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ステルスグローレ レスキューの試打・評価・感想

投稿日:2022年11月20日 更新日:

テーラーメイドのステルスグローレ レスキューについて、製品の特徴、試打した感想・評価を取り上げます。

ステルスグローレ レスキュー

グローレベースのため、日本人が使いやすい

ステルスグローレ レスキューは、グローレにステルスのテクノロジーを詰め込んだモデルです。

同様のコンセプトのモデルは、これまでMグローレ、SIMグローレが発売されていて、どれも非常に評価が高く、人気があります。

その理由として、ベースとなっているグローレそのものがアジア市場向けに展開されているシリーズの為、日本人がとても扱いやすいクラブ設計になっていることが挙げられます。

具体的に特徴を挙げると、軽さ、つかまりの良さ、球の上がりやすさが挙げられます。

ドローバイアス設計

ステルスグローレ レスキューは、ヒール側にタングステンソールウェイトが搭載され、さらに、ヘッド内部にもドローウェイトが設置されています。

慣性モーメントを高めつつ、ドローバイアスに設定されていますので、ミスに強く、右へのミスが出にくい設計となっています。

テーラーメイドのモデルはフェードバイアスが多いと言われる中、グローレは右へのミスが出にくく、スライサーが扱いやすいモデルです。

SIMグローレよりもアップライトになっている

前作に当たるSIMグローレと比べると、幾つかスペックで注目した変更点があります。

ロフト角については、ほぼほぼ同じですが、6番のみ1°立っています(26→25°)。

これは、飛距離性能を持たせた可能性もありますが、低重心化により球が上がりやすくなっているため、フェースを立てて飛距離性能を高めることが出来たとも言えます。

▼ステルスグローレとSIMグローレのライ角

番手 ステルスグローレ SIMグローレ
#3 61.5° 58.5°
#4 62° 59°
#5 62.5° 59.5°
#6 63° 60°

次に、ライ角ですが、こちらは大幅に変更されていまして、全番手で3°アップライトになっています。

それでいてクラブ長さは変わっていません。

ヘッドの座りに合わせず、クラブの長さなりに構えた場合、ステルスグローレの方はヘッドがアップライトになってフェースが左に向きますので、つかまりが良く、やや低い弾道になります。

ツイストフェース・スピードポケットを搭載

テーラーメイドのウッド系の主要テクノロジーであるツイストフェース、スピードポケットは、ドライバーと同様に採用されています。

ツイストフェースにより、ハイトゥ・ローヒール方向に打点がズレても、弾道がセンターに戻る効果が働きます。

スピードポケットにより、フェースの下目で捉えてしまった場合に、ミスが許容され、飛距離の低下が軽減されます。

ステルスグローレ レスキューの試打・評価

ステルスグローレ レスキューをプロが計測試打・評価

▼ステルスレスキューの試打(8:40)から再生されます。

レスキューの試打クラブは、ヘッドが4番21°で、シャフトは純正のSPEEDER NX for TMのSです。

  • ちょっとフェースが返って、つかまる感じがする。
  • 締まった打感がして、カキーンと言う感じでは無く、ピシッという感じ。気持ち良い音。
  • クラブ重量は軽い。
  • グローレなので、高級感があるクラブで、所有感が満たされる。
  • 球が浮いてくれるので、浮いてくれることが大事な人に良い。

ステルスグローレレスキューを詳しく解説

  • ステルスはクラウンが真っ黒だが、ステルスグローレはツートンカラー(ホワイトとブラック)で構えやすい。
  • 構えた時にアップライト感があって、球をつかまえやすそうな雰囲気がある。
  • フェアウェイウッド寄りヘッド体積が小さい分、ユーティリティには重量のあるタングステンがソールウェイトに用いられていて、しっかり球が上がりやすい。
  • ドライバー、フェアウェイウッド、レスキューで、素材が違うのに打感が同じように作られているので、ウッド全般で番手を変えても同じ感覚で打ちやすい。

ステルスグローレ レスキューとフェアウェイウッドを試打・解説

ステルスグローレのレスキューとフェアウェイウッドを試打されています。

レスキューの方は、4番21°、シャフトは純正のSPEEDER NX for TMのSRです。

  • SIMグローレほどドローバイアスは極端ではない。それよりも慣性モーメントが大きい感じがする。
  • もちろんドロー系のスピン軸だけど、直進性が強い。なおさらSIMグローレよりやさしく感じる。
  • ナチュラルにドローが出て、打ちやすい。
  • ソールのタングステン量がかなり多いので、さらっとやさしく打って簡単に上がってくれる。
  • クラブが軽いのに、強く振りに行ってもアイアンっぽくなって球が吹けない。

ステルスグローレ レスキューのクラブスペック

番手 #3 #4 #5 #6
ロフト角 19 21 23 25
ライ角 61.5 62 62.5 63
ヘッド体積 112 113 114 115
長さ 40.5 40 39.5 39

ステルスグローレ レスキューのシャフトスペック

ステルスグローレ レスキューの公式サイトに掲載されているシャフトは、FUJIKURA SPEEDER NX for TM(カーボン)のみの1種類です。

前作のSIMグローレのAir Speederからシャフトが変わり、シャフト重量は6~7g増加していますが、クラブ重量は同じままです。グリップ重量も変わらないので、公表値こそありませんがヘッド重量が軽量化されたということになります。

FUJIKURA SPEEDER NX for TM

フレックス クラブ重量(g) シャフト重量(g) トルク バランス 調子
S 約292 約48 6.7 D2 先中
SR 約288 約45 7.0 D2 先中
R 約286 約43 7.2 D2 先中

ステルスグローレ レスキューの発売日・発売価格

ステルスグローレ レスキューの発売日は、2022年10月7日です。

発売価格は、FUJIKURA SPEEDER NX for TMの標準装着で、44,000円です。前作のSIMグローレと比べて、税抜きでは1,000円高くなっています。

フェアウェイウッドは6,000円の値上がりでしたので、レスキューの方はあまり価格が変わっていません。

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