月別アーカイブ: 2019年5月

RS REDドライバーとRS Eドライバーの違い

プロギアから2019年に発売されているRS REDドライバーとRS Eドライバーについて違いを解説します。

PRGRのRSシリーズは2018年に2種類、2019年に2種類リリースされている!つまり、全部で4種類ある!


出典:https://www.prgr-golf.com/

PRGRのRSシリーズは、2018年にRSドライバーとRS Fドライバーが発売されています。

2018年発売のRSシリーズ ドライバー

  • RSドライバー:ドロー仕様。
  • RS Fドライバー:フェード仕様。

そして、翌年の2019年に新たに2種類のドライバー、RS EドライバーとRS REDドライバーが追加されています。本投稿で取り上げているのはこの2種類です。

2019年発売のRSシリーズ ドライバー

  • RS Eドライバー:つかまる、上がる、ミスに強い。
  • RS REDドライバー:つかまり、上がる、ミスに強い、そして、軽い。

RSドライバーは、重心角が30°あるつかまりの良いドライバーですが、RS E、RS REDは、それぞれ重心角が34°、31.5°あり、さらにつかまりが良いモデルで、やさしく、高弾道で飛ばせるモデルです。

やさしさを求める初級者~中級者は、こちらの後から発売されているRS Eドライバー・RS REDドライバーが基本的にオススメとなります。

RS Eドライバー、RS REDドライバーの大きな違いはクラブ重量!

両方のモデル共に、「やさしい」「つかまりが良い」「球が上がりやすい」という初級者~中級者のニーズに応えるような分かりやすい特徴を持っています。

大きな違いは、クラブ重量にあります。RS Eドライバーの方が標準的なクラブ重量ですが、RS REDドライバーの方はかなり軽量化されています。Rシャフトを装着したモデルで、RS Eドライバーはクラブ重量が298gのところ、RS REDドライバーは271gとなっています。

RS REDと同水準の軽さのクラブを他社で挙げると、以下のようなクラブになります。

  • ゼクシオ10ドライバー
  • テーラーメイド Mグローレドライバー
  • ブリヂストンPHYZドライバー

これらのクラブは、ヘッドスピードが40m/s以下の方、シニアで軽めのクラブを使いたい方に好まれるクラブです。RS REDドライバーも同じようなニーズの方におすすめです。

RS Eドライバー、RS REDドライバーは、つかまりが抜群に良い!

30°超えの大きな重心角が特徴!

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-rs-e-driver.html

1年前に発売されているRSドライバーは、ドローモデルですので、大きな重心角を持っていますが、RS Eドライバー、RS REDドライバーは、より大きな重心角となっています。

RS Eドライバーは34°、RS REDドライバーは31.5°です。ちなみに標準的な重心角が23°前後と考えますと、かなり大きい重心角と言えます。

重心角が大きいため、ヘッドが返りやすく、スライスが出にくい!

重心角が大きいとヘッドが返りやすいため、インパクトの際にヘッドが閉じる方向に戻りやすく、スライスが出にくくなります。

単純につかまりの良さで選ぶと、重心角が大きいRS Eドライバーとなりますが、クラブの重量が大きくことなるのと、RS REDの方はシャフトのトルクの数値が大きく柔らかめですので、重量・シャフトを含めて選択された方が良いでしょう。

ヘッド形状は大きな丸形で安心感がある

左がRS E、右がRS REDです。ヘッド形状はストレッチが長くシャローで丸形です。どちらもヒール寄りの肉付きが良く、つかまりそうなイメージを持ちながらアドレスに入れそうです。

RS Eドライバーはネック下が膨らんでいる

左がRS E、右がRS REDです。フェースの画像を並べてみると、RS Eの方がディープフェースに見えます。そしてヒール下がより肉厚に見えます。

実際、RS Eの方が重心角が大きいため、ディープ形状であることが寄与しているのかもしれません。

RS EドライバーとRS REDドライバーのスペック比較

モデル RS E RS RED
ロフト角(°) 9.5/10.5 9.5/10.5/11.5
体積(cc) 460 460
フェースアングル(°) 0 -1
ライ角(°) 59 59.5
長さ(インチ) 45.5 46
クラブ重量(g) 298 271
シャフト重量(g) 44 41
トルク(°) 7 8.1

RS REDの方がシャフトも含めて軽量となっています。トルクもREDの方が大きくなっていますので、軽いヘッド・軽いシャフトでしなりを効かせて飛ばすタイプとなります。なお、シャフトはRスペックのデータを掲載しています。

どちらもスライサー向けですが、体力・ヘッドスピードがあって、重量感を感じながら振り抜きたいゴルファーは、RS Eの方がおすすめです。

「RSドライバー」関連のおすすめ記事

PRGR RS REDドライバーの試打・評価・感想

PRGR RS-Eドライバーの試打・評価・感想

RSドライバーとRS-Fドライバーの違い

「スライス」関連のおすすめ記事

スライスを改善したい人は必見、重心角が大きいドライバー選ぶべき理由!

スライサーにおすすめ、重心角が大きいドライバーランキング!2019年版

ギア効果とスピン量の関係を理解して、スライスや吹き上がりを改善

スライサー必見!スライサーがドライバー選びで注意したい3点

 

最近のドライバーはソールの溝がなくなっている!?

テーラーメイドのスピードポケットに代表されるソールの溝について、最近のドライバーでは採用されないモデルが出てきました。溝の役割や、各社の採用状況について調査しました。

ヘッドの溝の役割は?

フェースの直ぐ後ろに設けられる溝は、どのような効果を発揮してくれるのでしょうか?同じメーカーでもモデル毎に説明が異なっていまして、実のところ一概に整理しづらい面があります。呼び方も各社各様ですので、メーカー毎の説明を見てみましょう。

テーラーメイド スピードポケット

  • テーラーメイド独自のテクノロジーである貫通型スピードポケットがバックスピン低減、ボール初速アップ、スイートエリア拡大に貢献。
    引用:https://www.taylormadegolf.jp/m3-m4-fairway-woods-hybrid-rescue-clubs_jp.html
  • フェース下部でヒットした場合の過剰なバックスピンを抑制。飛距離ロスを軽減し、安定した飛びをもたらす。
    引用:https://www.taylormadegolf.jp/gapr_jp.html
  • よりスイートエリア拡大する
    引用:https://www.taylormadegolf.jp/m-gloire.html
  • スピードポケット機能でボールが上がりやすく飛距離が出やすい。
    引用:https://www.taylormadegolf.jp/Rescue/DW-KY136.html

タイトリスト アクティブ・リコイル・チャンネル

出典:https://www.titleist.co.jp/golf-clubs/drivers/vg3drivers_2016/

  • アクティブ リコイル チャンネルによって、インパクト時の衝撃を吸収し、フェースの挙動を抑え、ギア効果を抑制することで、ボールを低スピンで押し出すことができるのです。また、特にフェース下部に反発力が生まれることで、初速がアップします
    引用:タイトリストHP
  • オフセンターヒット時にも、高いインパクト効率を実現し、大きなキャリーを可能にします。
    引用:タイトリストHP
  • インパクト時にソールの溝がたわむことで、インパクトロフト角がキープされ飛距離性能向上の源になるボール初速がアップ。同時にバックスピン量、打ち出し角度も適正化される独自のテクノロジー。
    引用:https://www.titleist.co.jp/golf-clubs/drivers/vg3drivers_2016/
  • アクティブ リコイル チャンネル?は、全体的な初速アップを実現するという素晴らしい機能があり、特に溝を設けているクラブフェースの下方で、その効果が最大限に発揮されます。
    引用:https://www.titleist.co.jp/teamtitleist/news/154501/

スリクソン パワーウェーブソール

出典:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2016/sp/2016_s13.html

  • 段差をつけた波型構造の新開発「パワーウェーブソール」が生み出すヘッド全体のたわみ効果
    引用:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2016/sp/2016_e35.html
  • ソールのたわみと低重心を両立する「パワーウェーブソール」。ソールを複数の段差をつけた波型にすることで、従来の構造では大きくたわませることが困難であったフェース下部でも大きなたわみを生み出せるようになり、特にフェース下打点での反発性能が向上。その結果フェース全体での飛距離向上を実現しました。またこのソール全体がたわむ「パワーウェーブソール」は、ソールの一部の厚みを過度に厚くする必要がないため、低重心を維持することが出来、球の吹け上がりを最小限に抑えます。
    引用:https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/clublibrary/wood/srz5651000.html

ミズノ ウエーブテクノロジーソール

出典:https://www.mizunoshop.net/f/dsg-610183

  • フラットなソールよりも、フェースセンターでのたわみを約10%アップ。
    引用:https://www.mizunoshop.net/f/dsg-610183
  • ソール部は波型形状デザインのウエーブテクノロジーソールを採用。フェアウエーウッドの場合、一般ゴルファーの打点は、フェースセンターよりも下目に集中する傾向にあり、その実際の打点において初速アップを追求。力強い高弾道で飛距離を伸ばします。
    引用:https://www.mizuno.jp/golf/gx/
  • たわみ量を増幅させるウエーブテクノロジーソール
    ソール部は従来品の波型形状デザインからさらに2mm深くし、フェースのたわみ量を約5%向上。進化したウエーブテクノロジーソールが、ボール初速を高め、飛距離を伸ばします。
    引用:https://www.mizuno.jp/golf/mizunopro/driver.aspx

ドライバーの溝の機能・働きについてのまとめ

このように効果についてはメーカーによって違いがありますが、以下のような整理になります。

  • バックスピンを抑え、飛距離をアップしてくれるのが、テーラーメイドとタイトリスト。
  • ヘッドを効果的に撓ませ、飛距離をアップしてくれるのが、スリクソンとミズノ。

最近のドライバーは溝がなくなってきている?

2019年モデルでみてみますと、溝の採用については下記のようになっています。

メーカー 搭載有無 搭載状況
テーラーメイド 搭載 M5、M6ドライバーにハンマーヘッド(スピードポケットが進化したもの)を搭載している。
タイトリスト 未搭載 TS2、TS3ドライバーには搭載されていない。フェアウェイウッドには搭載されている。
スリクソン 不明 Z585、Z785ドライバーでPOWER WAVE ソールの言及はない。デザインだけで機能としては搭載してないもよう。
ミズノ 搭載 GXドライバーにWAVE テクノロジーソールを搭載している。

大きな変化はないようにも見えますが、採用していたものを外した場合、メーカーとして見切りをつけたことになりますので、再び搭載されることはまずないと考えて良いでしょう。

そもそもフェアウェイウッドでは溝が欲しいが、ドライバーでは不要という声も、ゴルファーの間からしばしば聞かれますので、ドライバーの溝はなくなる方向になるかもしれません。

ヘッドをたわませて飛ばすオススメのドライバー3本!飛距離をアップ!

ドライバーヘッドの形状とその特徴は!?洋ナシ、丸顔、ディープ、シャロー、ハイバック等を徹底解説!

 

スライスを改善したい人は必見、重心角が大きいドライバー選ぶべき理由!

初心者の80%がスライスに悩んでいる!?

ゴルフは見ていると簡単そうですが、やってみると意外に難しいスポーツの一つです。特に、ゴルフを始めたばかりの時は、殆どの人がスライスに悩まされているのではないでしょうか?

実際にどれぐらいのゴルファーがスライサーなのかは、まず自覚の有無、そして、どの程度の改善でスライサーから脱したかの判断にもよりますが、「初心者の80%ぐらいがスライサー」とよく言われています。

スライスを改善するには、クラブ選びも重要!

スライスを直すには、原因を把握して、改善に向けた練習を積み重ねて、スイングを修正すれば良いのですが、なかなか思うようにいかないのも現実です。

基本的にはスイング修正が重要ですが、一方で道具の選択にも配慮が必要です。例えば、ゴルフクラブの中には、スライサー専用のモデルというものがあります。

テーラーメイドやキャロウェイの有名モデルでは、スライサー専用モデルがある!

テーラーメイドの大人気モデル、M6ドライバーやM4ドライバーでは、D-TYPEというモデルが正式に存在します。残念ながらテーラーメイドのD-TYPEは日本での発売がないため、存在をご存知の方はUSモデルの専門店で購入しています。

M6 D-TYPE ドライバーを徹底解剖!試打あり・スライサー必見

また、キャロウェイのROGUEシリーズから発売されているアジア向けモデル、ROGUEスタードライバーは、アメリカではドローモデルとして発売されています。

ROGUE STAR ドライバーの試打、感想

PINGのG400、G410シリーズでも、スタンダードモデルの他に、SFTモデルというドロー仕様のモデルが発売されています。

スライサー専用モデルは、全て重心角が大きい!

スライサー向けモデルの特徴は、ヒール側(ヘッドのシャフト軸が刺さっている辺り)に重量配分されていて、重心角が大きくなっています。

重心角とは?

重心角とは、下記の図の角度のことを指しまして、クラブをテーブルの上にヘッドをはみ出して置いた時に、ヘッドの重み(重心位置)により回転して落ち着く角度を言います。

重心角が重要な理由

重心とは均衡(バランス)がとれる位置を意味します。簡単に言えば、自然な状態・戻りたい状態です。すべてのゴルフクラブは正の値の重心角を持っていますが、構える時は人間が意図的に重心角0°の状態にします。

スイングに入ってトップでフェースが開いてしまったフェースを、インパクトの際に戻してあげないと、フェースが開いたままオープンで衝突して、右に出る・右スピンがかかるといった症状が出ます。

この時、重心角が大きければ、フェースの向きを戻そうとする力が大きく働きやすくなります。結果、フェースが閉じることで、スライスが改善されます。

スライサーは重心角が大きいドライバーを選ぶべき!

スライサーの方は、なかなかスイングの改善だけではスライスが解消されない場合は、とにかく重心角が大きなドライバーを選ぶことが重要です。

もし、現在、重心角が小さめのクラブを使っているならば、スイング改善よりも先にクラブ変更を検討すべきと言えます。

重心角はどのぐらいの角度があれば良いか?

重心角が大きい・小さいの具体的な定義はありませんが、一般的に現在のドライバーの重心角は大凡21~23°ぐらいと考えて良いでしょう。スライサー向けのドライバーとしては、重心角が27°以上のものを選ぶと良いでしょう。参考までに、現在スライサー向けに重心角の大きさをアピールしているクラブは、軒並み30°を超えています。

これはかなりの大きさの重心角となり、スライス改善に大きく効果を発揮するように働いてくれます。スライスに悩んでいる方は、重心角の大きなドライバーを検討してみると良いでしょう。

重心角が大きいドライバー

重心角が大きいドライバーについては、こちらの記事でまとめてありますので、参考にしてみてください。

スライサーにおすすめ、重心角が大きいドライバーランキング!2019年版

重心角以外のスペック項目についても、スライスとの関係を知りたい方は、下記投稿をご覧ください。

スライサー必見!スライサーがドライバー選びで注意したい3点

 

G410LSTドライバーとG400LSTドライバーの違い

PINGのG410LSTドライバーとG400LSTドライバーの違いについて取り上げます。

G410 LSTドライバーはG400LS TECドライバー

G410 LSTドライバーはG400LS TECドライバーの後継モデルにあたります。G410、G400共に3タイプのドライバーが発売されていて、低スピンタイプのドライバーとなります。

G410のLSTは、数か月遅れてリリースされるものの、注目を浴びているのには理由があります。まず、前作のG400LS TECモデルは未契約のツアープロが使用するほど性能評価が高く、2018年モデルながら早くも「銘器」とも呼ばれ出しています。そのニューモデルということで、否が応にも注目を浴びているわけです。

ここが重要!ポイント

  • LSTは、低スピンモデルのドライバー。
  • 前作のG400LS TECは銘器とも言われ、G410LSTも俄然注目されている。

G410LSTドライバーは、初めて可変ウェイトを搭載!

G410LSTドライバーでは、初めて可変ウェイトが搭載されています。上図でいうヘッド後方に脱着式のウェイト機構があり、ドロー、ニュートラル、フェードの位置に付け替えることができます。


出典:https://jp.ping.com/clubs/drivers/g410-lst

ここが重要!ポイント

  • 可変ウェイトによる重心調整機能はLST、PLUSモデルに搭載、SFTモデルには未搭載。

ロフト調整機能は新しくなっている


出典:https://jp.ping.com/clubs/drivers/g410-lst

ネックのロフト調整機能はG410、G400の双方に搭載されていますが、G410では新ホーゼル・スリーブとなっていまして、従来±1°だったものが±1.5°まで調整可能となっています。G410LSTの方は、ロフトが5ポジション、ロフト・ライ角が3ポジションに調整可能となっています。とうことで、残念なお知らせとしては、G400とG410でスリーブの互換性はありません。

ここが重要!ポイント

  • ロフト角調整機能は、調整幅が±1.0から±1.5に拡大している。
  • G410とG400でスリーブの互換性はない。

ヘッドサイズは、G410 LSTの方が大きい!

左がG410LSTで右がG400LS-Tです。ヘッド形状に大きな違いは感じられませんが、ヘッドサイズは異なっています。G400LS-Tは445ccですが、G410LSTは450ccと5cc大きくなっています。

慣性モーメントが3%大きくなっていますので、ヘッドサイズの大きさが関係しているのかもしれません。

ここが重要!ポイント

  • ヘッドサイズは、G410LSTの方が5cc小さい450cc。
  • 慣性モーメントは3%大きくなっている。

G410LSTとG400LS Tのフェース

形状に大きな違いは感じられませんが、フェース面のデザインが大きく変わっています。左のG410LSTの方が、ボールを捉えるべき位置が分かりやすくなっています。

また、クラウンにはタービュレーターが引き続き搭載されていますので、空気の流れをスムーズにし、ヘッドスピードのロスを抑えてくれます。ちなみにどの程度ヘッドスピードが変わるかは公式サイトに掲載はありませんが、コンマ幾つでは?という話を耳にしたことがあります。

G410LSTとG400LS-TECのスペックの比較

モデル G410LST G400LS-T
ロフト角 9.0/10.5° 8.5/10.0°
ロフト調整 ±1.5° ±1.0°
クラブ長さ 45.75 45.75
標準ライ角 58.00° 58.00°
ヘッドサイズ 450cc 445cc
スイングウェイト D3 D3

まず、G410LSTとG400LS-TECで、ロフト角の設定が異なっています。低スピンタイプのドライバーは、一般に重心が浅い分、低重心への寄与が下がっていて、球が上がり過ぎないように設計されています。G400では、ロフト角が8.5/10.0°とかなり立たせていますので、より弾道が低く抑えられていましたが。

今回のG410LSTでは、9.0/10.5°となっていますので、球が上がりやすさをプラスしたロフトが設定になっています。とはいえ、ロフトの調整幅は±1.5°ありますので、打ち出し角度は自由に調整できそうです。

ここが重要!ポイント

  • ロフト角が8.5/10.0°から9.0/10.5°となり、球が上がりやすいロフト設計になっている。
  • クラブ長さ、ライ角などは同じ。

「G410LST、G400LS-TEC」関連のおすすめ投稿

<速報>PING G410LSTドライバーの発売日とスペック

PING G400 LS TECドライバーの試打・評価・感想

G410ドライバーとG400ドライバーの違い

PINGの歴代Gシリーズを一挙紹介!Gドライバーは初代ではなかった!

 

<速報>PING G410LSTドライバーの発売日とスペック

PING G410 LSTドライバーについてPINGの日本ページで公式掲載されましたので、発売日・スペック・価格など、速報で取り上げます。

PING G410 LSTドライバーの発売日

PING G410 LSTドライバーは、R&AやUSGAの適合リストの情報が主でしたが、公式サイトに掲載されました。

発売日は、2019年7月4日が予定されています。何故か木曜日と中途半端ですが、PLUS、SFTモデルも水曜日でしたので、PINGは週末に拘らないようです。

PING G410 LSTドライバーの特徴をまとめ


出典:https://clubping.jp/product/product2019_g410_d.html

G410 LSTドライバーは、低スピンタイプのドライバーです。G400でも一躍人気となったモデルです。

  • 可変式弾道調整ウェイトは搭載。
  • ヘッドサイズは450ccで、PLUS、SFTより5cc小ぶり。
  • ロフト角は9°、10.5°の2種類。
  • シャフトスペック、長さはLST、PLUS、SFTの3モデルで共通。
  • 重心深さはPLUSよりも約5%フェースよりの浅重心設計。

G410 LSTドライバー 公式動画・試打動画

製品紹介ムービーに加え、コースで試打しながらの解説もあります。PLUS、SFTモデルについても触れられているので、3つのモデルの違いについても理解が深まります。

G410 LSTドライバーのスペック

ロフト角(°) 9 10.5
ヘッド体積(cc) 450
ライ角(°) 58
総重量(g) 約305
バランス D3
長さインチ 45.75

ロフト角は9°と10.5°の2種類です。ヘッドサイズが450ccとやや小ぶりになっていて、低スピン効果を生み出すために浅重心設計にしているためと思われます。

なお、前作のG400 LS TECについての詳しい情報はこちらをご覧ください。

PING G400 LS TECドライバーの試打・評価・感想

G410 LSTドライバーの発売価格

G410 LSTドライバーの発売価格は、PLUS、SFTと同じでシャフトにより異なります。

  • 69,000円(税抜):ALTA J CB RED、ALTA DISTANZA、PING TOUR 173-65、PING TOUR 173-75
  • 81,000円(税抜):The ATTAS、Speeder EVOLUTION V
  • 84,000円(税抜):TENSEI CK Pro Orange

「G410」関連のおすすめ投稿

G410 PLUS ドライバーの試打・評価・感想

G410 SFT ドライバーの試打・評価・感想

G410 LSTドライバーの最新情報まとめ

PINGの歴代Gシリーズを一挙紹介!Gドライバーは初代ではなかった!