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ZX5 MKⅡ・ZX5 MKⅡ LSドライバーの最新情報まとめ!試打・評価・スペック・発売日・発売価格

投稿日:2022年9月12日 更新日:

★2022年10月20日更新:公式発表の情報を受け、最新の内容に書き換えました。

スリクソンのZX5 MKⅡ・ZX5 MKⅡ LSドライバーについて、最新情報をまとめました。

ZX5 MKⅡ・ZX5 MKⅡ LSドライバーの特徴

ZX5 MKⅡはスタンダードとLSの2機種

スリクソンの2022年モデルとなるZX MKⅡは、ドライバーのラインナップが従来と異なっています。

Z85シリーズ、ZXシリーズではドライバーが2機種でしたが、今回のZX MKⅡでは、ZX5 MKⅡが2機種、ZX7 MKⅡが1機種で、合計3機種となっています。

事前情報では適合リストにZX7 MKⅡ LSの掲載もあったことから、全部で4機種と言われていましたが、7のLSは市販が無いようです。

モデル ZX5 MKⅡ ZX5 MKⅡ LS ZX7 MKⅡ
弾道高さ 中~高
スピン量 中~多 少~中
つかまり 中~強
直進性 中~高
操作性 低~中 中~高

▼ZX7 MKⅡドライバーについては、下記に詳しくまとめてあります。

ZX7 MKⅡ・ZX7 MKⅡ LSドライバーの最新情報まとめ!試打・評価・スペック・発売日・発売価格

スタンダードとLSの違いはウェイトポジション

ZX5 MKⅡのスタンダードタイプとLSタイプでは、ヘッド形状の違いは見た目で分かりません。恐らく同じ形状と思われます。

大きな違いはウェイトポジションにありまして、スタンダードタイプではセンター後方に、LSタイプでは前方に搭載されています。

これによりヘッド挙動はかなり大きく異なっていて、スタンダードタイプの方は、シャローで高MOI、LSタイプは低スピンに加えてヘッドの動きやすさがあります。

スタンダードで物足りない方は、ZX7から検討されたい

従来の5と7の関係からすると、ZX7 MKⅡが一番上級者向けで、難しいモデルのように思われそうですが、実際には異なっています。

新たに追加されたZX5 MKⅡ LSは、ウェイトがネックに近いため、低スピン性能だけでなく、ヘッドの機敏さに優れています。

そのため、寛容性(逆から見ると操作性)は、以下の順となります。

ZX5 MKⅡ > ZX7 MKⅡ > ZX5 MKⅡ LS

ZX5 MKⅡで操作性・低スピン感に物足りなさを感じた方は、ZX7 MKⅡから試されることをオススメします。

フルチタンボディで撓みをアップ

ドライバー市場全体の動向として、カーボンを積極採用した軽量化の方向にあります。

PINGのG430でも一部のウッドを除いて、カーボンクラウンを採用しています。

しかし、ZX MKⅡは、従来のカーボンコンポジットからフルチタンに戻しています。

*出典:dunlop.co.jp

一見すると退化・デグレードのように感じられそうですが、フルチタンにすることで、高反発エリアが10%拡大しています。

この原理は、接合部(つなぎ目)が無くなることで、スムーズで大きな撓みが生み出されます。

ZX5 MKⅡ・ZX5 MKⅡ LSドライバーの試打・評価

GDO編集部がZX5 MKⅡ・ZX5 MKⅡ LSドライバーを比較試打

ZX5 MKⅡ、ZX5 MKⅡLS、ZX7 MKⅡの全3機種のドライバーを、GDO編集部の2名が試打されています。

試打クラブはロフト角10.5°で、シャフトは標準のDiamana ZX-Ⅱ 50のSです。

<試打・評価のポイント抜粋>

  • 前作よりも構えやすくなっている。設置するとフェースは少し開く。
  • ZX5 MKⅡ(スタンダード)はつかまる。打ち出しから球が上がってくれる。
  • ZX5 MKⅡ LSは、スピンがぐっと減る。
  • ヘッド挙動は、スタンダードとLSでだいぶ違う。スタンダードはヘッド挙動が安定するが、LSは重心位置がネックに近いのでミスすると怖い。
  • LSはかなり低スピンなので、シャフト選択は注意が必要。
  • ヘッドの直進性は、ZX5 MKⅡ、ZX7 MKⅡ、ZX5 MKⅡ LSの順

ZX5・ZX5 LS・ZX7のMKⅡドライバー3機種の試打・評価

ZX5 MKⅡ、ZX5 MKⅡ LS、ZX7 MKⅡのドライバー3タイプを試打されている動画です。

<試打・評価のポイント抜粋>

  • フルチタンで音が良くなった。前より抑えられている。打感もかなり柔らかくなっている。
  • ZX5 MKⅡ LSは重心が前で、スピン量が減る。カタログでもZX7 MKⅡよりもZX5 MKⅡ LSの方がスピン量が抑えられる。操作性は ZX7 MKⅡ。
  • ZX5 MKⅡと比べて、ZX5 MKⅡ LSはつかまり具合いが全然違う。スピン量もLSの方が全然少ない。
  • 球をつかまえられない人には、ZX5 MKⅡ LSは厳しい。結構ハード。

ZX5 MKⅡドライバーのスペック

クラブスペック

  • ロフト角:9.5、10.5°
  • ライ角:58.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • ヘッド重量:199g
  • クラブ長さ:45.25インチ
  • クラブ重量:302g(S)
  • バランス:D2(S)

シャフトスペック

シャフト 硬さ 重量 トルク 適応HS
Diamana ZX-Ⅱ 50 S 49g 5.8° 40~48m/s
SR 47g 5.9° 37~45m/s
R 45.5g 6.0° 33~42m/s

ZX5 MKⅡ LSドライバーのスペック

クラブスペック

  • ロフト角:9.5、10.5°
  • ライ角:58.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • ヘッド重量:199g
  • クラブ長さ:45.25インチ
  • クラブ重量:302g(S)
  • バランス:D2(S)

シャフトスペック

シャフト 硬さ 重量 トルク 適応HS
Diamana ZX-Ⅱ 50 S 49g 5.8° 40~48m/s
SR 47g 5.9° 37~45m/s
R 45.5g 6.0° 33~42m/s

ZX5 MKⅡ・ZX5 MKⅡ LSドライバーの発売日・発売価格

ZX5 MKⅡ・ZX5 MKⅡ LSドライバーの発売日は、2022年11月19日です。発売価格は、Diamana ZX-II50 カーボンシャフトで79,200円(税込み)です。

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