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世界メジャー大会での最年長優勝者│フィル・ミケルソンは史上初50代で優勝

投稿日:2021年5月27日 更新日:

2021年5月に開催された世界男子メジャーの1つ、全米プロゴルフ選手権にて、フィル・ミケルソンが53年振りにメジャー最年少優勝者の記録を更新しました。

マスターズでは松山英樹がアジア人・日本人で初の優勝を成し遂げ、全米プロゴルフ選手権ではアメリカで絶大な人気を誇るレフティーゴルファーの快挙とあって、メジャー大会での華やかなニュースが続いています。

メジャー大会は4種類ある

男子の世界ゴルフでは、メジャーと呼ばれる特別な大会が4つあります。

  • マスターズ・トーナメント(Masters Tournament)
  • 全米プロ選手権(PGA Championship)
  • 全米オープン(U.S. Open Championship)
  • 全英オープン(The Open Championship)

この4つの大会いずれかで優勝することが、世界メジャー制覇、メジャー優勝と呼ばれ、プロゴルファーにとって最大の目標であり名誉の1つです。

メジャー最年長優勝者の記録をフィル・ミケルソンが53年振りに書き換えた

フィル・ミケルソンの久しぶりのメジャー制覇は、もともとアメリカで人気選手であること、そして、アメリカで開催のメジャー大会であることに加え、50歳を超えての史上初のメジャー優勝者であることから、大きなニュースとなっています。

この2年前には、タイガーウッズが43歳でマスターズで再び勝利を挙げ、こちらも大きく盛り上がりましたが、今回のフィル・ミケルソンはもう少しで51歳になろうとしていることから、アラフィフ世代に勇気と希望を与えてくれています。

▼過去の年長でのメジャー優勝記録

年齢 優勝者 達成年 達成メジャー大会
50歳11ヶ月8日 フィル・ミケルソン 2021年 全米プロ
48歳4ヶ月18日 ジュリア・ボロス 1968年 全米プロ
46歳3ヶ月10日 トム・モリス 1867年 全英オープン
46歳2ヶ月23日 ジャック・ニクラス 1986年 マスターズ
45歳3ヶ月6日 ジェリー・バーバー 1961年 全米プロ
45歳0ヶ月14日 ヘイル・アーウィン 1990年 全米オープン
44歳8ヶ月18日 リー・トレビノ 1984年 全米プロ
44歳3ヶ月1日 ロベルト・デ・ビセンゾ 1967年 全英オープン
44歳1ヶ月10日 ハリー・バドン 1914年 全英オープン
43歳9ヶ月11日 レイモンド・フロイド 1986年 全米オープン
43歳4ヶ月16日 テッド・レイ 1920年 全米オープン
43歳3ヶ月15日 タイガー・ウッズ 2019年 マスターズ

これまでの最年長記録は、1968年に開催された全米プロでのジュリア・ボロスの48歳4ヶ月18日です。

歴代の年長での優勝記録を見てみると、そもそも40代での優勝も珍しく、200年以降ではタイガーウッズの43歳のみです。

今回、最年長優勝記録を書き換えた訳ですが、ただの更新ではなく、40歳以上での優勝が、近年のゴルフで以下に難しいかが分かります。

そのような中、史上初となるフィル・ミケルソンの50歳での優勝は、恐らく今後の更新が難しい快挙と言えるでしょう。

フィル・ミケルソンの優勝まとめ

フィル・ミケルソンの全米プロメジャー優勝ダイジェスト

フィル・ミケルソンの全米プロでの優勝までのダイジェスト動画です。

トラブルもありながら、見事なチップインもあり、見どころのある活躍でした。

フィル・ミケルソンが全米プロを50歳で制したメジャー優勝クラブセッティング

ドライバーはEPIC SPEEDドライバーを使っていて、最終日にはロフト角を5.25°に微調整しました。クラブ長さは47.5インチという長尺です。

つまり長尺絶壁という、凝りに凝ったセッティングです。

ただ、ミケルソンは映像からも分かる通り、191cmという高身長です(wikipediaのデータ引用)。

意外にも大きいとされる松山英樹が180cmですから、クラブの2インチ(約5.1cm)の長尺は、10cmの伸長差で十分吸収されうる長さとも言えます。

▼フィルミケルソンのクラブセッティング

フィル・ミケルソンの全米プロ優勝時のクラブセッティング

 

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