飛距離が出るドライバー ランキング

2021年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介

飛距離が出るドライバー タイトリスト

TSi4ドライバーとTS4ドライバーの違いを徹底解説!

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▼TSi4ドライバーの最新情報については、下記記事をご覧ください。
≫ TSi4ドライバーの試打・評価・感想

タイトリストのTSi4ドライバーとTS4ドライバー。

「4」のモデルは、なかなか市販されたことがありませんが、前作のTSシリーズのTS4ドライバーに続いて、TSiシリーズでもTSi4ドライバーが発売となっています。

TSi4ドライバーとTS4ドライバー

タイトリストのTSiシリーズは、2018年に誕生したTSシリーズの後継シリーズです。TSシリーズは、タイトリスト内に発足したTitleist Speedプロジェクトにて、スピードに拘ったクラブ開発が行われています。

そのため、従来のツアープロに軸足を置いていた917などのシリーズとは打って変わって、TSになってからは一般ゴルファーが使いやすいモデルとなっています。

TSiシリーズのドライバーは、超軽量のTSi1ドライバー、寛容性・直進性のあるTSi2ドライバー、操作性・調整機能のあるTSi3ドライバー、小ぶりでハードヒッター向けのTSi4ドライバーの4タイプあります。

この4タイプ構成は、前作のTSシリーズと同じため、各モデルの適合ゴルファーも基本的に同じです。

≫ TSiドライバーの全モデルの違い・特徴を徹底比較!TSi1、TSi2、TSi3、TSi4

≫ TSドライバーの全モデルを徹底比較!TS1、TS2、TS3、TS4

TSi4ドライバーとTS4ドライバーの共通点

TSi4ドライバー(2021)とTS4ドライバー(2019)の違いを見ていく前に、まず、共通の特徴・テクノロジーを確認してみましょう。

ソール前方ウェイトによる浅重心設計

「4」のモデルで特徴となっているのが、ウェイトの搭載位置です。最近のドライバーでは珍しく、ソール前方に1つだけウェイトが搭載されています。

浅重心設計となっていますので、スピン量を相殺するギア効果が働き、低スピンの強い弾道が出やすくなっています。

吹け上がって飛距離をロスしている人に適したクラブである一方、充分なヘッドスピードが無いと、スピンによる揚力が得られず、早々と弾道がお辞儀をしてしまって飛距離が伸びません。

430ccの小ぶりなディープヘッド

※左がTSi4ドライバー、右がTS4ドライバー

ヘッド体積はどちらも430ccで、最近のドライバーとしては極めて小ぶりです。

形状もやや洋ナシ型のディープフェースで、操作性、低スピン性能を発揮してくれそうな上級者に好まれるフォルムです。

ロフト角・ライ角、ウェイトの調整機能を搭載

ロフト角・ライ角の調整機能は、どちらのモデルにも搭載されています。また、スリーブの互換性もありますので、シャフトを使い回すこともできます。

なお、ウェイトについては形状がTSiとTSで異なっています。TSシリーズではTS1~4でウェイト形状が異なっているため互換性がありませんが、TSiシリーズではTSi1・2・4の固定ウェイトの形状が同じでモデル間の互換性があります。

オプションで別重量に変えることで、バランスや重心深度を変更して弾道を調整することができます。

▼タイトリストの調整機能「Sure Fit」については、別記事に詳しくまとめてありますので、リンクを載せておきます。

タイトリスト ドライバーのロフト角・ライ角の調整機能(Sure Fit)を徹底解説!TSi・TS・917・915・913・910・VG3など互換性は!?

TSi4ドライバーとTS4ドライバーの違い

フェース素材の違い

※左がTSi4ドライバー、右がTS4ドライバー

TSiシリーズとTSシリーズでは、フェースに大きな違いがあります。

これまでのタイトリストのドライバーは、一般的な6-4チタンが使われてきましたが、TSiシリーズではこれまでゴルフ業界で使われたことのない新たなチタン素材を採用されています。

フェースはドライバーで最も重要なパーツですので、これまでの素材から切り替えたという点は、思い切った変更ですし、タイトリストが新素材に自信を持っている表れとも言えます。

新たなチタン素材「ATI 425チタン」は、航空宇宙の分野で用いられていて、高強度・高靭性・高弾性が特徴です。

強度が増すことで、フェースを薄くすることができ、打感は弾きが強く硬くなりそうですが、吸い付くような柔らかい打感が実現されています。

実際に、TSiシリーズを試打した感想として、「もちっとした打感」と言う声が多く聞かれ、TSiシリーズの打感はとても好評です。

TSi4ドライバーは意外に打ち出しが高い

低スピンタイプのドライバーというと、ヘッドスピードが速い人向けで球が上りづらいのがお決まりです。

しかし、TSi4ドライバーは、意外にも打ち出し角がしっかり出ると評される声が多く聞かれます。

スイングにも依りますので、一概には言い難い面もありますが、ハードヒッター向けモデルとしては、意外と球が上ると感じる方が多いようです。

TSi4ドライバーは適度に球がつかまる

※左がTSi4ドライバー、右がTS4ドライバー

こちらは投影を比較した映像です。左のTSi4ドライバーの方は洋ナシ型というより丸型に近い形状に見えます。一方、前作のTS4ドライバーの方がヒール寄りがすっきりしてみえます。

実際、TSi4ドライバーは、この後の試打動画でも取り上げますが、アマチュアの方が打っても球がつかまらないということはなく、しっかり捉えればボールはつかまります。

だからと言って、アベレージゴルファーでも楽に使えるという代物ではなく、やはり芯でとらえきれなかった場合はシビアです。弾道を操作したいゴルファーには扱いやすいモデルですが、意図せず打点がバラけてしまう方は、弾道も意図しないものになりやすいです。

しっかり芯で捉えられる技量と、低スピンに負けないヘッドスピードが出せるゴルファー向けのモデルです。

ロフト角は0.5°違う

  • TSi1ドライバー:8.0、9.0、10.0°
  • TS1ドライバー:8.0、9.5、10.5°

ロフト角のラインナップは、どちらも3種類ありますが、TSi4ドライバーの方が0.5°立っています。

どちらのドライバーにもロフト角の調整機能は付いていますが、調整値は-0.75°、0°、0.75°、1.5°と0.75°刻みとなっています。

▼調整機能については、別記事に詳しくまとめてありますので、リンクを載せておきます。
≫ TSiドライバーのSURE FIT完全ガイド!ロフト・ライの調整機能、CGトラック、ウェイトを徹底解説!

TSi4ドライバーとTS4ドライバーの試打・比較

TSi4ドライバー、TS4ドライバーの試打については、別記事に詳しくまとめてありますので、リンクを載せておきます。

TSi4ドライバーの試打・評価・感想

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