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飛距離が出るフェアウェイウッド 歴代モデル ゼクシオ

XXIOの歴代フェアウェイウッドを一挙紹介!初代は2000年に発売!

投稿日:2021年12月20日 更新日:

ゼクシオは、ダンロップが手掛けるゴルフブランドの一つで、国内でNo.1の知名度と人気を誇ります。

初心者・シニア・女性ゴルファーを中心にとても支持されていて、最近ではハードなモデルも増やしていて、女子プロゴルファー、アベレージゴルファーにも利用されています。

本記事ではXXIOの歴代フェアウェイウッドを一挙紹介します。

ゼクシオ フェアウェイウッドの初代は2000年に発売!

ゼクシオを手掛けるダンロップ社は、もともとキャロウェイの日本市場での販売代理を行っていました。

しかし、日本の流通事情の複雑さから、提携が終了となったのが1999年。それを契機に自社ブランドの確立が必務となり、その結果、誕生したのが2000年のゼクシオです。

キャロウェイのクラブを取り扱うことがなくなり窮地に追い込まれたダンロップが、2000年に誕生させたのがゼクシオです。当初はXXIOという表記を何と発音して良いか分からず、「ペケ・ペケ・ジュウ」と呼ばれることもあったとか。

兎にも角にも、ダンロップとキャロウェイとの出会いとすれ違いから生まれたとも言えるXXIO。キャロウェイはこのダンロップのブランドを、今尚、苦虫を噛む思いで見ているかもしれません。

キャロウェイとしては、強力なブランドを作ってしまう切欠を与えたと考えると、複雑な気持ちなのは想像に難しくありません。

ゼクシオ フェアウェイウッドのモデル年表

ゼクシオシリーズは、2000年に初代モデルがリリースされていて、その後は、きっちり2年毎にリニューアルが繰り返されています。

2018年には記念すべき10代目がリリースされています。

ちなみに、10代目を超えているモデルは、筆者の知る限りではダンロップのゼクシオ、マルマンのマジェスティプレステジオ、PINGのGシリーズの3つです。

世代 発売年 モデル名
初代 2000年 ゼクシオ フェアウェイウッド
2代目 2002年 ニューゼクシオ フェアウェイウッド
3代目 2004年 ニューゼクシオ フェアウェイウッド
4代目 2006年 ALL NEW ゼクシオ フェアウェイウッド
5代目 2008年 The ゼクシオ フェアウェイウッド
6代目 2010年 新・ゼクシオ フェアウェイウッド
7代目 2012年 ゼクシオ セブン フェアウェイウッド
8代目 2014年 ゼクシオ エイト フェアウェイウッド
9代目 2016年 ゼクシオ ナイン フェアウェイウッド
10代目 2018年 ゼクシオ テン フェアウェイウッド
11代目 2020年 ゼクシオ イレブン フェアウェイウッド
12代目 2022年 ゼクシオ トゥウェルブ フェアウェイウッド

ゼクシオフェアウェイウッドは、初代シリーズの時からドライバーと一緒に発売されています。

最近では、フェアウェイウッドとハイブリッドがプレスリリースでもセットになって発表されていますが、発売当初は、1番、3番、5番とウッドの括りで紹介されていました。

ドライバーやアイアンと同じく、2代目・3代目はモデル名に「NEW」が付いていて、4~6代目は少し捻ったモデル名となっています。

4代目はALL NEW XXIO、5代目はThe XXIO、そして、6代目は新・ゼクシオです。新・ゼクシオは、英語になおすとNew XXIOですから、2代目・3代目に舞い戻ってきた感があります。

常に異なる名前を付けていくのに限界を感じ始めたのか、7代目からは、シンプルに世代数を付す名称になっていて、7代目はゼクシオ7(セブン)、8代目はゼクシオ8(エイト)といった具合です。

ゼクシオ ユーティリティ(初代・2000年)

特徴

  • 「オートフォーカス設計」に、常に正しくインパクトできる「オートターン設計」をプラス
  • 全番手に「AXソール」を採用
  • タングステンカッパーを装着し、低重心・深重心でボールが上がりやすい

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP100カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 14 16 18 20 23
ライ角 57 57.5 58 58.5 59
ヘッド体積 163 148 135 129 125
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R) 298 302 306 310 314

ニューゼクシオ フェアウェイウッド(2代目・2002年)

特徴

  • 大きな反発を生み出すシンバル構造の「インパクトパワーフェース」を搭載
  • アベレージゴルファーの打点のばらつき方向に、反発エリアを拡大
  • 「サウンドリブ設計」により、高音域の伸びのある爽快な打音
  • 「ツインAXソール」を搭載し、振り抜きやすさ、つかまりが向上

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP200カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 14 16 18 20 23
ライ角 57 57.5 58 58.5 59
ヘッド体積 162 154 140 133 127
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R) 297 301 305 309 313

ニューゼクシオ フェアウェイウッド(3代目・2004年)

特徴

  • 新開発スクラム構造の「インパクトパワーボディ」を搭載
  • ヘッドがたわみやすく、高打ち出し・低スピン化を実現
  • アベレージゴルファーの打点のばらつき方向に反発エリアを拡大
  • 「オートターン設計」により、つかまりが良く、方向性・安定性が向上

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP300カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 14 16 18 20 23
ライ角 57.5 58 58.5 59 59.5
ヘッド重さ 205 210 214 218 223
ヘッド体積 162 153 142 131 126
ヘッド厚 37 35.5 34.5 33.5 32
フェース厚 31 30.5 30 29.5 29
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R) 301 304 308 312 316

ALL NEW ゼクシオ フェアウェイウッド(4代目・2006年)

特徴

  • 3番、4番のロフトを大きくし、球が上がりやすくなっている
  • ボディはマレージング鋳造、クラウンはチタン鋳造薄肉、ソールにはタングステンニッケルウェイトを装着
  • 徹底した低重心化と慣性モーメントの向上により、高打ち出し・低スピンを実現
  • 新開発の「アスタリスク型リブフェース」により、スイートエリアが拡大

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP400カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 57.5 58 58.5 59 59.5
ヘッド体積 166 156 145 135 128
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R) 300 303 307 311 315

The ゼクシオ フェアウェイウッド(5代目・2008年)

特徴

  • 高打ち出し・低スピンで上がりやすく、高弾道で飛ばせる
  • XXIO史上で、最も高反発かつ最も広反発

スペック

標準シャフト:The ゼクシオMP500カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド体積 164 154 143 135 128
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R) 300 303 306 311 314

新・ゼクシオ フェアウェイウッド(6代目・2010年)

特徴

  • フェース薄肉部分をトゥ・ヒールで拡大し、スイートエリアを約10%拡大
  • 4分割バルジ&ロール設計で、適度なスピンコントロールを実現
  • ヘッドの投影面積を大きくすることで慣性モーメントをアップ

スペック

標準シャフト:新・ゼクシオMP600カーボン、新・ゼクシオMP600Mカーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド体積 177 165 151 139 130
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R)*1 300 303 306 311 314
クラブ重さ(R)*2 307 310 314 318 321
*1:新ゼクシオMP600、*2:新ゼクシオMP600M

ゼクシオ セブン フェアウェイウッド(7代目・2012年)

特徴

  • ヘッド重量を2gアップさせ、インパクトエネルギーを高めボールスピードをアップ
  • ゴルファーの打点に合わせた番手別新フェース肉厚設計を採用
  • フェースの軽量化による余剰重量をソール部に配分し、高打ち出し・低スピンの大きな飛びを実現
  • 従来モデルよりヘッド体積を大きくし、慣性モーメントをアップ

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP700カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド体積 179 165 153 139 132
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R) 300 303 306 311 314

ゼクシオ エイト フェアウェイウッド(8代目・2014年)

特徴

  • フェースの反発性能に高め、従来モデルより6ヤードアップの飛距離性能を実現
  • 周辺薄肉設計の新カップフェース構造を採用
  • アベレージゴルファーの打点位置に近いフェース下部でのヒット時のパワーロスを低減

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP800カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド体積 181 167 154 142 132
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R) 290 293 296 301 304

ゼクシオ ナイン フェアウェイウッド(9代目・2016年)

特徴

  • ヘッド体積を大きくしながらも、クラブ重量は軽量化を実現
  • 新開発の「ウイングカップフェース」によりボールスピードがアップ
  • ソールにサウンドリブを配置し、高く伸びのある爽快な打音を実現
  • ソール中央部を薄く、周辺部を厚くした新ソール設計「パワーウェーブストラクチャー」により、低深重心を実現

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP900カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド体積 184 170 157 145 136
クラブ長 43 42.5 42 41.5 41
クラブ重さ(R) 286 289 293 297 301

ゼクシオ テン フェアウェイウッド(10代目・2018年)

特徴

  • 前作と比べて長尺・軽量化により、飛距離アップを狙ったスペックを採用
  • ソールのトゥ・ヒール方向をフラットにしたフラットボトム設計を採用
  • ネック長を3mm短くすることで、深低重心化を実現

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP1000カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド体積 186 174 161 146 128
クラブ長 43.25 42.75 42.25 41.75 41.25
クラブ重さ(R) 279 282 286 290 294

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ゼクシオ イレブン フェアウェイウッド(11代目・2020年)

特徴

  • ソール側にCANNON SOLEを採用し、大きな撓みを活かして飛ばせる
  • ウェイトプラス・テクノロジーにより、カウンターバランス効果で楽に正確にスイングできる
  • ヘッド体積・クラブ重量をアップ

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP1100カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド重量 207 212 217 221 225
ヘッド体積 192 178 168 152 140
クラブ長 43.25 42.75 42.25 41.75 41.25
クラブ重さ(R) 282 286 289 293 297

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ゼクシオ トゥウェルブ フェアウェイウッド(12代目・2022年)

特徴

  • クラウンにActiv Wingを搭載し、空気抵抗を活かしてスクエアインパクトをサポート
  • スリクソンで初採用されたREBOUND FRAMEを搭載し、ヘッドの撓みを活かしたボールスピードアップを実現
  • 前作に引き続き砲台型のCANON SOLE、カウンターバランス効果のウェイトプラス・テクノロジーを採用

スペック

標準シャフト:ゼクシオMP1200カーボン

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド重量 207 212 217 221 226
ヘッド体積 185 174 162 147 136
クラブ長 43.25 42.75 42.25 41.75 41.25
クラブ重さ(R) 281 285 290 294 298

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