飛距離が出るドライバー ランキング

2020年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介します。

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PRGR egg 5500 ゴーゴードライバー ノーマル・IMPACT 2019の試打・評価・感想

投稿日:2019年8月3日 更新日:

PRGRのeggシリーズから発売の NEW egg 5500 ゴーゴー ドライバーについて、ノーマルモデルと短尺のIMPACTについて、試打の感想や評価を交えながら取り上げます。

PRGR egg 5500(ゴーゴー) ドライバーは2種類ある

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-egg-driver-impact.html

2年振りの発売となるNEW eggドライバ―。前作と同じく、短尺とノーマルの2種類の発売となっています。今回も短尺の方はヘッド重量が重くなっています。シャフトが短くなるとバランスが軽くなるため、ヘッドを重くすることでバランスの極端な低下が抑えられています。

最近はコンパクトなドライバーが流行りつつありまして、短尺・重ヘッドを継続してリリースしてきたあたりは、その裏付けと言えそうです。

前作とのヘッド重量・クラブ長さの比較

タイプ 発売年 モデル ヘッド重量 クラブ長さ
ノーマル 2019 egg 5500 198g 45.25in
2017 egg 195g 45.5in
短尺 2019 egg 5500 IMPACT 203g 44.25in
2017 egg IMPACT-SPEC 202g 44.5in

ノーマルと短尺の新旧モデルについて、クラブ重量と長さを比較してみると、長さは0.25インチ短くなっています。短尺とノーマルの重量差は、新作の方が縮まっています。

いずれにしても、短尺に振りやすさがアップすることでヘッドを重くし、インパクトエネルギーを高め、短尺による飛距離ロスを補うというモデルです。重いといっても総重量は289~295gですので、一般的なクラブよりもやや軽めです。

短い方がミート率が上がって飛距離が上がる方もいますので、シャフトの長さが選べる点は、eggドライバ―の魅力の一つです。

前作についてはこちらをご覧んください。
PRGR eggドライバー(赤エッグ)2017の試打・評価・感想

スライサー向け設計の大きな重心角

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-egg-driver.html

PRGRでも、RS Eが34°、RS REDが31.5°と大重心角モデルを投入してきましたが、今回はさらにそれを上回る37°に設定してきました。

ドライバーの重心角を大きくすると、ヘッドが返りやすくスライス改善に大きな効果を発揮してくれます。ヤマハ inpres UD+2ドライバーは、2016年モデルが重心角34°、2019年モデルが33°で、「スライスさせないぞ」という強烈な意図が反映された設計で、人気のモデルとなりました。

重心角37°という大きな重心角は、筆者の記憶では最も大きな重心角を持ったドライバーです。スライスに悩む初心者・アベレージゴルファーには、かなりのお助けクラブになりそうです。

ヘッドの重心角とドライバーショットとの関係

深重心設計で、ミスに強く、真っすぐ飛ぶ!

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-egg-driver.html

内部ウェイトの位置が更に工夫され、重心が深くなる設計になっています。一般的とされるブルーの配置の方は、低重心も意識した配置ですが、深重心をより重視した設計となっています。

低重心によるボールの上がりやすさは、ロフト角とシャフトのしなりで対応もできますので、ヘッド構造としては深重心を重視する設計は理に適っているように思います。

効果としては、打点のバラツキに強く、弾道の直進性が高くなります。いわゆるやさしいクラブです。

前作よりもヘッドシェイプはシャローバックに!?

こちらはヘッドを横から見た画像で、左が新作のegg 5500 2019、右が前作のegg 2017です。新作のegg 5500の方がより後方がすっきりしていて、より低重心化を意識したヘッド形状に見えます。

低重心になればなるほど、打点が重心よりも高くなり、インパクトの際にヘッドが上を向く作用が働いて打ち出しが高くなります。

ロフト角は前作と同じく10.5°と11.5°の2種類で、一般的なモデルよりも1°寝ているところも特徴的です。球の上がりやすさに配慮したロフト設計になっています。

NEW egg 5500 ゴーゴー ドライバー、ノーマルとIMPACTをメーカー担当者が解説

ノーマルとIMPACTを試打して、メーカー担当者に解説してもらっている動画です。両者の違い、適合ゴルファーなど説明されています。

NEW egg 5500 ゴーゴー ドライバー、ノーマルとIMPACTを試打した動画

こちらもノーマルモデルとIMPACTモデルを試打して、感想・評価が述べられています。

NEW eggシリーズのメーカー公式動画


メーカーの製品公式動画です。イメージムービーに近いので、詳しい解説はありませんが、やさしさを重視したモデルであることが伝わってきます。

NEW egg 5500 ドライバー ノーマル/IMPACTのスペック

NEW egg 5500 ノーマル ドライバー

シャフトスペック M-43 (S) M-40 (SR) M-37 (R) M-35 (R2)
ロフト角(°) 10.5 10.5 11.5 10.5 11.5 10.5 11.5
体積(㎝3) 460
フェースアングル(°) -1
ライ角(°) 59.5
長さ(インチ) 45.25 44.75
総重量(g) 290 287 287 286 286 283 283
バランス D-3.0 D-0.0
シャフト重量(g) 50 48 48 46 46 44 44
シャフトトルク(°) 6.4 6.9 6.9 7.4 7.4 7.9 7.9

NEW egg 5500 IMPACT ドライバー

シャフトスペック M-43 (S) M-40 (SR) M-37 (R) M-35 (R2)
ロフト角(°) 10.5 10.5 11.5 10.5 11.5 10.5 11.5
体積(㎝3) 460
フェースアングル(°) -1
ライ角(°) 59.5
長さ(インチ) 44.25 43.75
総重量(g) 295 292 292 290 290 289 289
バランス D-1.0 C-8.0
シャフト重量(g) 49 46 46 44 44 43 43
シャフトトルク(°) 6.4 6.9 6.9 7.4 7.4 7.9 7.9

NEW egg 5500 ドライバー ノーマル/IMPACTの発売日・発売価格

egg 5500 ドライバー ノーマル/IMPACTの発売日は、2019年9月13日が予定されています。発売価格は、両モデル75,000円+税で、前作と同じ価格です。

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