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2021年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介

飛距離が出るドライバー スリクソン

【何処よりも早い】スリクソン ZX5・ZX7ドライバーの最新情報まとめ

投稿日:2020年5月6日 更新日:

★2020/09/19追記:試打動画を追加しました。
★2020/08/06追記:海外サイトの公式情報を反映しました。
★2020/08/05追記:ZX5・ZX7ドライバーの海外試打動画を追加しました

スリクソンから発売のZX5ドライバーとZX7ドライバーについて、最新情報を取り上げます。

▼ZX5・ZX7アイアンについてはコチラにまとめてあります。
≫ スリクソン ZX5・ZX7アイアンの最新情報まとめ

2020年のニューモデルは「ZX」

ドライバーはZX5ドライバー・ZX7ドライバーの2種類

スリクソンのZXシリーズのドライバは、ZX5とZX7の2種類です。2012年からスタートしているZシリーズは、当初、5、7、9の3種類のヘッドが発売されていましたが、ここ数年は5と7の2種類という状況が続いています。

ZXシリーズでも5と7の2種類となっていますので、ここ数年の流れを汲んだ形となっています。

シリーズ名は「Z」から「ZX」に改称

Zシリーズは、2012年に初代モデルが発売されていて、今回の2020年モデルは5代目になります。そして、今回、シリーズ名も「Z」から「ZX」に変わりました。

ZXの意味については、Z(究極)のX(飛び)と説明されています。

これまで「Z」の後ろには西暦の1桁目が付されていましたが、今回は2020年のため桁溢れとなります。そこで、ローマ数字で「10」を表す「X」を持ってきたところから「ZX」が生まれたのではないかと勝手に推測しています。

ZXシリーズは、ドライバーからアイアンまで一揃い

出典:srixon.co.uk

2020年モデルとなるZXシリーズは、従来通り、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、ユーティリティ、アイアンが揃っています。

5と7に分かれているのは、ドライバーとアイアンのみです。これも従来通りです。

ドライバー ZX5ドライバー
ZX7ドライバー
フェアウェイウッド ZXフェアウェイウッド
ハイブリッド ZXハイブリッド
ユーティリティ ZXユーティリティアイアン
アイアン ZX5アイアン
ZX7アイアン

今作でも9が付くモデルが発売されていませんので、小ぶりなヘッドのドライバー、マッスルバックのアイアンはありません。

マッスルバックアイアンは、2019年にZ-フォージドが発売されていますので、恐らく、2021年に後継が出るのではないかと思われます。

ZX5ドライバー・ZX7ドライバーの発売日・発売価格

ZX5ドライバー、ZX7ドライバーの発売日は、2020年10月17日です。発売価格は、ZX5ドライバーが66,000円、ZX7ドライバーが68,000円です。

それでは、ZX5ドライバー・ZX7ドライバーについて、特徴を見ていきましょう。

ZX5ドライバー・ZX7ドライバーの共通のテクノロジー・特徴

REBOUND FRAMEがボールスピードをアップ!

出典:srixon.co.uk

今回のZXシリーズドライバーの最大の特徴は、「REBOUND FRAME」と呼ばれる構造です。

上図の通り、FLEX ZONE(柔らかいゾーン)とRIGID ZONE(硬いゾーン)があり、フェースの後ろに2つ目のFLEX ZONE(柔)が加わることで、撓みの支点がボディ側(後方)になります。

出典・参考:dunlop.co.jp

支点が後ろに下がることで、フェースが大きく撓むことができるため、反発性能が高まり、ボールスピードがアップします。

高反発エリアは111%に拡大

高反発エリアは、従来モデルと比べると111%になっていますので、11%拡大しています。

高反発エリアが広くなることで、芯を外した時の飛距離ロスが抑えられますので、打点のブレへの許容性が高く、弾道がより安定します。

ロフト角調整機能・ウェイト調整機能を搭載

可変スリーブによるロフト角・ライ角の調整機能は、前作となる現行のZ85シリーズでは、Z785ドライバーには搭載されていたものの、Z585ドライバーには搭載されていませんでした。

今作のZX5ドライバー、ZX7ドライバーでは、どちらにも可変スリーブ(カチャカチャ式)による調整機能が搭載されています。

ウェイト調整機能については、ZX5ドライバーはソール後方に1つ、ZX7ドライバーは、トゥ側・ヒール側に1つずつで合計2つのウェイトが搭載されています。

オプションで別重量のものを購入して交換したり、または、ZX7では2つあるウェイトを入れ替える等により、重心を変更することができます。

▼ZX5・ZX7ドライバーの調整機能は下記記事に詳しくまとめてあります。

ZX5・ZX7ドライバーのロフト角・ライ角、ウェイトの調整機能を徹底解説【スリーブ・ウェイトの互換性】

ZX5ドライバーの特徴

現行と同じくブラックを基調としてレッドとホワイトがアクセントカラーとなっていて、シャープで力強さがみなぎったデザインとなっています。

ZX5ドライバーの特徴

  • 高MOIで寛容性が高い
  • 優れた直進性
  • しっかりつかまる高弾道
▼ZX5ドライバーの試打・評価はこちらをご覧ください。
≫ ZX5ドライバーの試打・評価・感想

寛容性ウェイトはソール後方に1つ

まず注目したいのはウェイトです。左のZX5ドライバーは、ソール後方のセンターに1つ搭載されています。

ヘッド形状も奥行きが長く、奥深い位置にウェイトが配置されていますので、深重心となり大きな慣性モーメントが実現されています。

出典・参考:srigroup.co.jp

従来モデルと比べて、重心深度が深くなり、慣性モーメントが大きくアップしています。

ミスへの許容性が高く、直進性に優れた弾道が出やすくなっています。

シャローバック形状で、高弾道で飛ばせる

ヘッド形状は、ZX7と比べると投影面積が大きく、後方が薄く長いシャローバックになっています。

カーボンクラウンによるヘッドの上側は軽量化されていますので、深低重心で、球が上りやすく、つかまえて飛ばすことができます。

ZX5ドライバーのスペック

  • ロフト角:9.5、10.5°
  • ライ角:59°
  • 長さ:45.25インチ
  • ヘッド体積:460cc
  • バランス:D2
  • ヘッド重量:200g
  • クラブ重量:304g(S)
  • 標準シャフト:Diamana ZX50 カーボンシャフト
  • フレックス:S、SR、R

ZX5ドライバーの試打・評価・感想

ZX7ドライバーの特徴

ZX7ドライバーは、ZX5と同じ460ccですが、洋ナシ形状のディープで、小ぶりなヘッドとなっています。

ZX7ドライバーの特徴

  • 低スピンの強弾道
  • 高い操作性
  • 自由度の高いチューニング
▼ZX7ドライバーの試打・評価はこちらをご覧ください。
≫ ZX7ドライバーの試打・評価・感想

ウェイトはソールの左右に合計1つ

ZX5とZX7の大きな違いはウェイトの数と配置です。ZX5ドライバーはソール後方に1つですが、ZX7ドライバーは、ソールやや後方の右と左に1つずつ、合計2つのウェイトが搭載されています。

左右のウェイトは重量が異なっていますので(8gと4g)、専用レンチで取り外して入れ替えることで、ドロー・フェードへの調整が可能です。

また、オプションで別重量のウェイトを購入して、重量を大きく変えることもできます。

操作性が高く、低スピンの強弾道で飛ばせる

ZX7ドライバーは、ZX5ドライバーよりもディープで、ヘッド後方もやや持ち上がった形状となっています。

※左がZX5、右がZX7ドライバー

ZX5ドライバーとは対照的に、ZX7ドライバーは重心が深すぎず、低すぎないため、操作性に優れ、高さを抑えた低スピンの強い弾道で飛ばすことができます。

前作より寛容性がアップしている

出典・参考:srigroup.co.jp

前作と比べて、ヘッドの投影面積は殆ど変わりませんが、重心深度が深くなり、慣性モーメントがアップしています。

ディープヘッドなため操作性が高いモデルではありますが、ミスへの許容性は高まっています。

ZX7ドライバーのスペック

  • ロフト角:9.5、10.5°
  • ライ角:59°
  • 長さ:45.25インチ
  • ヘッド体積:460cc
  • バランス:D2
  • ヘッド重量:200g
  • クラブ重量:304g(S)
  • 標準シャフト:Diamana ZX60 カーボンシャフト
  • フレックス:S、SR

ZX7ドライバーの試打・評価・感想

ZX5・ZX7ドライバーの試打・動画

ZX5・ZX7ドライバーとZ585・Z785ドライバーを試打・比較

<ZX5ドライバー>

  • ZX5ドライバー、昔のアスリート版のゼクシオに似ている。ゼクシオにしっかり感を持たせた感じ。
  • オートマチックなクラブなので、何もしない方が良い。
  • ゼクシオが物足りない方にぴったりなドライバー。

<ZX7ドライバー>

  • 正統はのアスリート向けのドライバーで、低スピン弾道。
  • 球筋を打ち分けたい人向け。コントロー性がある。

ZX5ドライバーを小祝さくらプロが試打・評価

小祝さくらプロが、ZX5ドライバーを試打して、感想を述べられています。ZX5とZX7を打ち比べたところ、ZX5ドライバーの方が方向性を出しやすく、打感も柔らかいそうです。

ZXシリーズドライバーの公式動画

こちらは、ダンロップによる公式CM動画です。遂に、松山英樹プロが登場してドライバーを手にしています。

遂に松山英樹がスリクソンのZX5ドライバーを実践投入

出典:srixon.co.uk

スリクソンと言えば松山英樹がキャップを被っているので、クラブ契約されていることをご存知の方も多いと思います。

ドライバーはZX5を使用

ドライバーはこれまでキャロウェイ、テーラーメイドのものを使っていましたが、遂に2020年8月のBMW選手権で、スリクソンのZX5ドライバーを実践投入しました。

筆者の記憶では、2016年以来、4年振りのスリクソンのドライバーです。

アイアンはZX7を使用か?

そして、アイアンの方もどうやらZXシリーズを投入しているようです。

これまではマッスルバックのZフォージドを使っていましたが、バックフェースを見る限り、キャビティがあるように見えます。

形状から判断しますと、恐らくZX7アイアンではないかと思われます。

【何処よりも早い】スリクソン ZX5・ZX7アイアンの最新情報まとめ

ZXドライバーのまとめ

スリクソンのZX5・ZX7ドライバーについて、最新情報を取り上げました。

これまでのZ85、Z65も評価は高かったものの、松山英樹プロが手にしなかったことがネガティブな方向で注目されていたように思います。

今回、外ブラからZX5ドライバーに戻ってきて、早速、BMW選手権で初日首位の活躍を見せたことで、俄然、注目が集まっています。

【何処よりも早い】スリクソン ZX5・ZX7アイアンの最新情報まとめ

ZX5ドライバーとZX7ドライバーの違いを徹底解説

ZX5・ZX7ドライバーのロフト角・ライ角、ウェイトの調整機能を徹底解説【スリーブ・ウェイトの互換性】

 

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