飛距離が出るドライバー ランキング

2021年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介

飛距離が出るドライバー タイトリスト

タイトリスト 910 D2・D3ドライバーの違いを徹底解説!

投稿日:2021年2月1日 更新日:

タイトリストから2010年後期に発売されている910 D2ドライバーとD3ドライバーについて、違いを解説します。

910 D2ドライバーと910 D3ドライバーの違い

910シリーズのドライバーは2種類

タイトリストの910シリーズは、2010年後半に発売されたモデルです。このシリーズのネーミング体系からすると911が自然ですが、911自体が別の意味を幾つか持っていますので、敢えて避けたのかもしれません。

909シリーズの後継に位置づけられるモデルで、D2とD3の2種類のヘッドがあります。

910 D2は大型ヘッド、D3は445ccの小ぶりなヘッド

左が910 D2ドライバー、右が910 D3ドライバーです。

タイトリストとしては、どちらも洋ナシ型と説明されていますが、左のD2は洋ナシ型ではあるものの奥行きが深く取られていて丸っこさもありますので、丸型に近い形状です。ヘッド体積はルール上限の460ccで、ミスへの許容性を感じさせる大型ヘッドです。

一方、右のD3はストレッチが短めで、こちらの方が洋ナシ型に近い形状です。ヘッド体積は15cc小さい445ccで、操作性の高さを感じさせる小ぶりなヘッドです。

910 D3はハイバック

左が910 D2ドライバー、右が910 D3ドライバーです。

どちらもシャローヘッドというほど平くはありませんが、相対的には910 D2ドライバーの方がシャロー気味です。低重心・深重心効果が働きますので、打ち出しが高く、ミスへの許容性も高くなります。

右の910 D3ドライバーの方は、奥行きが短く、ヘッド後方まで厚さが維持されたディープな形状です。低スピンで力強い弾道が出やすくなります。

モデル 910 D2 910 D3
打ち出し 中~高
スピン量 低~中 低~中

メーカーサイトでは、910 D2の打ち出しについて中~高とされていますが、別の表記では910 D3よりもやや高いとも説明されています。

ロフト角・ライ角、ウェイトの調整調整を搭載

910シリーズのドライバーは、ロフト角・ライ角、ウェイトの調整機能が搭載されています。

ロフト角・ライ角の調整機能

910シリーズでは、ホーゼル部分でヘッドとシャフトを分離することができ、間に挟まったリングとの組み合わせを変えることで、ロフト角・ライ角を調整することができます。

間のリング、シャフト側のスリーブには4つのポジションがあり、この2つの組み合わせを変えることで、4×4=16通りの切替が可能となっています。

ウェイト調整機能

910シリーズのドライバーは、ソールに取り外し可能なウェイトが搭載されています。標準装着されているのは7gのウェイトで、オプションで別重量のものを購入して取り換えることで、スイングウェイトを変えることができます。

ウェイト重量 2g 5g 7g 9g 12g
スイングウェイト -3 -1 0 +1 +3

910 D2ドライバーと910 D3ドライバーの適合ゴルファー

910 D2ドライバーは、クラブの慣性モーメントを活かしやすい

910シリーズは、フェード系の弾道がでやすいモデルです。D2の方が深重心・低重心でやさしさがありますが、アスリート色が強いシリーズですので、スライス気味の弾道で悩んでいる方は、扱いにくいと思います。

打ち出しは中ぐらいで、スピン量が抑えられた弾道が出ますので、スピン量が多く吹け上がってしまう方に適しています。

910 D3ドライバーは、低スピン弾道で、操作しやすい

913 D3ドライバーは、ヘッドが小ぶりでディープなのが特徴で、操作性が高く、低スピンで強い弾道が出ます。

つかまり過ぎないため、左へのミスを恐れずに叩いていけますので、ヘッドスピードが速く、低く強い弾道で飛ばしたい方に適しています。

910 D2ドライバー・D3 ドライバーのスペック

910シリーズのドライバーは、D2、D3の何れもロフト角は8.5、9.5、10.5°の1°刻みで3種類あります。

ヘッド体積は910 D2が460cc、910 D3が445ccで15ccの差があります。D2は許容性、D3は操作性が特徴となっています。

910 D2ドライバーのスペック

  • ロフト角:8.5、9.5、10.5°
  • ライ角:58.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ重量:308g
  • 標準シャフト:Titleist Motore 5.5
  • フレックス:S、SR、R
  • クラブ長さ:45.25インチ

910 D3ドライバーのスペック

  • ロフト角:8.5、9.5、10.5°
  • ライ角:58.5°
  • ヘッド体積:445cc
  • クラブ重量:308g
  • 標準シャフト:Titleist Motore 5.5
  • フレックス:S、SR、R
  • クラブ長さ:45.25インチ

あわせて読みたい

当サイトの人気記事







-飛距離が出るドライバー, タイトリスト
-, ,

関連記事

PRGR RSドライバー2020(RS5)の最新情報まとめ

PRGRの2020年モデルとなるRS5ドライバーが公式発表されました。3種類のドライバーの特徴・試打・評価を取り上げます。 RSドライバー 2020(RS5) GDOで探す 楽天市場で探す Amazo …

テーラーメイドの契約プロのステルスへのドライバー移行状況まとめ【ステルスPLUSが圧倒的に人気】

テーラーメイドの2022年の新作は、発売前から話題に上がっていたカーボンフェースを搭載したステルスシリーズです。 2020のSIM、2021年のSIM2は、高い評価を得ていますが、今回のステルスシリー …

ミズノ ST-X 220・ST-Z 220ドライバーの最新情報|評価・スペック・価格

ミズノから発売の2022年モデル、ST-X 220・ST-Z 220ドライバーについて、最新情報を取り上げます。 目次1 ST-X 220・ST-Z 220ドライバー2 ST-X 220・ST-Z 2 …

ガチで一押しのドライバー 2021【ゴルフ識者が厳選】タイプが異なる4機種を詳しく解説

ゴルフ識者が2021年いちおしドライバーを語り尽くす企画が、スポナビゴルフさんのyoutubeチャンネルにて行われました。 ゴルフライター、クラブフィッター、ティーチングプロの総勢5名が集まって、一押 …

TW747 455ドライバーと460ドライバーの違い

本間から発売されているTW747 455ドライバーと460ドライバー。この二つのモデルの違いについて取り上げます。 TW747 455/460ドライバー GDOで探す 楽天市場で探す Amazonで探 …