飛距離が出るドライバー ランキング

2021年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介

飛距離が出るドライバー ヤマハ

ヤマハ RMX 120ドライバーと220ドライバーの違い

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ヤマハから2019年後期に発売のRMX 120ドライバーと220ドライバーの違いについて取り上げます。

RMXの2020年モデルは、120と220の2種類

RMXドライバーは、前作、前々作と同様に、2種類のヘッドサイズが用意されています。数字が若い方のRMX120ドライバーはヘッドサイズ455ccで上級者向けモデルです。もう一方のRMX220ドライバーはヘッドサイズが460ccで重心が深くアベレージゴルファー向けです。

ヘッド体積の差が縮まっている

RMXドライバーは、テーラーメイドのMシリーズと同様に上級者向けとアベレージ向けでヘッドサイズに違いが設けられていますが、この差が縮まっています。

モデル ヘッド体積 モデル ヘッド体積
2016年 RMX116 445cc RMX216 460cc
2018年 RMX118 445cc RMX218 460cc
2020年 RMX120 455cc RMX220 460cc

過去2つのモデルは小ぶりな方が445ccで、15ccの差がありましたが、2020年モデルではRMX120ドライバーが455ccと大きくなりましたので、RMX220ドライバーとの差は僅かに5ccとなりました。

スリクソンのZシリーズ、タイトリストのTSシリーズでは2018年モデルでヘッド体積差がなくなったことで話題となりました。RMXについても、同じ方向に進んでいるようです。上級者向けドライバーの殆どが460ccとなる日もそう遠くはなさそうです。

新構造のBoostringは、120・220の両方に搭載!

出典:https://golf.yamaha.com/rmx_20/index.html

今作のRMX 120・220ドライバーの最大の目玉は、Boostringという新構造が採用されている点です。

Boostringとは、リブとホーゼルでフェース近傍をリング状に固定する技術のことで、フェースのやや後方でヘッドを一周する形で剛性を高めることで、ヘッド全体で無駄に撓んでしまうのを抑え、エネルギーが効率的にボールスピードのアップに転換されます。

出典:https://golf.yamaha.com/rmx_20/index.html

撓み方を制御するというコンセプトは、キャロウェイのJAILBREAKに近いです。

120はディープ、220はシャロー

ヘッドを横から見くらべてみると、120の方はぷっくりしていてディープで、操作性が高い形状となっています。

220の方はヘッドが薄くシャローになっています。アベレージ向けでよくみられる低重心・深重心の形状で、慣性モーメントが大きく、オフセンターヒット時の弾道や飛距離のバラツキを抑えてくれます。

RMX120ドライバーは、思い切り叩ける

RMXドライバーは、飛距離性能と慣性モーメントの大きさが謳われていますが、120に関しては「思い切り叩ける」モデルと表現されています。ヘッドスピードの速いゴルファーが、左へのミスを恐れず、思い切り叩いていけます。

RMX220ドライバーは、曲がらない

RMX220は、ストレッチが長くRMX120よりも1cm重心が深いため、大きな慣性モーメントを有していることが大きな違いの一つです。打点のズレに対して、方向性や飛距離のブレが少なく、とにかく真っすぐ飛びやすくなっています。

普段、打点がなかなかセンターに集まらず、曲がったり球が伸びなかったりしている方におすすめの重心設計です。

調整機能の違い

ロフト・ライの調整機能は120、220の両方に搭載

出典:https://golf.yamaha.com/products/rmx_dr_220.html

RMXの特徴であるスリーブによる調整機能は、120、220の双方に搭載されています。ロフト角はー1°、0°、1°の調整ができ、ライ角はロフトの変更に伴って、0°、0.75°、1.5°に変更されます。

調整項目 NORMAL HIGH UPRIGHT LOW
ロフト角(°) 0 1 0 -1
ライ角(°) 0 0.75 1.5 0.75

120ドライバーは、可変ウェイトにより重心調整もできる

出典:https://golf.yamaha.com/products/rmx_dr_120.html

RMX120ドライバーの方は、さらにソール後方に搭載されているウェイトを、オプションで交換することができます。標準で6gが装着されていて、オプションでは、3~9gまで1.5g刻みで全5種類あります。

RMX 120ドライバー・220ドライバーの試打動画

前作のRMX118、218と今作のRMX120、220の4本を打ち比べた試打動画です。

120と220を打ち比べて、適合ゴルファーについて解説されています。

RMX 120ドライバー・220ドライバーのスペック比較

モデル RMX 120 RMX 220
ロフト角 9.5/10.5°(±1°) 9.5/10.5°(±1°)
ライ角 59°(59.75°、60.5°) 60°(60.75°、61.5°)
ヘッド体積 455cc 460cc
フェ―ス角
クラブ長さ 45.5インチ 45.5インチ
慣性モーメント(g・cm2) 5,180 5,760
重心高 30.5mm 30.5mm
重心深度 43.5mm 44.5mm

RMX220の方は、ヘッド体積が5cc大きく、重心深度は1mm深く。ライ角は1°アップライトになっています。つかまり、直進性、安心感など、やさしさにつながるスペックがRMX220の方で強調された設計になっています。

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