当サイトは広告が含まれています

【2023】タイトリスト Tシリーズアイアン(3代目)の最新情報・違いをまとめ|T100・T150・T200・T350

飛距離が出るアイアン タイトリスト 2023年5月30日

タイトリストのTシリーズアイアンの3代目、2023年モデルについて、全4機種の特徴・スペック・モデル間の違い等をまとめました。

Tシリーズアイアン 2023年モデルは4機種

※左からT100、T150、T200、T350

Tシリーズのアイアンは、APシリーズの後継として2019年に初代モデル、2021年には2代目がリリースされています。

2023年は3代目ということになりまして、きっちり2年サイクルでリニューアルが重ねられています。

従来までは、T100、T100S、T200、T300、T400の5種類でしたが、今回はネーミングに少し変更が入っています。

モデル 概要
T100 完全鍛造デュアルキャビティ構造。
7番のロフト角は34°
T150 T100と同様の構造とテクノロジー。
全番手で2°のストロングで、飛距離性能を高めている。
7番のロフト角は32°
T200 中空構造+鍛造フェース。
飛距離性能と寛容性を備えている。
7番のロフト角は30.5°
T350 中空構造。
T200よりもヘッドサイズが大きく寛容。
7番のロフト角は29°

従来までは、モデル名の数字が100刻みでしたが、2023年モデルではT100SがT150となり、T300がT350となっています。

T350はT300とT400の中間のモデルのように思えそうですが、ロフト角を見てみると、T350(2023年)とT300(2021年)は全く同じ値となっています。

*出典:instagram

USの公式サイトでは、T350が掲載された時点で、T300(2代目)は姿を消したものの、T400(2代目)は未だ掲載され続けています。

T400は、毎度、リリースが遅いため、今回も1年遅れでリリースされる可能性が高いと考えられます。

そもそもT350は7番のロフト角が29°で、飛距離を求めるアベレージゴルファーのニーズとしては十分とは言えませんので、27°前後のモデルを追加してくるのは間違いないでしょう。

Tシリーズアイアン(2023)の4機種の違いを比較

ヘッド形状の違い

※左からT100、T150、T200、T350

こちらはネック形状の映像を並べたものです。やさしいモデルになる(モデル名の数字が大きくなる)ほどネックはグースが入ってきますので、より球をつかまえやすく、強い弾道が出やすくなります。

T100、T150はほぼストレートネックですが、T200はグースが感じられますので、操作性が少し落ちる=お助け感が出る、ということになります。

※左からT100、T150、T200、T350

こちらは横から見た映像を並べたものです。ネックと同様にやさしいモデルになる(モデル名の数字が大きくなる)ほどソールは厚みが増しています。

ソール側が厚くなることで、重心が低く深くなりますので、ミスに対する許容性が高くなり、ロフト角以上に球が上がりやすくなります。

特徴・テクノロジーの違いを比較

番手 T100 T150 T200 T350
形状 鍛造キャビティー 鍛造キャビティー 中空構造 中空構造
ネック ストレート ストレート ほぼストレート ややグース
ブレード 薄い 薄い 薄い やや薄い
タングステンウェイト
MAXインパクト

形状面では、T100・T150とT200・T350で大きな違いがあります。

T100・T150は鍛造製法をベースとしてダブルキャビティ形状になっていて、下部側にはタングステンが搭載されています。

T200・T350は中空構造が採用されていて、中にはMAXインパクトテクノロジー、タングステンウェイトが搭載されています。

番手・ロフト角の違いを比較

番手 T100 T150 T200 T350
3 21° 19°(US)
4 24° 22° 21°(US) 20°
5 27° 25° 24° 23°
6 30° 28° 27° 26°
7 34° 32° 30.5° 29°
8 38° 36° 34.5° 33°
9 42° 40° 38.5° 38°
P 46° 44° 43° 43°
W 50° 48° 48° 48°
W2 53°

モデルによりロフト角だけでなく、番手の種類にも違いがあります。

T100、T150アイアンは、もともとロフトが寝ていて、上級者向けであることから、ロングアイアンは3番から用意されていて、ウェッジはPWの上に一つまでとなっています。

T350アイアンはロフトが立っていて飛距離性能がありますが、セット販売は他の3モデルが5~9、Pなのに対して、T350は6~9、P、48と一つズレています。

番手よりロフト角(飛距離)で見て、セットにどの番手を組み入れるか検討されると良いでしょう。

Tシリーズアイアン(2023)の試打・評価

Tシリーズアイアン 2023年モデルの全4機種を、3up CLUBにて試打・評価されています。

T100アイアン 2023の特徴

特徴

鍛造のデュアルキャビディ形状で打感に優れたアイアンです。

7番のロフト角は34°で、シリーズの中で最もフェースが寝ていますので、しっかり高さを出してデッドに狙いに行けます。

ツアープロにも最も多く選ばれていて、最も上級者向けのアイアンです。

使用プロ

  • キャメロン・スミス(#5-9)
  • ジャスティン・トーマス(#4)
  • ジョーダン・スミス(#4)
  • キャメロン・デービス(#3-5)
  • 幡地 隆寛(#4-P)
  • 副田 裕斗(#4-9)

スペック

番手 ロフト角 ライ角 長さ
3 21° 61° 39.00″
4 24° 61.5° 38.50″
5 27° 62° 38.00″
6 30° 62.5° 37.50″
7 34° 63° 37.00″
8 38° 63.5° 36.50″
9 42° 64° 36.00″
P 46° 64° 35.75″
W 50° 64° 35.50″

T150アイアン 2023の特徴

特徴

T100アイアンと同様の構造とテクノロジーが採用されていますが、ロフトは全番手で2°立ててあります。

7番のロフト角は32°で、アスリート向けのアイアンとしては、少しだけフェースを立たせてありますので、飛距離をクラブに少し頼りたい方向けのモデルです。

タイトリスト契約プロたちは、基本的にT100アイアンを使用していて、ロングアイアンのみT150を選択しているケースが見受けられます。

使用プロ

  • アン・ビョンフン(#3)
  • キム・ソンヒョン(#4)

スペック

番手 ロフト角 ライ角 長さ
4 22° 61.5° 38.50″
5 25° 62° 38.00″
6 28° 62.5° 37.50″
7 32° 63° 37.00″
8 36° 63.5° 36.50″
9 40° 64° 36.00″
P 44° 64° 35.75″
W 48° 64° 35.50″

T200アイアン 2023の特徴

特徴

鍛造フェースを用いた中空構造のアイアンで、構造が生み出す飛距離性能と寛容性が特徴です。

7番のロフト角は30.5°で、中級者や上を目指すアベレージゴルファーにとって、飛距離性能・寛容性・操作性のバランスが良いモデルです。

ツアープロにもロングアイアンとして使われています。

使用プロ

  • トム・キム(#3)
  • ブライアン・ハーマン(#5)
  • アン・ビョンフン(#3)
  • 阿久津 未来也(#5)
  • 副田 裕斗(#3)

スペック

番手 ロフト角 ライ角 長さ
5 24° 62° 38.00″
6 27° 62.5° 37.50″
7 30.5° 63° 37.00″
8 34.5° 63.5° 36.50″
9 38.5° 64° 36.00″
P 43° 64° 35.75″
W 48° 64° 35.50″

T350アイアン 2023の特徴

特徴

T200アイアンと同様に中空構造が採用されています。

ヘッドサイズはやや大きめで、より寛容性が備わっています。

7番のロフト角は29°で、アベレージゴルファーが使いやすいアイアンです。

ディスタンス系ではありませんので、アイアンらしい弾道を求めるアベレージゴルファーに適しています。

スペック

番手 ロフト角 ライ角 長さ
4 20° 61.5° 38.50″
5 23° 62° 38.00″
6 26° 62.5° 37.50″
7 29° 63° 37.00″
8 33° 63.5° 36.50″
9 38° 64° 36.00″
P 43° 64° 35.75″
W 48° 64° 35.50″
W2 53° 64° 35.50″

Tシリーズアイアン(2023)の発売日・発売価格

Tシリーズアイアンの発売日は、2023年8月25日です。

発売価格はモデルにより以下の通りとなっています。

  • T100アイアン 2023
    6本セット(#5-P):¥165,000(税込)
    単品(#3、#4 、W50):¥27,500(税込)
  • T150アイアン 2023
    6本セット(#5-P):¥165,000(税込)
    単品(#4、W48):¥27,500(税込)
  • T200アイアン 2023
    6本セット(#5-P):165,000(税込)
    単品(W48):¥27,500(税込)
  • T350アイアン 2023
    6本セット(#6-P、W48):165,000(税込)
    単品(#4、#5、W53):¥27,500(税込)

あわせて読みたい

当サイトの人気記事







-飛距離が出るアイアン, タイトリスト
-, ,

関連記事

タイトリスト TS2ドライバーの試打・評価、感想

タイトリストから2018年9月28日に発売のTS2ドライバー。 ※追筆2019/03/22:試打動画を1件追加 TS2ドライバー/タイトリスト GDOで探す 楽天市場で探す Amazonで探す タイト …

TW757 P・Vx・Bアイアン(2022)の最新情報・違いをまとめ!試打・評価・感想

本間ゴルフから発売のTW757 P・Vx・Bアイアン(2022)について、最新情報を取り上げます。 TW757 Vxアイアン Amazon 楽天市場 ゴルフパートナー 目次1 TW757シリーズのアイ …

【50代・60代向け】おすすめ中古アイアンBEST5【飛距離が落ちてきたゴルファー必見】

50代・60代におすすめの中古アイアンとして、ゴルフ・ドゥさんにて厳選した5種類のモデルを取り上げていました。 選ばれているアイアンは、50代・60代と一括りにしても、ゴルファーのタイプは様々ですので …

KING Forged TECシリーズアイアン 3機種の違いをまとめ|Forged TEC・One Length・X|評価・スペック

コブラのKING Forged TECシリーズのアイアン3種について、最新情報をまとめました。 目次1 KING Forged TECシリーズ アイアンは3機種2 KING Forged TECシリー …

P7MC RAWアイアンの最新情報まとめ!特徴・スペック・シャフト・試打・評価・発売価格

テーラーメイドのP7MC RAWアイアンについて、最新情報をまとめました。 P7MC RAWアイアン フェアウェイゴルフUSA 楽天市場 Amazon 目次1 P7MC RAWアイアンの特徴1.1 U …