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2020年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介します。

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ヤマハ 歴代RMXドライバーを一挙紹介!初代は2012年のインプレスX RMX

投稿日:2020年4月16日 更新日:

ヤマハから発売の「RMXシリーズ」は、ヤマハの契約プロによりツアーで使用されていて、ヘッドとシャフトが別々に購入できることでも人気のモデルです。

これまで発売されているRMXシリーズのドライバーについて、歴代モデルを時系列にまとめます。

RMXは、いつから発売されているか?

「RMX」という言葉が最初に使われたのは、2013年モデルのインプレスX RMXです。その後、インプレスXという名が外されたのが2016年モデルのRMX 116・216です。

どちらをRMXの初代と見るかについては、意見が分かれるところもありそうですが、RMXの本来の特徴であるヘッドとシャフトの分離は、2013年モデルのインプレスX RMXで搭載されていますので、このモデルを初代として考えるのが相応しいでしょう。

RMXとは?

出典:https://archive.yamaha.com/ja/news_release/2012/12111201.html

もともとはインプレスXの中から発売されたRMXですが、それまでのクラブと異なるコンセプトを持ってリリースされました。

当時のヤマハの言葉を借りると、テーマは「解体」です。「ドライバーはヘッドとシャフトをそれぞれ単独で購入可能」という点がセールスポイントとなっています。

出典:https://archive.yamaha.com/ja/news_release/2012/12111201.html

初代モデルのプレスリリースでも、ヘッドとシャフトがバラバラに掲載され、個々に価格が付けられています。

RMXシリーズのRTSについて

RMXシリーズのドライバーにはRTSというロフト角・ライ角のチューニングシステムが搭載されています。

なお、2015年以降は新RTSとなっていて、世代間の互換性に注意点があります。

詳しくは下記記事にまとめてありますので、興味がある方はご覧になってみてください。

≫ RMXドライバーのRTS!ロフト角・ライ角の調整機能について徹底解説!

RMXシリーズ ドライバーのモデル年表

世代 モデル年(発売年) モデル名
初代 2013年(2012年後期) インプレスX RMX ドライバー
2代目 2014年(2013年後期) インプレス RMX ツアーモデル ドライバー
インプレス RMX 01 ドライバー
インプレス RMX 02 ドライバー
3代目 2015年(2014年後期) インプレス RMX ツアーモデル ドライバー
インプレス RMX 01 ドライバー
インプレス RMX 02 ドライバー
4代目 2016年(2015年後期) RMX 116 ドライバー
RMX 216 ドライバー
5代目 2018年(2017年後期) RMX 118 ドライバー
RMX 218 ドライバー
6代目 2020年(2019年後期) RMX 120 ドライバー
RMX 220 ドライバー

RMXシリーズは、初代から3代目まで、インプレスXの中から発売されていて、毎年、ニューモデルがリリースされていました。現在も続いている1系、2系に加えて、ツアーモデルがあったのも特徴です。

その後、4代目からはRMXとして発売され、1系と2系のみの発売となっています。

賞金王の今平周吾プロは、RMX116ドライバーを愛用していて、その後、ニューモデルが出てもRMX116を使い続けていて、注目のモデルにもなっています。

2013年モデル(初代)

インプレスX RMX ドライバー

初代のRMXは、インプレスXのRMXとして発売されています。2代目以降は、2・3種類のヘッドラインナップですが、初代は1種類です。

ヒール側とトウ側に交換可能なウェイトが搭載され、標準の13g×2、4g、22gのウェイトを交換することで、左右の重心位置を8ミリ移動でき、約20ヤードの幅の弾道調整が可能となっています。

2014年モデル(2代目)

2014年モデルは、インプレスXではなく、インプレスのRMXとなっています。初代は1種類のヘッドでしたが、ツアーモデル、01、02の3種類のヘッドとなっています。

インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

藤田プロ、谷口プロが使用のインプレスRMXのツアーモデルドライバーです。

ヘッドサイズは435ccで3種類の中で最も小さく、ヒール側がすっきりとした上級者に好まれる洋ナシ形状となっています。

ディープヘッド、ハイバック形状で、ハードヒッターが左を恐れずに叩きに行けるドライバーです。

インプレス RMX 01 ドライバー

インプレス RMX 01ドライバーは、02モデルと比べるとヘッドサイズが15cc小さい445ccで、ややこぶりな設計となっています。

ウェイトは02モデルよりも前方向に搭載されていて、重心深度が浅めに設定されています。スピンが抑えられ、球が上がり過ぎず強いライナー性の弾道で飛ばすことができます。

インプレス RMX 02 ドライバー

インプレス RMX 02ドライバーは、ヘッドサイズがルール上限の460ccあり、ヒール寄りが肉厚な丸形に近い形状となっています。

ウェイトは左右にバランス良く搭載され、深重心・短重心・低重心で、球が楽に上がって大きく飛ばすことができます。

2015年モデル(3代目)

2015年モデルは、2014年モデルと同じ名称で発売されています。ヘッドラインアップも同じで、ツアーモデル、01、02の3種類となっています。

インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

ヤマハの契約プロの声が反映されたインプレスRMXのツアーモデルのドライバーです。

ソールのトゥ側とヒール側にウェイトが装着されていて、別重量に交換することで弾道調整が可能となっています。

ヘッドサイズは前作より5ccサイズアップして440ccとなっていますが、ディープ・ハイバック・洋ナシ型はそのままで、ハードヒッターに好まれるヘッド形状です。

インプレス RMX 01 ドライバー

2015年モデルのインプレス RMX 01ドライバーは、ヘッドサイズがルール上限の460ccとなり、寛容性が高められたモデルとなっています。

ヘッド形状はディープで、低重心・浅重心設計で、中弾道の強い球で飛ばすことができます。

低スピンタイプが好みで、操作性を求める方はツアーモデル、やさしく強い弾道を打ちたい方は01モデルがおすすめです。

インプレス RMX 02 ドライバー

インプレス RMX 02ドライバーは前作同様、ルール上限の460ccヘッドです。

2015年モデルの今作から01モデルも460ccとなりましたが、こちらの02モデルはシャローバック形状のため、構えた時の安心感に加え、反発エリアが広く、球が上がりやすいのが特徴です。

2016年モデル(4代目)

2016年モデルからは、インプレスの名が外され、RMXの名称で発売されています。

これまでと異なる点として、2代目・3代目は1系、2系に加え、ツアーモデルがありましたが、4代目の2016年モデルからツアーモデルは発売されていません。

なお、賞金王にもなった今平周吾プロは、1系のRMX 116ドライバーを長らく使用し、注目のモデルともなっています。

RMX 116 ドライバー

RMX 116ドライバーは、ヘッドサイズが445ccとなり、再びこぶりなヘッドになっています。

ヘッド形状は、ディープ・ハイバック・洋ナシ型になっていますので、前作のインプレス RMX 01ドライバーよりも、インプレス RMX ツアーモデルの方に寄った設計となっています。

ソールのウェイトが2つある点も、前作のツアーモデルと同様で、弾道調整を行うことができます。

RMX 216 ドライバー

RMX216ドライバーはヘッドサイズがルール上限の460ccで、ややシャローなヘッド形状となっています。

RMX116と大きく異なる点として、まず、ヘッド後方が下がっています。シャロー形状と相まって、深重心・低重心な設計で、やさしく高弾道で飛ばせます。

そして、ウェイトは1つヒール寄りに搭載されていますので、つかまりが良いドライバーとなっています。

2018年モデル(5代目)

初代から3代目までは、毎年、リニューアルされていましたが、4代目以降は2年毎となっています。

前作同様、ツアーモデルは発売されておらず、1系、2系の2種類のヘッドとなっています。

RMX 118 ドライバー

RMX 118ドライバーは、前作と同じく445ccのヘッドサイズで、ディープ・ハイバック・洋ナシ型です。

前作と異なる点として、ウェイトが2つから1つになっていますので、調整機能を重視していた方にはデグレードな仕様変更となっています。

ただし、重心深度が深くなり、ストレートボール構造の採用により弾道の直進安定性が25%高まっていますので、よりやさしく真っすぐ飛ばしやすくなっています。

RMX 218 ドライバー

RMX218ドライバーはヘッドサイズがルール上限の460ccで、ヘッド後方が長く下がったシャローな形状となっています。

前作と比べて、ヒールバックにウェイト配分され、投影面積が大きくなっています。ボールのつかまりがよく、横方向の慣性モーメントが大きくなることで、直進安定性も高まっています。

2020年モデル(6代目)

6代目のRMXは、前作同様、1系、2系の2種類のヘッドとなっています。

RMX 120 ドライバー

RMX 120ドライバーは、前作よりヘッド体積が10ccアップし、455ccとなっています。ヘッド形状も前作までのハイバックとは異なり、ヘッド後方が下がった形状になり、重心深度が深くなっています。

慣性モーメントが大きくなっていて、弾道の安定性が高まっています。前作と比べると、やさしさ・安定感を取り入れたドライバーとなっています。

▼RMX120ドライバーの試打・評価は、下記記事で取り上げていますので、リンクを載せておきます。
≫ ヤマハ RMX 120ドライバーの試打・評価・感想

RMX 220 ドライバー

RMX220ドライバーは、ヘッドサイズはルール上限の460ccのシャローヘッドで、前作よりも重心が深くなっています。

慣性モーメントはルール上限近くまで高められていますので、打点のバラツキにより飛距離をロスしたり、方向が不安定になる方には、おすすめのドライバーです。

また、RMX120、220共に、ブーストリング構造が取り入れられ、ヘッド前方が効果的に撓むことで、ボール初速がアップするテクノロジーが採用されています。

▼RMX220ドライバーの試打・評価は、下記記事で取り上げていますので、リンクを載せておきます。
≫ ヤマハ RMX 220ドライバーの試打・評価・感想

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