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テーラーメイド M1 ドライバー 2017の試打・感想・評価

投稿日:2021年8月13日 更新日:

テーラーメイドから発売されているM1ドライバーの2017年モデルについて、試打・評価・製品の特徴について取り上げます。

M1 ドライバー 2017年の特徴

2016年モデルと2017年モデル

左が初代2016、右が2代目2017

テーラーメイドのM1ドライバーは、2016年モデルと2017年モデルがあります。

2016年モデルはMシリーズの初代モデルで、2017年モデルはMシリーズの2代目モデルです。両方の年代で、同じモデル名で発売されているため、M1ドライバーは初代と呼ばれる2016年モデル、2代目と呼ばれる2017年モデルがあります。

※本記事で取り上げているのは、2代目の2017年モデルの方です。

M1ドライバー 2017(2代目)はヘッドサイズが2種類

M1ドライバーは2016と2017があると説明しました。さらに、2017年モデルのM1ドライバーは、ヘッドサイズが異なる2種類のモデルに分かれています。

左が440ccのM1 440ドライバー 2017、右が460ccのM1 460ドライバー 2017です。

左の440ccの方は、20ccよりディープヘッドになっていて、より操作性を求める方、小さなヘッドをシャープに振り抜きたい方に人気があります。

ウェイト調整機能が前作より進化

同時に発売されているM2ドライバーには無い機能として、M1ドライバーにはスライダー式のウェイト調整機能が搭載されています。

左右・前後の2組のレールには、それぞれウェイトが1つあり、移動させることで、DRAW・FADE、HIGH・LOWの弾道調整が可能となっています。

特に、後ろ側の縦方向のウェイトについては、稼働範囲が広がったのに加えて、重量も10gからM1 460では12g、M1 440では15gに増量され、より広いレンジでの調整が可能となっています。

グラファイトを利用し、軽量化を実現

MシリーズのMは、マルチマテリアルという意味があります。実際にM1ドライバー 2017では、クラウンとソールトゥ側にもグラファイトが用いられ、非金属エリアが増えています。

フルチタンのヘッドと比較した場合、11gの軽量化が実現されていて、生み出された余剰重量が最適な位置に配分されることで、より低重心化が実現実現されています。

M1ドライバー 2017の試打・評価

M1ドライバーを試打・評価

  • 構えてみると安心感がある。
  • しっかりつかまえて打たないと、油断すると右に逃げる。
  • 叩けるドライバー。スピン量が少なくて風に強そう。
  • 使いこなせるのは、かなり上級者になる。

M1ドライバーをハードヒッターが試打

  • ヘッドが大きくて重いため、遠心力で叩く感じ。
  • M1ドライバーの新モデルは前作と比べてはるかに打ちやすい。

動画コメントの中で、キャロウェイのEPICサブゼロとの比較を尋ねられ、「安定感はM1のほうがあったんですけどサブゼロの一発はかなり魅力的」と回答されています。

M1ドライバーの構造・特徴を解説

M1ドライバーの特徴について、ポイントを解説されています。

試打した感想としては、低重心化・シャローにより球が上りやすくなっているとのことです。

M1 440・460ドライバー 2017のスペック

M1 440ドライバー 2017

  • ロフト角:9.5、10.5°
  • ライ角:58°
  • ヘッド体積:440cc
  • 標準シャフト:TM1-117
  • クラブ長さ:45.5インチ
  • クラブ重量:312g(Sスペック)

M1 460ドライバー 2017

  • ロフト角:9.5、10.5°
  • ライ角:58°
  • ヘッド体積:460cc
  • 標準シャフト:TM1-117
  • クラブ長さ:45.5インチ
  • クラブ重量:312g(Sスペック)

シャフトスペック

  • TM1-117
  • TourAD TP-6
  • Speeder 661 EVOLUTION III
  • Diamana BF 60
  • ATTAS Punch 6

M1 440・460ドライバー 2017の発売日・発売価格

M1ドライバー 2017(2代目)の発売日は、2017年3月9日です。発売価格はオリジナルシャフトのTM1-117を装着したモデルで72,000円+税です。

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