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2020年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介します。

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【何処よりも早い】スリクソン ZX5・ZX7ドライバーの最新情報まとめ

投稿日:2020年5月6日 更新日:

★2020/08/06追記:海外サイトの公式情報を反映しました。
★2020/08/05追記:ZX5・ZX7ドライバーの海外試打動画を追加しました
★2020/07/29追記:ZX7ドライバーの実物カラー画像を追加しました

スリクソンの2020年のZシリーズ、ZX5ドライバーとZX7ドライバーについて最新情報を取り上げます。日本のスリクソンの公式サイトでは、まだ情報公開されていませんが、海外の公式サイトでは掲載されましたので、外観やテクノロジーなどを紹介します。

▼ZX5・ZX7アイアンについてはコチラにまとめてあります。
≫ スリクソン ZX5・ZX7アイアンの最新情報まとめ

2020年のZシリーズは「ZX」

ドライバーはZX5ドライバー・ZX7ドライバーの2種類

USGAの適合リストには、SRIXON ZX5、ZX7、ZX5 T012、ZX7 T011の4種類が掲載されていましたが、海外公式サイトに掲載されているのは、ZX5ドライバーとZX7ドライバーの2種類です。

ZX5 T012とZX7 T011は1スペックのみの登録ですので、モデル名からもツアープロ向けかプロトタイプの何れかと思われます。

シリーズ名はZX

Zシリーズは、数字2桁目が年数を表していました。例えば、現行モデルの場合は2018年の発売のため、Z585・Z785ドライバーといった名称です。

今回は2020年で桁あふれしてしまっていますので、ローマ数字で「10」を表す「X」を持ってきて、「ZX」としたと思われます。

なお、余計なお世話ですが、その次の2022年モデルは、ZXIIとするのかZX2とするのか、問題が先送られた感もあります。(ZXII5ドライバー?ZX2-5ドライバー?)

ZXシリーズは、ドライバーからアイアンまで一揃い

出典:srixon.co.uk

2020年モデルとなるZXシリーズは、従来通り、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、ユーティリティ、アイアンが揃っています。

5と7に分かれているのは、ドライバーとアイアンのみです。これも従来通りです。

ドライバー ZX5ドライバー
ZX7ドライバー
フェアウェイウッド ZXフェアウェイウッド
ハイブリッド ZXハイブリッド
ユーティリティ ZXユーティリティアイアン
アイアン ZX5アイアン
ZX7アイアン

今作でも9が付くモデルが発売されていませんので、小ぶりなヘッドのドライバー、マッスルバックのアイアンはありません。

マッスルバックアイアンは、2019年にZ-フォージドが発売されていますので、恐らく、2021年に後継が出るのではないかと思われます。

それでは、ZX5ドライバー・ZX7ドライバーについて、特徴を見ていきましょう。

ZX5ドライバー・ZX7ドライバーの共通のテクノロジー・特徴

REBOUND FRAMEがボールスピードをアップ!

出典:srixon.co.uk

今回のZXシリーズドライバーの最大の特徴は、「REBOUND FRAME」です。商標登録もされていましたので、スリクソンとしては力を入れているテクノロジーのようです。

ZXドライバーでは、上図の通り、FLEX ZONE(柔らかいゾーン)とRIGID ZONE(硬いゾーン)があります。

フェースの後ろに2つ目のFLEX ZONE(柔)が加わることで、「柔」と「硬」が交互に繰り返され、スプリング内のスプリングのような構造になっています。

これにより、インパクトエネルギーの反動がさらに高められ、ボールスピードを速めてくれます。

ロフト角調整機能を搭載

可変スリーブによるロフト角調整機能は、前作となる現行のZ85シリーズでは、Z785ドライバーには搭載されていたものの、Z585ドライバーには搭載されていませんでした。

今作のZX5ドライバー、ZX7ドライバーでは、どちらにも可変スリーブ(カチャカチャ式)によるロフト角の調整機能が搭載されています。

ZX5ドライバーの特徴

こちらがスリクソン ZX5ドライバーです。現行と同じくブラックを基調としてレッドとホワイトがアクセントカラーとなっていて、精悍なデザインとなっています。

<ZX5ドライバーのヘッド特性>

  • 打ち出しが高い
  • 直進性が高い
  • 高MOIで寛容性が高い

ウェイトはソール後方に1つ

まず注目したいのは、ウェイトです。ZX5ドライバーは、ソール後方のセンターに1つだけ搭載されています。

深重心になることでMOIが高まりますので、ミスへの許容性が高くなります。

高弾道で飛ばせる

ヘッド形状は、メーカーの公式サイトでは「flattened shape」と表現されていて、平ら、つまり、シャローということになります。

横からの映像を見る限り、シャローかな?という印象もありますが、現行のZ585ドライバーも厚みがあるヘッドですので、スリクソンにしては平らになったということでしょう。

ということで、ZX7ドライバーと投影面積を比べてみると、違いが見えてきます。

左がZX5、右がZX7です。右のZX5の方が後方に長くシャローで、右のZX7の方が奥行きが短く洋ナシ型に近いのが分かります。

メーカーの公式サイトでは、高弾道のストレートボールに最適と説明されています。

ZX5ドライバーのスペック(UKサイトのデータ)

  • ロフト角:9.5、10.5°
  • ライ角:59°
  • 長さ:45.25インチ
  • ヘッド体積:460cc
  • バランス:D2

ZX7ドライバーの特徴

こちらがスリクソン ZX7ドライバーです。ZX5と同じ460ccですが、洋ナシ形状のディープで、小ぶりなヘッドが特徴です。

<ZX7ドライバーのヘッド特性>

  • 低スピンの弾道
  • 突き刺すような強弾道
  • スリーブとウェイトの調整が可能

ウェイトはソールの左右に合計21つ

ZX5とZX7の大きな違いはウェイトの数と配置です。ZX5ドライバーはソール後方に1つですが、ZX7ドライバーは、ソールやや後方の右と左に1つずつ、合計2つのウェイトが搭載されています。

ウェイトは専用レンチで取り外して交換することができますので、ドロー・フェードへの調整が可能です。

低スピンで強弾道で飛ばせる

ZX7ドライバーは、ZX5ドライバーよりもディープで、ヘッド後方もやや持ち上がった形状となっています。

左がZX5、右がZX7ドライバーです。ZX5ドライバーとは対照的に、ZX7ドライバーは重心が深すぎず、低すぎないため、低スピンの強い弾道で飛ばすことができます。

ZX7ドライバーのスペック(UKサイトのデータ)

  • ロフト角:9.5、10.5°
  • ライ角:59°
  • 長さ:45.25インチ
  • ヘッド体積:460cc
  • バランス:D3

ZX5・ZX7ドライバーの試打・動画

youtubeの海外アカウントで、ZX5・ZX7ドライバーを試打している動画がありました。

ゆっくりクラブヘッドを360°見せてくれていますので、デザインとフォルムはしっかり確認できます。

打音は同じメーカーだけあって、ゼクシオと似ていて金属音が響いているように聞こえました。

遂に松山英樹がスリクソンのドライバーを使うか!?

出典:srixon.co.uk

スリクソンと言えば松山英樹がキャップを被っているので、クラブ契約されていることをご存知の方も多いと思います。

アイアンはZ-FORGEDを使っていますが、ドライバーは何故かテーラーメイドのものを使っています。

この辺りは、日本のメーカーが契約に寛容なのかなと思いますが、本音としてはZシリーズのドライバーを使って欲しいはずです。

そして、今回のZXシリーズの話が出てきたころに、松山英樹というワードも各所で出ています。

更に、この話が現実味を帯びてきたと感じさせてくれるのが、一早くZXシリーズの情報を発信したスリクソンのUKサイトです。ZXウッドのページで、松山英樹を思わせるような人物がドライバーをスイングしている映像が掲載されています。

既にZXハイブリッドを使っているらしいといった情報も飛び交ってますので、遂にドライバーもスリクソンになるのでは?という期待が膨らんでいます。

SNSでのZX5・ZX7ドライバー関連の投稿


ZX7ドライバーをMichael Arnaud(マイケル・あるナード)が手にしているところを映像に捉えたようです。

カラーリングはZ85シリーズと同じく、黒がベースに赤がアクセントカラーになっています。

ドライバーからアイアンまで揃った画像です。

まとめ

スリクソンのZX5・ZX7ドライバーについて、最新情報を取り上げました。

新たな最新情報や日本のスリクソンからの公式情報が確認されましたら、こちらのページに反映していきます。

【何処よりも早い】スリクソン ZX5・ZX7アイアンの最新情報まとめ

 

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