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2021年 ドライバーで飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのぶっ飛び系ドライバーをランキング形式で紹介

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ミズノ ST-X 220・ST-Z 220ドライバーの最新情報|評価・スペック・価格

投稿日:2021年10月18日 更新日:

ミズノから発売の2022年モデル、ST-X 220・ST-Z 220ドライバーについて、最新情報を取り上げます。

ST-X 220・ST-Z 220ドライバー

ミズノのSTシリーズの2022年モデルは、ST-X 220ドライバーとST-Z 220ドライバーの2機種です。

ST-Xドライバーは、ウェイトがヒール側にあり、つかまりを高めたモデル、ST-Zドライバーは、ウェイトが後方にあり、直進性を高めたモデルです。

ちなみにSTシリーズの2022年モデルは、ドライバー以外もありまして、フェアウェイウッドが2機種、ユーティリティが1機種ありますので、ウッド系を同系モデルで揃えることができます。

  • ST-X 220 チタンフェアウェイ:飛距離重視
  • ST-X 220 フェアウェイ:ドローバイアス
  • ST-X 220 ユーティリティ

ST-X 220・ST-Z 220ドライバーの共通の特徴

カーボン面積を大幅アップ

ST220シリーズのドライバーは、カーボンの総面積を増やしています。前作と比べると約40%もの拡大になっていて、大幅な軽量化が達成されています。

生み出された余剰重量は、バックウェイトに回されていて、スイートエリアの拡大に寄与しています。

STシリーズならではの高初速×低スピンを保ちつつ、安定性がアップしています。

たわみやすいフェース素材を採用

フェース素材には、フォージドβチタン合金(2041Ti)が採用されています。

この素材は、一般的なチタン合金(6Al-4V)と比較すると、強度が約17%高く、撓みやすさは約8%高い特徴を持っています。

形状面では、フェースの中心部を厚く、フェース周辺部を薄くすることで、フェースのたわみが増幅され、ボール初速のアップにつながります。

撓みを生むウェーブテクノロジーソール

ソール前方には、ミズノのウッドの特徴にもなっている階段状のスリット構造、「ウェーブテクノロジーソール」が搭載されています。

この構造により、インパクトの際の撓みがフェースの周辺あら生じることで、撓み量がより大きくなり、ボール初速がアップします。

ST-X 220・ST-Z 220ドライバーの違い

ウェイト配置の違い

最も大きな違いは、ウェイト配置にあります。

左のST-X 220ドライバーは、ヘッド後方ながらもヒール側に寄せられています。ドローバイアスとして働きますので、球のつかまりを良くしてくれます。

右のST-Z 220ドライバーは、ヘッド後方の最も深い位置にあります。MOIを高めた配置で、インパクト時のヘッドの安定性を高めてくれますので、直進性に優れた弾道となります。

ヘッド形状の違い

左がST-X 220、右がST-Z 220です。

左のST-X 220の方は、ヒール寄りが膨れた形状になっていて、ドローバイアスになっています。

スペックの違い

ST-X 220ドライバーとST-Z 220ドライバーは、ヘッドスペックに幾つか違いがあります。

モデル ST-X 220 ST-Z 220
ロフト角 10.5 9.5
ライ角 59 57.5
シャフトスペック S・SR・R S

つかまり重視のST-X 220ドライバーは、ロフト角が10.5°で、球が上がりやすくなっています。また、標準シャフトはS・SR・Rのスペックが用意されています。

一方、直進性重視のST-Z 220ドライバーは、ロフト角が9.5°のみとなっています。ヘッド形状はやや洋ナシ型で、自分で球を上げられる方に適したドライバーです。

ST-X 220・ST-Z 220ドライバーの試打・評価

ST-X 220・ST-Z 220ドライバーをプロが打ち比べ試打・評価

中村修プロにて、ミズノのSTシリーズのドライバー2機種を打ち比べされています。

ST-Zドライバーの方は、アッパー軌道で打とうとされていて、ロフトも1°アップに調整されていますので、球の上がり辛さがあるのかもしれません。

<ST-Xドライバー>

  • つかまるタイプなので、安心してフェードボールが打てる。
  • 球がしっかりつかまってくれて、弾道が逃げない。

<ST-Zドライバー>

  • フェース向きはストレート。
  • 飛距離と直進性が両立しているのが分かる。
  • 打感は柔らかくて、ボールを押してくれる感じがある。

2機種の試打を見てみると、少なくとも中村修プロのスイングとヘッドスピードでは、低スピン性能がしっかりはっきされています。

気になる点としては、9.5°のST-Z、10.5°のST-Xのいずれでも、弾道がやや低いように見えます。動画の中で、アッパーめに打ってみたり、ロフトを1°アップに調整していますので、この辺りは口にしていませんが、感じ取られているように見受けられました。

STシリーズは、ミズノのドライバーでアスリート向けのハードなモデルになりますので、ある程度のヘッドスピードがある方が性能を発揮できるドライバーだと思います。

ST-X 220ドライバーの特徴

特徴

ST-X 220ドライバーは、ウェイトがややヒール寄りに搭載されているのが特徴です。

STシリーズ自体は、低スピンが特徴のモデルですが、もう一つの味付けとしてドローバイアスによるつかまりの良さを持っています。

ロフト角は10.5°の1スペックですが、可変スリーブが搭載されていますので、±2°の範囲での調整が可能となっています。

スペック

  • ロフト角:10.5°
  • ライ角:59°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ長さ:45.5インチ
  • 標準シャフト:TOUR AD GM D
  • フレックス:S、SR、R
  • クラブ重量:299g、298g、297g

ST-Z 220 ドライバーの特徴

特徴

ST-Z 220ドライバーは、ウェイトがソール後方のセンターに搭載されています。

最も深い位置に搭載されていますので、慣性モーメントを最大化する効果があります。ヘッドの安定性が高まりますので、直進性に優れた弾道が出やすくなっています。

ロフト角は9.5°の1スペック、そして、標準シャフトもフレックスSの1スペックで、対象ゴルファーがかなり限定されたスペックとなっています。

自分で球を上げられる方、しっかりつかまえられる方が性能を発揮できるタイプのドライバーです。

なお、こちらも可変スリーブが搭載されていますので、±2°の範囲での調整が可能となっています。

スペック

  • ロフト角:9.5°
  • ライ角:57.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ長さ:45.5インチ
  • 標準シャフト:TOUR AD GM D
  • フレックス:S
  • クラブ重量:299g

ST-X 220・ST-Z 220ドライバーの発売日・発売価格

ST-X 220ドライバー、ST-Z 220ドライバーの発売日は、2022年3月11日です。

発売価格は、標準シャフトのTOUR AD GM Dが装着されたモデルで、72,600円です。

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