飛距離が出るドライバー ランキング

2020年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介します。

飛距離が出るフェアウェイウッド ピン

G425 MAX・LST・SFTフェアウェイウッドの最新情報まとめ

投稿日:2020年9月10日 更新日:

PINGの2020年モデル、G425シリーズのフェアウェイウッドについて、最新情報をまとめました。

今回のシリーズでも3種類のフェアウェイウッドが発売されていますので、特徴・試打評価・発売日などを取り上げます。

G425フェアウェイウッドもMAX・LST・SFTの3種類

「MAX」がスタンダードタイプ

こちらがG425シリーズのフェアウェイウッドです。従来と同様に3タイプありまして、写真左から、G425 MAX、G425 LST、G425 SFTとなっています。

前作のG410フェアウェイウッドでは、PLUS、LST、SFTの3種類で、PLUSがスタンダードタイプでしたが、ドライバーと同じくG425ではMAXがスタンダードタイプとなります。

▼3タイプの概要と特徴の比較

タイプ ヘッド体積
(3番)
クラブ
セッティング
ロフト角
調整機能
特徴
G425 MAXフェアウェイウッド
(写真左)
176cc 3、5、7、9番 前作より、さらにブレずに飛ばす
G425 LSTフェアウェイウッド
(写真中央)
165cc 3番 強弾道と低スピンで飛ばす
G425 SFTフェアウェイウッド
(写真右)
189cc 3、5、7番 ヒール寄りの重心設計で
つかまえて飛ばす

G425フェアウェイウッドの試打・公式動画

▼動画の中でPING契約プロたちがコースで試打して感想を述べています。

渋野日向子、比嘉真美子、額賀辰徳、大槻智春の4名のPING契約プロが、実際にコースで試打して感想を述べられています。

ツアープロのG425フェアウェイウッドへの移行状況としては、鈴木愛、比嘉真美子、高柳直人は、G425 MAXフェアウェイウッドに、額賀辰徳、塚田 好宣は、G425 LSTフェアウェイウッドとG425 MAXフェアウェイウッドのコンボに移行しています。

前作のG410では、女子プロゴルファーの間でもLSTが使われていましたが、現在のところ、MAX一色となっています。

G425フェアウェイウッドの発売日・発売価格

G425シリーズのドライバーの発売日は、2020年9月18日です。発売価格は、シャフトにより異なります。

  • 47,300円(税込)
    ALTA J CB SLATE、PING TOUR 173-55、PING TOUR 173-65、 PING TOUR 173-75、ALTA DISTANZA
  • 60,500円(税込)
    Speeder EVOLUTION VII
  • 63,800円(税込)
    TENSEI CK Pro Orange

それでは、3タイプのそれぞれのフェアウェイウッドについて、特徴やスペックなど詳しく見ていきましょう。

G425シリーズフェアウェイウッドの共通の特徴・テクノロジー

G425フェアウェイウッドの3タイプについて、個々の特徴を解説する前に、共通の特徴・搭載されているテクノロジーを4点、解説していきます。

3タイプ全てに搭載されていますので、G425シリーズのフェアウェイウッドの基本的な特徴とも言えます。

共通の特徴①:フェースラップ・テクノロジー

出典:clubping.jp

フェースは、前作のG410と同じく高強度素材のマレージングC300が用いられ、極薄に仕上がっています。

G425ではソールとクラウンにまで拡大したラップ構造となることで、撓みが約23%アップして、ボール初速をアップしてくれます。

共通の特徴②:スピンテンシー・テクノロジー

出典:clubping.jp

フェース面には新バルジ&ロール設計が採用されていて、芯を外してしまったオフセンターヒット時でも、飛距離ロスが出にくくなっています。

フェアウェイウッドで起こりがりなフェースの下目で捉えてしまうケースでは、従来モデルよりも7ヤード飛ぶとされています。

共通の特徴③:タービュレーターは廃止

ここ最近のピンのウッドは、クラウンにタービュレーターと呼ばれる空気の流れを制御する突起構造が搭載され、いわゆるエアロデザインが採用されていました。

ドライバーでは引き続き搭載されていますが、フェアウェイウッドとハイブリッドでは搭載されていません。

その替わりということではないでしょうが、アライメントがフェースのトップラインの直ぐ後ろに追加されました。

共通の特徴④:可変スリーブによる調整機能を搭載

G410と同様に、G425フェアウェイウッドの3タイプ全てに、可変スリーブによるロフト角・ライ角の調整機能が搭載されています。

ロフト角は±1.5の範囲、ライ角はスタンダード・フラットの2種類で、調整ポジションが合計8パターン用意されていて、ロフト角・ライ角を自分好みに近づけることができます。

 

ここまでG425フェアウェイウッド3タイプの共通の特徴を3つ取り上げました。ここからは個々の3タイプのモデルの特徴を見ていきましょう。

G425 MAXフェアウェイウッドの特徴

こちらがスタンダードタイプのG425 MAXフェアウェイウッドです。G410シリーズではPLUSという名称でしたが、G425ではMAXとなっています。

▼425 MAXフェアウェイウッドの試打・評価はこちらをご覧ください。
≫ G425 MAXフェアウェイウッドの試打・評価・感想

ヘッド形状と特徴

G425 MAXフェアウェイウッドは、ヘッドの投影面積が大きく、シャローで深低重心のヘッド形状となっています。

前作に引き続き、ソールの一番奥深いところにウェイトが搭載されていますので、慣性モーメントもPING史上のフェアウェイウッドで最大となっています。

クラブの特徴としては、よりミスヒットに強く、弾道の直進性に優れています。

スペック

番手 3 5 7 9
ロフト角 14.5 17.5 20.5 23.5
ヘッド体積 176 167 152 148
ライ角 57.5 58 58.5 59
クラブ長さ 43 42.5 42 41.5

クラブセッティングは前作と変わらず、3、5、7、9の4種類の番手があります。ヘッド体積はやや大きくなっています。

G425 MAXフェアウェイウッドの試打・評価

▼G425 MAXフェアウェイの試打のところ(7:12頃)から再生されます。

額賀プロはG425フェアウェイウッドのMAX、LSTに好感触だったようで、早速、移行しています。

MAXとLSTの両方を採用していて、3番ウッドがG425 LSTフェアウェイ、5番ウッドがG425 MAXフェアウェイウッドとなっています。

G425 MAXフェアウェイウッドの試打・評価・感想

G425 LSTフェアウェイウッドの特徴

こちらが低スピンタイプのG425 LSTフェアウェイウッドです。前作と同じく3番のみとなっていますので、ツアープロでも3番はLST、それ以降はMAXというコンボで使われることが多くなっています。

ヘッド形状と特徴

G425 LSTフェアウェイウッドは、ヘッドが小ぶりで、奥行が短くなっています。

MAXよりも重心が約8%フェース寄りになっていますので、浅重心により低スピン・強弾道で力強く飛ばすことができます。

LSTは上級者に好まれていて、デザイン面でもソールのPINGの「G」の文字の近くがマッドブラック(LSTのみ)になっていて、より精悍な印象に仕上がっています。

スペック

番手 3
ロフト角 14.5
ヘッド体積 165
ライ角 57.5
クラブ長さ 43

前作と変わらず番手は3番のみとなっています。

G425 LSTフェアウェイウッドの試打・評価

▼G425 LSTフェアウェイの解説のところ(4:50頃)から再生されます

  • 重心がフェースに寄っていて、コントロール性能と低スピンに貢献してくれる。
  • ボールを曲げたい人は、MAXよりLSTの方がコントロールしやすい。
  • 打感・打音が良くなっている。
  • 安定した弾道が出る。

G425 SFTフェアウェイウッドの特徴

こちらがドロー仕様タイプのG425 SFTフェアウェイウッドです。MAXと比べると、ウェイトがヒール寄りに傾いて搭載されていて、ヘッドが返りやすく、右へのミスが出にくくなっています。

全体フォルムと特徴

G425 SFTフェアウェイウッドは、ヘッド体積が3タイプの中で最も大きく取られています。投影面積も大きく、はっきりとしたシャローで深低重心のヘッド形状となっています。

ドローバイアス設計のため、ボールのつかまりが良く、PINGの公式サイトでは、「MAXよりも約15ヤードつかまる」と説明されています。

フェアウェイウッドでスライスに悩んでいる方、球が上りづらい方に試してもらいたいモデルです。

スペック

番手 3 5 7
ロフト角 16 19 22
ヘッド体積 189 178 168
ライ角 58 58.5 59
クラブ長さ 43 42.5 42

クラブセッティングは前作のG410 SFTと変わらず、3、5、7の3種類の番手があります。ロフト角もMAXと比べて、1.5°ロフトが多いため、球が楽に上がりやすいスペックとなっています。

G425 SFTフェアウェイウッドの試打・評価

▼G425 SFTフェアウェイの試打のところ(7:18頃)から再生されます。

  • ヘッドが大きくて、ミニドライバーのよう。安心感がある。
  • ドローバイアスでボールがつかまるので、ハイドローが打てる。
  • 球が上ってつかまるので、とても楽に打てる。
  • スライスが出る方の味方になるクラブ。

G425フェアウェイウッドのまとめ

G425シリーズの3タイプのフェアウェイウッドについて、共通の特徴、個々の詳細について取り上げました。

低スピンの強い弾道を求める方はG425 LSTフェアウェイウッド、スライスを抑えて球が上りやすいタイプを求める方はG425 SFTフェアウェイウッド、ノーマルな偏りのないものを使いたい方はスタンダードタイプのG425 MAXフェアウェイウッドを第一候補として検討されると良いと思います。

なお、PINGのGシリーズは、毎回、前作を超えてくるできと評価が高いですが、過去のモデルも十分な能力を有しています。

G425がリリースされることで、G410、G400がお買い得になりますので、過去モデルの新品・中古モデルを検討されるとコスパの良い買い物ができると思います。

 

G425 MAXフェアウェイウッドの試打・評価・感想

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