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ROGUE STシリーズ フェアウェイウッド(2022年)の最新情報・違いをまとめ|LS・MAX・MAX D・MAX FAST|発売は3月

投稿日:2022年1月8日 更新日:

キャロウェイの2022年モデルの「ROGUE ST」のフェアウェイウッドについて、モデルの種類、スペック、発売価格など、最新情報をまとめました。

ROGUE STシリーズ フェアウェイウッドは4機種

日本発売モデル

キャロウェイの2022年モデルの「ROGUE ST」。フェアウェイウッドは4種類のラインナップとなっています。

モデル数が多くて迷いそうですが、分かりやすい特徴付けになっていますので、自分に合ったモデルはとても選びやすくなっています。

  • ROGUE ST MAXフェアウェイウッド
    フェアウェイウッドのスタンダードなモデル。
  • ROGUE ST MAX Dフェアウェイウッド
    MAXのドロー仕様で、スライスが抑えられるモデル。
  • ROGUE ST LSフェアウェイウッド
    ディープで操作性と低スピン性能に優れたアスリート向けモデル。
  • ROGUE ST MAX FASTフェアウェイウッド
    クラブ重量が30g近く軽く、つかまり、球の上がりやすさに最も優れた軽量モデル。

ちなみに、USモデルのフェアウェイウッドは、MAX FASTの発売がありませんので、日本より1機種少ない3機種となっています。

▼USでの発売モデルは3機種

  • ROGUE ST MAXフェアウェイウッド
  • ROGUE ST MAX Dフェアウェイウッド
  • ROGUE ST LSフェアウェイウッド

前年のEPIC ’21でも、MAX FASTシリーズはアジア限定の販売となっていましたので、今回も軽量モデルは日本でラインナップされています。

ROGUE STシリーズ フェアウェイウッドの特徴

ROGUE STシリーズフェアウェイウッドは、ドライバーとは異なるテクノロジーと特徴を有しています。

4機種の違いを解説する前に、まず、4機種の共通点を見ていきましょう。

タングステン・スピード・カートリッジを前方に搭載

外観上、ROGUE STで最も目に付くゴールドのパーツは、ドライバーではソール後方に搭載され、深低重心の効果をもたらしていました。

フェアウェイウッドでは設置個所が異なり、ソール前方に搭載されています。

  • 多くのゴルファーがフェース下部でショットすることを考慮し、タングステンウェイトをフェース寄りに設置。
  • スピンを抑え、ボールスピードをさらにアップ。

フェアウェイウッドは、ドライバーと異なり地面にあるボールを打つため、フェース下部でもしっかり捉えられるよう、低重心・浅重心となっています。

フェアウェイウッドはティーアップしないため、浅重心により、フェース下目でのヒットに安定感を持たせている

なお、搭載されるタングステンウェイトは、29gとかなりの重量となっています(MAX FASTは20g)。

JAILBREAKをトゥ・ヒールよりに設置

タングステンウェイトにより、搭載位置を奪われたように見えるJAILBREAKですが、形状を変えて新たに「JAILBREAK ST」として搭載されています。

形状は従来までの柱状や枠状ではなく、トゥ・ヒールの内壁に沿うような形状で、ヘッド内部に設置されています。

前年のEPICで搭載されたブレード形状と比べると、形状的にフェース面が開放されていて、撓みやすいフェースエリアが広がり、慣性モーメントの向上にも寄与しています。

AI設計のFLASH FACE SS22

AIによるフェース設計は、ROGUE STのフェアウェイウッドにも行われています。

モデル別、そして、ロフト別に設計されていますので、各モデル・各番手で最適なスピン量・打ち出し角の弾道が出やすいようになっています。

ROGUE STシリーズ フェアウェイウッドの全機種の違いを比較

日本で発売のROGUE STシリーズのフェアウェイウッド4機種について、スペック、テクノロジー、弾道の違いをまとめました。

番手・ロフト角の違い

モデル MAX MAX D LS MAX FAST
3+番 14°
3番 15° 16° 15.5° 16°
4番 16.5° 17°
5番 18° 19° 18.5° 19°
7番 21° 22° 22°
9番 23° 25°
11番 25°

スタンダードなROGUE ST MAXフェアウェイウッドは、3番から11番(ロフト角15~25°)まで揃っていまして、かなり広い飛距離レンジをカバーしています。

なお、4番については、クラブ長さは3番と同じでして、USモデルでは3HLとなっています。また、USモデルではHEAVEN WOODもありますので、フェアウェイウッドを駆使したい方は、USモデルの方がラインナップは豊富です。

ROGUE ST MAX D、ROGUE ST MAX FASTフェアウェイウッドの2機種は、ロフト角が標準的なものより1°寝ています(5番で19°)。

フェースが上を向いていて、打ち出しが高くなりますので、球が上がりやすいスペックになっています。

3番ウッドのスペック比較

モデル MAX MAX D LS MAX FAST
ロフト角 15° 16° 15.5° 16°
ライ角 58° 58° 58.5° 58°
ヘッド体積 174cc 181cc 180cc 181cc
長さ 43″ 43″ 43″ 43″

上の表は、4機種の3番ウッドのスペックを比較したものです。

低スピンタイプのROGUE ST LSフェアウェイウッドのロフト角がやや立っていますが、LSは3+番、3番、4番、5番と番手が細かく用意されていて、ロフトピッチも等間隔の1.5°となっています。

搭載テクノロジーの違いを比較

モデル MAX MAX D LS MAX FAST
タングステン
ウェイト(前方)
29g 29g 29g 20g
調整ウェイト
(前方)
5g
JAILBREAK ST
FLASH FACE SS22

タングステンウェイトの重量は、基本的に29gとなっていますが、軽量モデルのROGUE ST MAX FASTフェアウェイウッドのみ20gとなっています。

また、ROGUE ST LSフェアウェイウッドについては、前方に5gのスクリューウェイトが搭載されています。従来のサブゼロに特有なウェイト配置により、浅重心で、より低スピン性能が高まった設計となっています。

弾道の違いを比較

モデル MAX MAX D LS MAX FAST
打ち出し 極高
スピン量
球筋 ややドロー ドロー ややフェード ドロー
投影面積

ROGUE ST MAXフェアウェイウッドの特徴

飛距離と安定性に優れている

ROGUE ST MAXフェアウェイウッドは、MAXと名がついていますが、スタンダードなモデルに位置づけられます。前年モデルとの関係としては、EPIC MAXフェアウェイウッドと適合ゴルファーが同じになります。

弾道傾向としては、ややドローバイアスになっていますので、アベレージゴルファーでややスライス気味という方、真っ直ぐ打てるけど右への不安を消したいという方に、扱いやすいフェアウェイウッドとなっています。

番手が豊富

ROGUE ST MAXフェアウェイウッドは、4機種の中で、最も番手が充実しています。

番手が3、4、5、7、9、11番と6種類あり、ロフト角は15~25°までカバーしていますので、かなり広い飛距離レンジに対応しています。

ドライバーの後は、できるだけフェアウェイウッドで済ませたい、アイアンが苦手という方にも適しています。

試打・評価

ROGUE ST MAXフェアウェイウッド 2022の試打・評価・感想

スペック

番手 3番 4番 5番 7番 9番 11番
ロフト角 15 16.5 18 21 23 25
ライ角 58 58 58.5 59 59.5 60
クラブ長さ 43 43 42.5 42 41.5 41
ヘッド体積 174 17 148 139 132 127

シャフト

  • VENTUS 5 for Callaway (S、SR、R)
  • SPEEDER NX 50 (S)

ROGUE ST MAX Dフェアウェイウッドの特徴

球のつかまりが良い

ROGUE ST MAX Dフェアウェイウッドは、ドローバイアスになっています。

スタンダードモデルも、ややドローですが、さらにつかまりが良くなっていますので、フェアウェイウッドでスライスが出やすい方には、特におすすめです。

高弾道で飛ばせる

球の上がりやすさも優れていて、全番手で1°ロフト角が大きく設定されています。

地面から打つフェアウェイウッドは、球を上げるのが苦手という方が少なくありません。

とてもシャローなヘッド形状になっていますので、球が上がるイメージを持ちやすく、安心感もあります。

試打・評価

ROGUE ST MAX Dフェアウェイウッド 2022の試打・評価・感想

スペック

番手 3番 5番 7番
ロフト角 16 19 22
ライ角 58 58.5 59
クラブ長さ 43 42.5 42
ヘッド体積 181 154 140

シャフト

  • VENTUS 5 for Callaway (S、SR、R)

ROGUE ST LSフェアウェイウッドの特徴

ディープで操作性がある

ROGUE ST LSフェアウェイウッドは、唯一、「MAX」タイプではないモデルです。

ヘッド体積でみるとMAXタイプと大きな違いはありませんが、他の3機種と比べて、ふっくらとしたディープ形状になっています。

投影も他のMAXタイプの3機種よりすっきりとしていて、弾道を操作したい方、上級者の方に好まれるヘッド形状です。

スクリューウェイトを搭載

ソール前方には、タングステン・スピード・カートリッジの直ぐ後ろにスクリューウェイトが搭載されています。

ヘッド形状と相まって、より浅重心にする効果がありますので、低スピンで強い弾道が出やすくなっています。

試打・評価

ROGUE ST LSフェアウェイウッド 2022の試打・評価・感想

スペック

番手 3+番 3番 4番 5番
ロフト角 14 15.5 17 18.5
ライ角 58.5 58.5 58.5 59
クラブ長さ 43 43 43 42.5
ヘッド体積 179 180 180 158

シャフト

  • TENSEI 55 for Callaway (S、SR)
  • SPEEDER NX 60 (S)

ROGUE ST MAX FASTフェアウェイウッドの特徴

軽量で振りやすい

MAX FASTシリーズは、アジア向けの発売されている軽量タイプのモデルです。

ROGUE ST MAX FASTフェアウェイウッドは、約30gほど軽量になっていますので、ヘッドスピードが遅めの方が楽に振りやすくなっています。

つかまり、球の上がりやすさが最上位

軽いだけではなく、球のつかまり、上がりやすさは、フェアウェイウッド4機種の中で最も優れています。

番手も3、5、7、9番まで揃っていますので、ロングアイアンが苦手な方にもオススメです。

スペック

番手 3番 5番 7番 9番
ロフト角 16 19 22 25
ライ角 58 58.5 59 59.5
クラブ長さ 43 42.5 42 41.5
ヘッド体積 181 154 140 133

シャフト

  • SPEEDER NX 40 for Callaway (S、SR、R)

ROGUE STシリーズ フェアウェイウッドの発売日・発売価格

ROGUE STシリーズフェアウェイウッドの発売日は、2022年3月下旬です。発売価格は、49,500円~となっています。

ROGUE ST MAX Dフェアウェイウッド 2022の試打・評価・感想

 

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