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コブラ KING RAD SPEED ドライバー3タイプの最新情報まとめ!

投稿日:2020年11月9日 更新日:

★2021-01-29更新:試打動画を取り上げました。
★2021-01-25更新:KING RAD SPEEDシリーズドライバーの公式情報を反映しました。

コブラのKING RAD SPEEDドライバーが日本の公式サイトにも掲載されましたので、特徴やスペック・試打など、最新情報を取り上げます。

KING RAD SPEED ドライバーは3種類

KING RAD SPEEDドライバーは、3種類のラインナップとなっています。

  • KING RADSPEEDドライバー
    浅重心で、低スピン・ボール初速が速く、操作性が高い
  • KING RADSPEED XBドライバー
    深重心で、寛容性が高く、高弾道で飛ばせる
  • KING RADSPEED XDドライバー
    ドローバイアスで、つかまりが良い

前作との関係としては、SPEEDZONEドライバーの後継がRADSPEEDドライバー、SPEEDZONE XTREMEドライバーの後継がXDとXBとなっています。

RADSPEED、RADSPEED XB、RADSPEED XDドライバーの違いを比較

モデル RADSPEED RADSPEED XB RADSPEED XD
重心 浅重心 深重心 ヒール重心
スピン量 超低
打ち出し 中~高
前ウェイト 24g 8g 8g
後ウェイト 10g 20g 14g
ヒールウェイト 10g
ロフト角 9、10.5° 9、10.5、12° 10.5、12°
長さ 45.25″ 45.75″ 45.75″
ハンディキャップ 0~15 5~15 5~25

RADシリーズのドライバー3種について、主な特徴を並べて比較したのが上の表です。

ウェイトの配分がしっかりと軽重付けられていて、各モデルの特徴である低スピン、深重心、ドローバイアスが鮮明になっています。

ロフト角は、低スピンモデル(スタンダード)は9°と10.5°、深重心モデル(XB)は、9°と10.5°と12°、ドローバイアスモデル(XD)は10.5°と12°となっています。

RADSPEED、RADSPEED XB、RADSPEED XDドライバーの共通の特徴

前方ウェイトと後方ウェイト

RADSPEEDシリーズのドライバーは、ソールの前方と後方に距離を保ってウェイトが搭載されています。

ウェイト重量はモデルによって異なっていて、ヘッドの特徴に違いが生まれています。

  • RADSPEEDドライバー
    前側ウェイトが重く、低スピンと操作性に優れています。
  • RADSPEED XBドライバー
    後方ウェイトが重く、寛容性が高く、高弾道で飛ばせます。
  • RADSPEED XDドライバー
    唯一、ヒール寄りにウェイトが搭載され、球のつかまりの良さが優れています。

Tバー・スピード・シャーシ+カーボン・ラップ・クラウンによる軽量化

出典:cobragolf.com

RADSPEEDシリーズのドライバーヘッドは、T型の骨格構造にカーボンパーツが組まれています。

これにより大きく軽量化されていますので、思い切った重量の再配分が可能となっています。

KING RADSPEEDドライバーの特徴

浅重心により、低スピン・強弾道

34gのウェイトの内、24gが前方に寄せられていて浅重心となっています。そして、ヘッド形状も他のモデルと比べると厚みがあるディープフェースになっていて、最も操作性に優れています。

弾道としては、スピン量が抑えられ、強い球が出ますので、吹け上がりを抑えて、ライナー性の強い弾道で飛ばしたい方に適しています。

前後のウェイトを交換して重心調整できる

前方ウェイトは24gの内の8g、後方ウェイトは10gの内の2gが、交換可能なウェイトとなっています。

デフォルトでは前側が重たくなっていますので、8gと2gを交換することで、重心深度を調整し、スピン量、操作性などを変えることができます。

スペック

ロフト角 9 10.5
ライ角 57.5 58.5
長さ 45.25 45.25
フレックス S、SR、R S、SR、R

KING RADSPEED XBドライバーの特徴

深重心により、慣性モーメントが大きくミスに強い

28gのウェイトの内、20gが後方に寄せられていて深重心となっています。そして、ヘッド形状はシャローフェースになっていて、ソールも地面に沿うように低い位置に体積が確保されています。

慣性モーメントが大きく、打点のブレに強さを発揮してくれますので、ミスを許容してくれます。また、低重心により球が上りやすくなっています。

スペック

ロフト角 9 10.5 12
ライ角 57.5 58.5 59.5
長さ 45.75 45.75 45.75
フレックス S、SR、R S、SR、R S、SR、R

KING RADSPEED XDドライバーの特徴

ドローバイアスで、球がつかまる

KING RADSPEED XDドライバーは、唯一、ヒール寄りにウェイトが装着されています。

ドローバイアス設計により、インパクトをスクエアで迎えやすくなりますので、右へのミスが出にくくなります。

スペック

ロフト角 10.5 12
ライ角 58.5 59.5
長さ 45.75 45.75
フレックス S、SR、R S、SR、R

RADSPEEDドライバーの試打・評価

RADSPEEDドライバー3種をプロが計測して試打・評価

<RADSPEEDドライバー>

  • 前作よりも弾き感があるが、打感は十分柔らかい。
  • 前作よりもつかまりが良い感じがする。
  • 小ぶり感があって、操作できる。

<RADSPEED XDドライバー>

  • 前作よりも振り抜きやすい。
  • 打ち出しが高く、スピンが抑えられる。
  • コブラはつかまらないという先入観があるが、そんなことはない。
  • 曲がらなくて、飛びそう。

<RADSPEED XBドライバー>

  • SIM MAX-Dよりはつかまる。EPIC STAR、MAVRIK MAX、G425 SFTよりはつかまらない。
  • つかまる球はスピンが減る。
  • スライサーの方が使うと、スピンが減って、飛距離が伸びる。
  • スイングを変えずにスライスを抑えたい方に良い。

RADSPEEDドライバー3種を比較・試打

  • RADSPEED XBドライバーは、直進性が高く曲がらない。ヘッドスピードは40~43m/sに適している。
  • RADSPEED XDドライバーは、ドロー仕様だがフックフェースではなく、XBと変わらない。フェースが返ると言うより、前を向いてくれる。
  • 球のつかまりについては、XDはニュートラルで右に行きづらい、XBはフェードで左に行きづらい。
  • アスリート向けのRADSPEEDドライバーは、操作性が高い。直進性もある。
  • スピン量はアスリート向けとXシリーズで差がない。低スピン弾道が打ちやすい。

まとめ

コブラのKING RAD SPEEDドライバーについて、最新情報を取り上げました。

低スピンタイプと、高慣性モーメント・高打ち出しタイプ、ドローバイアスタイプと分かれていて、いずれのモデルも可変スリーブによる弾道調整が可能となっています。

コブラ KING SZ スピードゾーン ドライバーの最新情報まとめ

 

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