさを兼ね備えた適度なヘッドサイズで、より幅広い層のお客様にお使いいただけます。」とされています。

この後にも触れますが、ウェイトがヘッド後方とヒール寄りにありつつ、フェースは1.5度オープンとなっていますので、ウェイト調整をすることで、たしかに幅広いゴルファーに使えそうです。

縦研磨フェースで、横スピンが抑えられる

フェースは高さがある形状で、縦研磨が施されています。一般的なドライバーフェイスは横研磨で、スコアラインも横向きですが、縦研磨とすることで、縦方向にボールが動きやすくスピン軸が傾きにくくなります。

スピン軸が垂直に近い程、横成分のスピンが抑えられますので、意図しない左右への弾道のそれが抑えられます。

ウェイトは後方とヒール寄りに装着

ウェイトビスは、標準でソール後方に8g、ヒール寄りに2gとなっています。ウェイトはオプションで2、4、6、8、10、12gが用意されていますので、ウェイト交換による重心調整によって、弾道を変えることができます。

ヘッドの上下が撓んで、反発エリアが広い

カーボンクラウンにNamd素材が複合され、また、ソールには新構造のパワーグルーブ(溝)が施されています。

出典:http://www.yonex.co.jp/golf/clubs/ezone-fs-driver.html

クラウンもソールも撓み・復元することで、フェースの上部・下部で大きな反発が得られます。

Namdについて
Namdは、強靭なしなりと復元力を生み出すことから、新たなカーボン素材として高く評価されています。
(引用:https://www.nitta.co.jp/new_technology/)

EZONE FS ドライバーのスペック

ロフト角は9°と10.5°です。

ロフト角 10.5°
ライ角 58.5°
フェース角 1.5°オープン
体積 460cc
ヘッド重量 198g

EZONE FS ドライバーの発売日と価格

ヨネックス EZONE FS ドライバーの発売日は2019年9月下旬が予定されています。フィッティングスタジオ限定モデルとなりますので、ヘッドパーツ単体で発売価格は62,500円+税です。

ブリヂストン 歴代JGRドライバーを一挙紹介!JGRの前はGRだった!

ブリヂストンから発売の「JGRシリーズ」は、何度か名称を変更しながら、ニューモデルがリリースされ続けています。アベレージゴルファーからプロまで使っていて、幅広いゴルファー層から支持されているモデルです。これまで発売されている「JGRシリーズ」のドライバーについて、歴代モデルを時系列にまとめます。

JGRドライバーの名称と系統は、少し複雑

出典:https://www.bs-golf.com/bs-products/tourb/jgr/

「JGR」と呼ばれるドライバーの当記事執筆時点での最新モデルは、「ツアーB JGR ドライバー」で、8代目となります。7代目も同じモデル名で、「Tour B」の中に属しています。

しかし、6代目モデルは「JGRドライバー」でして、「Tour B」に属していません。

もう一つ遡った5代目モデルは、「Tour Stage X-DRIVE GR ドライバー」で、初代から5代目まで同じモデル名で発売されています。そして、名前から分かる通り、Tour Stageに属しています。

Tour Stageと聞くと懐かしさを覚える方も少なくないと思います。ブリヂストンのアスリート向けブランドが、かつてはTour Stageで、2016年からはTour Bとなっています。7代目からTour Bに属したのは、初代から5代目までがTour Stageに属していたことを考えると自然な流れです。

6代目だけブランドの所属が無い!?

ここまで説明してきた分かる通り、6代目は「Tour Stage」も「Tour B」も付かず、「JGRドライバー」というシンプルな名称です。これは恐らく6代目の発売時期に関係します。6代目が発売されたのが2015年で、Tour Bが立ち上がったのが2016年です。つまり、「Tour Stage」から「Tour B」への変遷期にリリースされたため、どちらにも所属していないと思われます。

JGRとGRは同じモデル

もう一つ、名称で気になるのは、初代から5代目が「GR」、6~8代目が「JGR」となっている点です。

GRは、Gravity Revolutionの略で、当時のプレスリリースによると「上級者向けXシリーズにおいてターゲットのニーズに応える、革新的な重心設計」という意味を持っています。

そして、JGRですが、Jの意味はJapanだそうです。ということで、GRからJGRになって、大きなコンセプト上の違いは無いと思われます。

JGRドライバーのモデル年表

世代 発売年 モデル名
初代 2007年 ツアーステージ X-DRIVE GRドライバー
2代目 2009年 ツアーステージ X-DRIVE GRドライバー
3代目 2010年 ツアーステージ X-DRIVE GRドライバー
4代目 2012年 ツアーステージ X-DRIVE GRドライバー
5代目 2014年 ツアーステージ X-DRIVE GRドライバー
6代目 2015年 JGRドライバー
7代目 2017年 ツアーB JGRドライバー
8代目 2019年 ツアーB JGRドライバー

ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー 2007年モデル(初代)

JGRドライバーの初代は、ツアーステージのX-DRIVEから発売のGRドライバーです。プロ・上級者向けのツアーステージ X-DRIVEのデザインに、低重心とつかまりが良さを取り入れたモデルで、ヘッドスピード43m/s前後のゴルファーがターゲット層となっています。

ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー 2009年モデル(2代目)

2代目はヘッドが丸形形状になり、安心感があります。ドロー仕様で、ボールのつかまりが良く、パワードローで飛ばせるモデルとして発売されています。とにかく飛距離を追求したい中上級者向けのドライバーです。

ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー 2010年モデル(3代目)

3代目も2代目に引き続き丸形形状で、高打ち出し・低スピンの強い弾道で飛ばせるモデルです。

ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー 2012年モデル(4代目)

4代目はヒール寄りに加え、ソール後方にもウェイトが搭載されています。ヘッドは丸形のシャローで、打点のブレに対して強さを発揮してくれる形状です。

ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー 2014年モデル(5代目)

GRドライバーという名称では最後となる5代目モデル。ソールにはリブが搭載され剛性が高められ、クラウンにはスリットが施され、クラウンが撓んで高初速、高打ち出しで飛ばせます。

JGR ドライバー 2015年モデル(6代目)

6代目からはGRからJGRドライバーに名称変更し、ツアーステージという名称もブランドが終了しているため、外されています。ツアーステージは、終盤、ややセミアスリート・シニアに寄っていった印象がありますが、もともとはアスリート向けブランドでした。6代目はツアーステージの名が取れたことも関係してか、かなりやさしめのクラブという評価が多く聞かれます。

TOUR B JGR ドライバー 2017年モデル(7代目)

7代目からは新たにスタートしたアスリート向けブランド、TOUR Bのモデルとして発売されています。ネジはヒール寄りに一つとなっていて、前作と比べてアスリート向け感がやや出ています。ツアープロにも使用される一方で、アベレージゴルファーにも扱え、対象ゴルファーが広いのが特徴的なモデルです。基本性能としては、前作同様、クラウンを撓ませて高初速・高打ち出しで飛ばすモデルです。

TOUR B JGR ドライバー 2019年モデル(8代目)

8代目は全く新しいテクノロジー、SP-CORが搭載された注目のモデルです。ソールの黄色いネジは、フェースの高反発ポイントを内側からネジで抑え、反発がルール超過するのを抑えつつ、センター周辺を高反発エリアとして保ち、飛距離性能とミスの許容度を高めてくれます。

TOUR B JGR 2019年モデル(3代目)の試打・評価・感想

TOUR B JGR 2019年モデルの評価・くちこみをまとめました

まとめ

JGRドライバーは、アスリート向けブランドのツアーステージから発売されたモデルです。同ブランドが終了してからは、6代目から新たなアスリート向けブランドのツアーBから発売されています。

ツアープロにも使用される一方で、セミアスリート、アベレージゴルファーからも支持され、利用ゴルファーのカバー範囲が広いのが特徴です。

ランチャー HB ターボウッドの最新情報まとめ

クリーブランドから発売のランチャー HB ターボウッドについて、最新情報をまとめました。

ランチャー HB ターボウッド

クリーブランドのランチャーシリーズから、ランチャー HB ターボウッドがUSにて2019年9月に発売となっています。日本では2018年6月にランチャー HB ドライバーが発売されていますが、当記事執筆時点で、ターボウッドは掲載されていません。日本モデルが発売されない場合は、USモデルを入手する形となります。

ターボチャージ・カップフェース


出典:https://www.clevelandgolf.com/en/launcher-hb-turbo-woods.html

日本で2018年に発売されたランチャー HB ドライバーと同じく、カップフェース構造が採用されています。カップフェース構造とすることで、打点がセンターに集中しないゴルファーにとって効果的に反発性能が発揮され、速いボール初速がもたらされます。

3・パーツ・システムによる高い打ち出し


出典:https://www.clevelandgolf.com/en/launcher-hb-turbo-woods.html

ランチャー HB ターボウッドのヘッドは、3・パーツ・システムが採用されています。軽量化されたホーゼル、ハイボアクラウン、低く深い位置へのウェイト搭載です。

ヘッド全体が低重心・深重心化されていますので、高いボールの打ち出しを実現してくれます。

深重心により寛容性がアップ


出典:https://www.clevelandgolf.com/en/launcher-hb-turbo-woods.html

ヘッド後方には35gのウェイトが搭載されていますので、低重心だけでなく深重心にもなっています。重心が深くなることで、MOIは424gcm2アップしていまして、ミスへの寛容性が高まっています。

ヘッド形状も高さがランチャー独特のクラウンで、ヘッド全体が地面を這うようなフォルムとなっています。ウェイトに加えてシャローな形状により、より低重心・深重心効果が高まっています。

打点がバラつきやすいゴルファーにとっては、オフセンターヒットによるボール初速の低下や弾道のそれが抑えられます。

カウンターバランス


出典:https://www.clevelandgolf.com/en/launcher-hb-turbo-woods.html

一般にアベレージゴルファー向けのゴルフクラブは、クラブ全体のバランスとしてヘッドが重いものが多くなっています。これをハンマーバランスと言います。

ヘッドが重くなることで、衝突エネルギーが増しますので、飛距離アップにつながりますが、振りやすさが損なわれると、反対に飛距離が低下することも考えられます。

ランチャー HB ターボウッドでは、カウンターバランスのシャフトが採用され、重いヘッドが振りやすくなっています。

ランチャー HB ターボウッドの公式動画

USモデルとなりますので、USクリーブランドの英語の動画となります。

ランチャー HB ターボウッドのスペック

  • ロフト角:9.0°/10.5°
  • ライ角:60.0°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ長さ:45.5インチ
  • クラブ重量:308g(S)

ランチャー HB ターボウッド USモデルの購入方法

日本で取り扱いの無いモデルは入手する場合、USモデルを購入することとなります。USモデルとなると、普通のゴルフショップではなかなかと入り扱いがありませんが、かといって、USのショッピングサイトから英語で注文して海外配送が必要かというと、そんなことはありません。

USモデルは日本でも割と簡単に入手できますし、大手ネットショップでの取り扱いも徐々に増えていますが、USモデル専門の日本人向けのサイトがありますので、そちらで購入することができます。一番有名なのは、フェアウェイゴルフさんです。

⇒フェアウェイゴルフでUSモデルを探す

ゼクシオ 11 イレブン ドライバーの最新情報!試打・評価

ダンロップのゼクシオシリーズから2020年モデルとして発売されるゼクシオ11ドライバについて、メーカーから公式情報がリリースされました。モデルの最新情報についてまとめます。

ゼクシオの11代目 2020年モデルは、ゼクシオ11ドライバー

ゼクシオは2000年に初代モデルが発売され、国内で最も人気のあるブランドとして発売され続けています。

今回、2020年モデル、11代目、新元号での初のモデルということで、モデル名がガラッと変わるのでは?との予想もありましたが、従来通りのシンプルな名称で「ゼクシオ 11 ドライバー」です。読み方も奇をてらわず「ゼクシオ イレブン ドライバー」です。なお、カラーバリエーションは、前作と同じくネイビーとレッドの2種類です。

11代目を期に、ロゴを刷新!

出典:https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/

こちらが新たなブランドロゴです。新ブランドのコンセプトについては、別記事で取り上げますが、Xの文字のゴールドの部分は、「ゴルフの未来への扉・入口」を表していて、新たなゴルフの世界・価値観を提供する存在でいたい、といった意味があるそうです。ちなみに、10代目の時のロゴはこちらです。

出典:https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/

ゼクシオ 11 ドライバー(ゼクシオ イレブン ドライバー)

こちらが11代目のレギュラーモデルとなるゼクシオ イレブン ドライバーです。ゼクシオと言えば、7代目から丸みのあるイメージがありましたが、ソールデザインは、テーラーのM2を思わせるような直線的なラインでデザインされています。

ゼクシオ10と11を並べてみると、ロゴだけでなく、デザインが大きく代わり、カラーリングもこれまでのネイビーからブラックにかなり寄ってきて、よりシャープで精悍なイメージになっています。

ヘッドの軽量化により重量を後方に配置!直進性・やさしさがアップ

出典:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2019/sp/2019_p03.html

ゼクシオ11ドライバーでは、新たに開発されたSTAR FRAME構造が採用され、ソールとクラウンが薄肉化されています。さらに、ソールにはカーボン複合構造が採用されています。生み出された余剰ウェイトは、ヘッド後方に配置されていて、慣性モーメントが増加しています。

反発エリアが72%拡大!

ゼクシオの特徴の一つが、カップフェースです。フェースの周辺部分が折り返された独特の構造により、大きな反発とやさしさが生み出されています。

出典:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2019/sp/2019_p03.html

イレブンではさらに進化したカップフェースが搭載されていて、従来よりもセンターが薄く大きくなっています。新たな「フラットカップフェース」と「スターフレーム構造」の相乗効果により、高初速エリアが従来モデルよりも72%拡大しています。

ヘッド形状は後方がやや突き出た形か?

これまでのゼクシオは、丸みを帯びたヘッド形状でしたが、洋ナシに寄ってきたように見えます。ストレッチを大きくとったような後ろがほんの少しだけ突き出たような形状に見えます。

参考までにこちらがゼクシオ10のクラウンです。11よりも丸形に見えますので、ゼクシオ 11 ドライバーは、左右よりも後方を強調した形状になっているように見えます。

新技術のWEIGHT PLUSテクノロジーを搭載

出典:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2019/sp/2019_p03.html

ゼクシオ11ドライバーの新たなテクノロジーとしては、ウェイトプラステクノロジーが採用されています。

グリップにウェイトを搭載することで、手元側に重量を掛け、テイクバックの際にヘッドを支える負荷が軽減されることで、理想的なトップポジションが生み出されます。

また、ヘッド側に重量があると、スイングプレーンもばらつきがちですが、手元側に重量があることで、スイングプレーンも安定します。

クラブ重量は10g増量!

クラブ全体の重量は、Rスペックで280gです。前作のゼクシオ10ドライバーよりも10g増えていますので、これまで軽量化を繰り返してきたゼクシオとしては、グリップに重量を掛けた新構造の採用もあり、重量設計が変わっています。

ゼクシオを愛用していたゴルファーにとっては、軽さも一つの選択要因だったと思いますので、クラブ重量については気になる方もいると思います。ただし、グリップを重くすることで、ヘッドは軽く感じられるようになります。

調整機能は搭載されず!

最近のドライバーは、シャフトの抜き差しによるロフト角・ライ角の調整、スライダー式ウェイト、固定式ウェイトの交換による重心調整など、弾道を調整する機能を搭載するモデルが多く発売されています。ヘッドの空力に重きをおくPINGでさえも、2019年モデルのG410 ドライバーからウェイト調整機能を搭載しました。

気になるゼクシオは、今回も調整機能は搭載されていません。クラブの側でオートマッチクに働いてくれるという証・自身の現れともいえるのではないでしょうか。

ゼクシオ イレブン 11 ドライバーの公式動画

ゼクシオ11ドライバーの特徴・搭載テクノロジーについて、ダンロップの公式動画にて、詳しく解説されています。

ゼクシオ イレブン 11 ドライバーをヘッドスピードを変えながら試打

  • シャフトのしなりもどりがしっかりしている。スライス系に打ったとしても、大きく右に行くことはない。
  • ヘッドスピード40m/sぐらいまでは、Rスペックで良さそう。
  • グリップのエンド側に10gプラスされている。全体の重量が10g重くなっている。カウンターバランス的な動きをする。自然にリストターンできて、つかまりを良くしている。

ゼクシオ イレブン 11 ドライバーについてメーカー担当者が解説

  • ゼクシオのブランドリニューアルにより、60代ぐらいのゴルファーだけでなく、40~50代のゴルファーもターゲットにしている。
  • ゼクシオ 11のレギュラーモデルは、これまでのユーザー向け。ゼクシオXドライバーは、比較的体力があるゴルファー向け。
  • 外ブラのような派手さはないが、打ち比べてもらえいたい。
  • グリップにウェイトを持たせたのは、単純なカウンターバランスとは違う。スイングのトップ、プレーンのばらつきが減る。

ゼクシオ イレブン 11 ドライバーとゼクシオXドライバーについて解説

  • ゼクシオの11代目では、ゼクシオイレブンとゼクシオXが発売となっている。
  • 新たなモデルのゼクシオXは、ゼクシオに興味があるがまだ早いかな?といった40代ぐらいのゴルファー向け。しっかり振れるハードタイプ。
  • ゼクシオ11代目は、力がたまるトップ位置が安定し、パワーがしっかり貯まる設計になっている。

ゼクシオ イレブン 11 ドライバーのスペック

ロフト角 9.5° 10.5° 11.5°
ライ角 59°
ヘッド体積 460cc
長さ 45.75インチ
硬さ S/SR/R/R2
クラブ重量 280g(R)

ゼクシオ11ドライバーでは、ロフト角が9.5、10.5、11.5の3種類となりました。前作の8.5はなくなっています。

同時にリリースされているヘッドスピードが速い人向けのゼクシオ X(エックス)ドライバーでは、クラブ重量が299gで、ロフト角は8.5、9.5、10.5となっていますので、モデルを二つに分けることで、ロフト角、ゴルファータイプの住み分けがより分かりやすくなった形となっています。

XXIOの歴代シリーズを一挙紹介!初代は2000年に発売!

ゼクシオ イレブン 11 ドライバーの発売日・発売価格は?

ゼクシオ イレブン ドライバーの発売日は、2019年12月7日(土)です。過去モデルの発売日から予想した通りの結果となりました。発売価格は、ゼクシオ MP1100 カーボンシャフトの装着モデルで、80,000円+税です。

※以下は、以前に発売日を予想した記事です。当たった!という証拠で参考までに載せておきます。

ゼクシオシリーズは、10代目まできっちり2年毎にニューモデルがリリースされています。これまでの発売日について直近3モデルについて遡って調べてみると、12月の早めの土曜日に発売開始されています。

ゼクシオ8ドライバー 2013年12月7日(土)
ゼクシオ9ドライバー 2015年12月5日(土)
ゼクシオ10ドライバー 2017年12月9日(土)

ゼクシオ11ドライバーが従来通りリリースされるとすると、2019年12月7日(土)ではないかと予想されます。

メーカーからの公式発表についても、直近の3モデルで、大凡、同じような時期に行われています。

ゼクシオ8ドライバー 2013年10月7日(月)
ゼクシオ9ドライバー 2015年10月5日(月)
ゼクシオ10ドライバー 2017年10月2日(月)

こちらも従来通りにプレス発表が行われるとすると、2019年10月7日(月)ではないかと予想されます。
↑こちらも当たりました!

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