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スリクソンの歴代Z・ZXアイアンを一挙紹介!初代はZ525・Z725・Z925の3タイプ

投稿日:2019年12月20日 更新日:

スリクソンから発売のZシリーズ・ZXシリーズのアイアン。

アスリート向けアイアンながら、マッスルバック・ハーフキャビティー・キャビティーの3タイプ構成で発売が開始され、中級者から上級者まで幅広く利用されているアイアンです。

これまでのZXシリーズのアイアンについて、歴代モデルを時系列にまとめます。

目次

スリクソンのZシリーズ・ZXシリーズとは?

スリクソンのZシリーズアイアンは、プロ・上級者をターゲットとして2012年に誕生しました。ニューモデルは2年毎にリリースされていて、その間の年にも特別バージョンがリリースされています。

2020年にはZシリーズからZXシリーズに改称されていますが、シリーズ自体は新たな名前で継続しています。

アスリート向けブランドではありますが、難しいヘッドは廃止され、やさしさが取り入られる方向に進んでいます。

スリクソンは2018年からコンセプトが変わった!

アイアンに限らず、ゴルフクラブ全般でやさしい方向にシフトする流れが続いています。

出典:https://sports.dunlop.co.jp/golf/srixon/

スリクソンも2018年に「ZERO SRIXON」と銘打ち、クラブ全般にやさしさが大きく取り入れられています。

従来のアスリート向けブランドから、アベレージゴルファーでも扱いやすいものがラインナップされています。

各年のモデルの3桁目の数字が大きい方が上級者向け、2桁目はモデルの年度を表している!

Zシリーズ・Xシリーズアイアンは、Z565、Z785といった具合に、3桁の数字でモデル名が付けられています。

3桁目の数字には、5、7、9が決まって用いられ、数字が小さい程、やさしいモデルとなっています。例えば初代の2012年モデルではZ525がキャビティー構造で最もやさしく、Z725がハーフキャビティーで中間的、Z925がマッスルバックで最も難しくなっています。

次に、2桁目は年数を表しています。2012年モデルはZ525やZ725、2014年モデルはZ545やZ745となっています。こうなると気になるのは、2020年モデルですが、2桁目が0になってしまいますので、ネーミング体系が変わるのではないかと予想していまして、実際、ZシリーズからZXシリーズに改称されました。

このXはローマ数字で10を意味しますので、ZXは密かに2020と言う意味を含んでいるのはないかと思います。

Zシリーズの「Z」の意味、そして、「SRIXON」の意味は?

引用 https://sports.dunlop.co.jp/golf/srixon/

「Z」は究極を表す

ついでですので、Zシリーズの「Z」について触れておきます。Zには意味がありまして、アルフベットでZは最後の文字のため、これ以上・これより先は存在しない、つまり究極という意味だそうです。

SRIXONは造語

もう一つついでに、SRIXONの意味ですが、SRI+X+ONの造語です。

  • SRI:Sumitomo Rubber Indusutries
  • X:Unlimited
  • ON:Going onwards

これら3つを連結して「限りなく将来に向かうSRI」という意味が込められているそうです。

引用 http://blog.livedoor.jp/tennisplacepeer/archives/51278033.html

ZXシリーズ(旧称:Zシリーズ) アイアンのモデル年表

世代 発売年 モデル名
初代 2012年 Z525アイアン
Z725アイアン
Z925アイアン
2013年 Z525アイアン デザインチューニング
Z725アイアン デザインチューニング
Z925アイアン デザインチューニング
2代目 2014年 Z545アイアン
Z745アイアン
Z945アイアン
2015年 Z545 ブラックアイアン
Z745 ブラックアイアン
Z945 ブラックアイアン
3代目 2016年 Z565アイアン
Z765アイアン
Z965アイアン
2017年 Z COMBOアイアン リミテッドレッドエディション
Z COMBOアイアン リミテッドブルーエディション
Z565アイアン リミテッドレッドエディション
Z765アイアン リミテッドブルーエディション
4代目 2018年 Z585アイアン
Z785アイアン
2019年 Zフォージドアイアン
5代目 2020年 ZX5アイアン
ZX7アイアン
2021年 ZX4アイアン

スリクソンのZXシリーズ・Zシリーズは、どの年代のモデルを初代と位置づけるかで、見解が分かれるかもしれません。2006年にスリクソンZR-600アイアン、2009年にスリクソンZ-TXアイアンがリリースされていまして、いずれも「Z」の文字が入っています。

本記事では、「スリクソンZ」という呼びなが初めて登場した2012年モデルを初代としています。

2012年(初代)

初代 Zアイアンの概要

初代Zアイアンは、「イメージ通りの弾道で、果敢に攻めたい」という競技志向ゴルファーのために設計されたアイアンです。

S20Cが用いられた軟鉄鍛造アイアンで、トゥ側にはタングステンニッケルウエイトが装着され、上級者の打点に合わせてフェースセンターにスイートエリアが設定されています。

ヘッド形状は3タイプあり、Z525アイアンは高弾道設計の軟鉄鍛造複合ポケットキャビティ、Z725アイアンは自由自在にコントロールできるイメージの軟鉄鍛造ハーフキャビティ、Z925アイアンは力強い弾道で狙える小振りな軟鉄鍛造マッスルバックです。

スリクソン Z525 アイアン

Z525アイアンは、3種類のヘッドの中で最もやさしいアイアンです。アスリート向けではありますが、ポケットキャビティ構造が採用されていて、高弾道で飛ばせるモデルです。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW AW SW
ロフト角 20 22 24 27 31 35 39 44 50 56
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 63.5
バンス角 1.5 2 2.5 3 3.5 4 5 6.5 8 10
FP 2.6 2.8 3 3.3 3.6 4 4.4 5 5.6 5.6
クラブ長さ 39 38.5 38 37.5 37 36.5 36 35.5 35.5 35.5

スリクソン Z725 アイアン

Z725アイアンは、3種類のヘッドで真中に位置するハーフキャビティアイアンです。ヘッドはZ525アイアンとZ925アイアンの真に中間的な形をしていて、マッスルバックに少しキャビティーが取り入れられています。Z525アイアンと比べると、コントロールしやすいのが特徴です。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW AW SW
ロフト角 20 22.5 25 28 32 36 41 46 51 57
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 63.5
バンス角 1.5 2 2.5 3 3.5 4 5 6.5 8 10
FP 3.5 3.5 3.5 3.7 4 4.3 4.7 5.2 5.8 5.8

スリクソン Z925 アイアン

Z925アイアンは、小振りなマッスルバック形状のアイアンです。3つのヘッドの中で最も操作性が高く、手応えやミスが分かりやすいのも特徴です。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW
ロフト角 20 23 26 29 33 37 41 46
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5
バンス角 1 1.5 2 2.5 3 3.5 4.5 6
FP 4 4 4 4.2 4.4 4.6 4.9 5.3
クラブ長さ 38.75 38.25 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.25

2013年(初代のデザインチューニングモデル)

初代Zアイアンのデザインチューニングモデルの概要

初代発売の翌年に発売されているデザインチューニングモデルは、個性的なデザインの数量限定版です。

スリクソン Z525 アイアン デザインチューニング

ヘッドはサテン仕上げ、シャフトはシャイニングゴールドの専用コスメ、グリップはホワイトカラーで、Z525アイアンのデザイン性を高めたモデルです。

スリクソン Z725 アイアン デザインチューニング

ヘッドはサテン仕上げ、シャフトはシャイニングゴールドの専用コスメ、グリップはホワイトカラーで、Z725アイアンのデザイン性を高めたモデルです。

スリクソン Z925 アイアン デザインチューニング

ヘッドはサテン仕上げ、シャフトはシャイニングゴールドの専用コスメ、グリップはホワイトカラーで、Z925アイアンのデザイン性を高めたモデルです。

2014年(2代目)

2代目 Zアイアンの概要

2代目のZアイアンは、初代の柔らかい打感を残したまま、ヘッドサイズを大きく、ブレードを厚めにして、様々なコンディションへの対応力を高めたアイアンです。

抜けの良い「ツアー V.T. ソール」、安定したスピン性能を発揮する「ダブルレーザーミーリング」が採用されています。

ヘッド形状は前作と同じく3タイプあり、Z545アイアンはボールが上がりやすく、大型で安心感のある飛距離重視のポケットキャビティ、Z745アイアンはマイルドなフィーリングが特徴で上級者好みのオーソドックスなハーフキャビティ、Z945アイアンは小ぶりなヘッドでつかまり過ぎを気にせず叩けるフラットバックです。

スリクソン Z545 アイアン

Z545アイアンは、前作同様、ポケットキャビティ構造が継承され、3タイプの中で最も飛距離性能と直進性に優れ、つかまりが良いアイアンです。

前作との違いとしては、ブレードが厚く、ヘッドが大きくなっていますので、安心感とミスへの許容性が高まっています。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW AW SW
ロフト角 20 22 24 27 31 35 39 44 50 56
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 63.5
バンス角
(フェース側)
13 15 17 17.5 18.5 19.5 20.5 21 22 10
バンス角
(バック側)
-6 -5 -4 -4 -3 -3 -2 -1 -1
FP 2.7 3 3.3 3.6 4 4.4 4.6 5 5.6 6.1
クラブ長さ 39 38.5 38 37.5 37 36.5 36 35.5 35.5 35.5

スリクソン Z745 アイアン

Z745アイアンは、前作同様、ハーフキャビティ形状のアイアンです。前作よりもブレードが厚くマイルドな打感が特徴となっています。

バックフェースのデザインがすっきりしてシャープさが増しています。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW AW SW
ロフト角 20 22 25 28 32 36 41 46 51 57
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 63.5
バンス角(フェース側) 17 17 18 18 19 19 20 20 8 10
バンス角(バック側) -5 -5 -4 -4 -3 -3 -2 -2
FP 3.2 3.4 3.7 3.9 4.3 4.6 5 5.3 5.7 6

スリクソン Z945 アイアン

Z945アイアンは、前作同様、マッスルバック形状のアイアンです。3つのヘッドの中で最も小振りですが、前作と比べるとブレードが厚く、ヘッドは大きくなっています。

特徴としては、操作性が高く、つかまり過ぎを気にせず叩くことができて、しっかり狙い通りに攻めることができるアイアンです。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW
ロフト角 20 23 26 29 33 37 41 46
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5
バンス角(フェース側) 17 17 17 18 18 19 19 20
バンス角(バック側) -5 -5 -4 -3 -3 -2 -2 -1
FP 3.6 3.9 4.2 4.3 4.7 4.9 5.1 5.4

2015年(2代目のブラックバージョン)

2代目Zアイアンのブラックバージョンの概要

2代目Zアイアンの発売の翌年に発売されている数量限定版です。ヘッドはブラックサテン仕上げ、シャフトも専用デザインが施され、精悍なイメージに仕上がっています。

スリクソン Z545 ブラックアイアン

ヘッドはブラックサテン仕上げ、シャフトも専用デザインが施され、精悍なイメージになったZ545アイアンです。

スリクソン Z745 ブラックアイアン

ヘッドはブラックサテン仕上げ、シャフトも専用デザインが施され、精悍なイメージになったZ745アイアンです。

スリクソン Z945 ブラックアイアン

ヘッドはブラックサテン仕上げ、シャフトも専用デザインが施され、精悍なイメージになったZ945アイアンです。

2016年(3代目)

3代目 Zアイアンの概要

3代目のZアイアンは、打感と振り抜けの良さを更に追求したモデルです。

ソールはバックサイドが削られ抜け感が向上し、トゥ・ヒール側は丸みを持たせることで様々な傾斜に対応しやすくなっています。製法面では、マイルド熱処理が施されることで、吸い付くような打感に仕上がっています。

ヘッド形状は前作と同じく3タイプあり、Z565アイアンはポケットキャビティ、Z765アイアンはハーフキャビティ、Z965アイアンはマッスルバックとなっており、前作の形状が踏襲されています。

スリクソン Z565 アイアン

Z565アイアンは、前作同様、ポケットキャビティ構造が採用されています。飛距離性能と許容性に優れたモデルで、中級者にも扱いやすいアイアンです。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW AW SW
ロフト角 20 22 24 27 31 35 39 44 50 56
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 63.5

スリクソン Z765 アイアン

Z765アイアンは、キャビティバックタイプのアイアンです。操作性と許容性に優れたモデルで、ボールを操りたい方に好まれるアイアンです。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW AW SW
ロフト角 20 22 25 28 32 36 41 46 51 57
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 63.5

スリクソン Z965 アイアン

Z965アイアンは、バックフェースがすっきりとしたフラットバックタイプのアイアンです。操作性に優れ、ヘッドスピードが速めで球を自在に操りたい方に好まれるアイアンです。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW
ロフト角 20 23 26 29 33 37 41 46
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5
クラブ長さ 38.75 38.25 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.25

2017年(3代目のカラーバージョン・コンボセット)

3代目Zアイアンのカラーバージョン・コンボセットの概要

3代目Zアイアンの発売の翌年に発売されている数量限定版です。Z565アイアン、Z765アイアンの特別カラーバージョンに加え、Z565・Z765アイアンを組み合わせたCOMBOアイアンの特別カラーバージョン2種で、計4種類となっています。

COMBOアイアンは、5・6番がポケットキャビティのZ565アイアン、7~PWがハーフキャビティのZ765アイアンとなっています。

スリクソン Z565 アイアン リミテッドレッドエディション

Z565アイアンをレッドで統一した特別カラーリングモデルです。

スリクソン Z765 アイアン リミテッドブルーエディション

Z765アイアンをブルーで統一した特別カラーリングモデルです。

スリクソン Z COMBOアイアン リミテッドレッドエディション

Z565アイアンとZ765アイアンのCOMBOアイアンのレッドカラーバージョンです。

5・6番がポケットキャビティでやさしく飛ばせるZ565アイアン、7~PWがハーフキャビティで狙っていけるZ765アイアンとなっています。

なお、6番のZ565アイアンは、ロフト角を1°寝かせた特別仕様となっています。

番手 5 6 7 8 9 PW
モデル Z565 Z565 Z765 Z765 Z765 Z765
ロフト角 24 28 32 36 41 46
ライ角 61 61.5 62 62.5 63 63.5
クラブ長さ 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.25

スリクソン Z COMBOアイアン リミテッドブルーエディション

Z565アイアンとZ765アイアンのCOMBOアイアンのブルーカラーバージョンです。

5・6番がポケットキャビティでやさしく飛ばせるZ565アイアン、7~PWがハーフキャビティで狙っていけるZ765アイアンとなっています。

なお、6番のZ565アイアンは、ロフト角を1°寝かせた特別仕様となっています。

番手 5 6 7 8 9 PW
モデル Z565 Z565 Z765 Z765 Z765 Z765
ロフト角 24 28 32 36 41 46
ライ角 61 61.5 62 62.5 63 63.5
クラブ長さ 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.25

2018年(4代目)

4代目 Zアイアンの概要

4代目のZアイアンは、従来までの3種類のヘッド形状から、マッスルバックを廃止した2種類のヘッド形状のラインナップとなっています。

スリクソン Z585 アイアン

Z585アイアンは、前作同様、ポケットキャビティ構造が採用されています。フェース周辺に溝を設けた「スピードグルーブフェース」が採用され、フェースが撓みやすく、反発性能が向上しています。

前作よりも飛距離性能を重視したモデルとなっています。

番手 4 5 6 7 8 9 PW AW SW
ロフト角 22 24 27 31 35 39 44 50 56
ライ角 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 63.5
クラブ長さ 38.5 38 37.5 37 36.5 36 35.5 35.5 35.5

スリクソン Z785 アイアン

Z785アイアンは、ツアーキャビティデザインが採用されたアイアンです。打点付近の裏面が肉厚に設計されていて、マイルドな打感が生み出されます。また、新溝設計で安定したスピン性能を発揮してくれます。

打感と操作性を求める方に好まれるアイアンです。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW AW SW
ロフト角 20 22 25 28 32 36 41 46 51 57
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 63.5
クラブ長さ 38.75 38.25 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.25 35.25 35.25

2019年

Zフォージドアイアン

Zフォージドアイアンは、4代目の翌年に発売のモデルで、マッスルバック形状のアイアンです。

ソールの抜けの良さと安定したスピン性能が特徴で、ヘッドスピードが速く、操作性を重視するゴルファーに好まれるアイアンです。

番手 3 4 5 6 7 8 9 PW
ロフト角 20 23 26 29 33 37 41 46
ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5
FP 3.2 3.4 3.7 4 4.2 4.4 4.7 4.7
クラブ長さ 38.75 38.25 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.25

2020年(5代目)

5代目 ZXアイアンの概要

5代目では、ZシリーズからZXシリーズに改称されています。5代目のアイアンは、2020年に2種類が発売されてて、2018年と同様にマッスルバックを廃止したラインナップとなっています。その後、2021年には、これまでにない「4」のモデルとして、ZX4アイアンが発売されています。

スリクソン ZX5 アイアン

ZX5アイアンは、メーカーのプレスリリースではポケットキャビティとなっていますが、もうポケット部分は殆ど分かりません。キャビティ構造ははっきりしていますので、アスリート向けブランドながら、ミスへの許容性を持たせた中級者向けのアイアンです。

番手 ロフト角 ライ角 バンス角[前] バンス角[後] FP 長さ
4 22 60.5 12 -8 2.8 38.5
5 24 61 13 -6 3 38
6 27 61.5 14 -6 3.2 37.5
7 31 62 15 -5 3.5 37
8 35 62.5 16 -5 3.8 36.5
9 39 63 17 -3 4.1 36
PW 44 63.5 18 -3 4.4 35.5
AW 50 63.5 18 -2 4.9 35.5
SW 56 63.5 9.5 9.5 5.3 35.5

ZX5アイアンの試打・評価・感想

スリクソン ZX7 アイアン

ZX7アイアンは、軟鉄鍛造のツアーキャビティーアイアンです。キャビティー形状はほんのり残った形となっていますので、ゴツさはなく、すっきりとしたバックフェースに仕上がっています。

軟鉄鍛造に加えて、打点部分が肉厚になっていますので、打感の良さに優れています。

番手 ロフト角 ライ角 バンス角[前] バンス角[後] FP 長さ① 長さ②
3 20 60 19 -4.5 3.1 38.75 39
4 22 60.5 19 -4.5 3.3 38.25 38.5
5 25 61 19 -4 3.4 37.75 38
6 28 61.5 19 -4 3.6 37.25 37.5
7 32 62 19 -3.5 3.9 36.75 37
8 36 62.5 19 -3.5 4.4 36.25 36.5
9 41 63 20 -3 4.8 35.75 36
PW 46 63.5 20 -3 5 35.25 35.5
AW 51 63.5 20 -2 5.4 35.25 35.5
SW 57 63.5 26 -1 6 35.25 35.5

ZX7アイアンの試打・評価・感想

2021年

スリクソン ZX4 アイアン

ZX4アイアンは、 中空構造が採用されていて、飛距離性能と寛容性に優れたアイアンです。前年に発売されているZX5アイアンよりも、やさしい位置づけとなりますので、アベレージゴルファー~セミアスリートが扱いやすいアイアンです。

7番アイアンのロフト角が28.5°で、スリクソンとしてはかなりのストロングロフトになっていて、飛距離性能に優れています。

番手 ロフト角 ライ角 バンス角
(フェース)
バンス角
(バック)
FP Diamana ZX NS950neo NS ZELOS8
4 21  60.5  10  -10 2.2  38.625  38.5  38.5
5 23 61  10  -9.5 2.5 38.125 38 38
6 25.5 61.5 10 -9.5 2.7  37.625 37.5 37.5
7  28.5 62 10 -9.5  3  37.125 37 37
8  33 62.5 10 -9.5 3.3  36.625 36.5 36.5
9 38 63 10 -9.5 3.5 36.125 36.0 36.0
PW 43  63.5 10 -9.5 4 35.625  35.5  35.5
AW 49 63.5 10 -9.5 4.6  35.625   35.5   35.5
SW 56  63.5 9 9 5.3 35.625  35.5  35.5

スリクソン ZX4アイアンの最新情報まとめ!中空構造でストロングロフト!

スリクソン Zアイアンのまとめ

スリクソンZアイアンは、発売当初、3タイプのヘッド形状のモデルがリリースされていました。ポケットキャビティー、ハーフキャビティー、マッスルバックです。

2018年モデルでは、マッスルバックが廃止され、2タイプに絞られていて、ドライバーも含めると、シリーズ全体としてやさしいクラブにシフトしている傾向にあり、中級者から上級者まで、やや幅を持たせたターゲット設定になっているようです。

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