月別アーカイブ: 2019年7月

本間ゴルフ ツアーワールド XP-1 ドライバーの試打・評価・感想

本間ゴルフから発売のツアーワールド XP-1ドライバーについて取り上げます。

ツアーワールド XP-1ドライバー

出典:https://www.facebook.com/honmagolfJP/

本間ゴルフでは、TW(ツアーワールド)、BeZeal、BERESという3つのシリーズを展開しています。今回、新登場となるXP-1は、BeZealに変わる新たなシリーズとなり、ヘッドスピードは35~40m/sぐらい、スコアは100前後のゴルファーが適合ゴルファーとなります。アベレージ向けの中でも、ヘッドスピードが遅い人向けとなります。

短尺で軽めのミート率重視のドライバー

ツアーワールドXP-1ドライバーの最大の特徴は、短尺で軽量の振りやすさを重視している点にあります。

BeZeal535ドライバーと比べると、クラブの長さは0.5インチ短尺で、クラブ重量は約5gほど軽量化されています。

モデル BeZeal535 TW XP-1
ヘッド体積(cc) 460 460
長さ(インチ) 45.75 45.25
クラブ重量(g) 292(R) 285(R)

短く軽くして振りやすさをアップすることで、ミート率を上げ、ミスをなくそうというコンセプトです。

ロフト角の調整機能、そして、ソールの溝も搭載!

出典:https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17289579

BeZealでは、ホーゼル部の角度調整機能が搭載されていませんでしたが、XP-1では搭載されています。

本間ゴルフの製品の詳細説明ページがまだ公開されていませんので、目視確認また、ソールにはたわみを生み出すと思われる溝構造と思われる凹みが確認できます。分かり辛いですが、この溝のネック側の方に、いわゆるカチャカチャのレンチを刺し込む箇所があります。

ドライバーからアイアンまでラインナップされている

出典:https://www.honmagolf.com/storage/admin/news_pdf/156393008183036.pdf

ツアーワールド XP-1シリーズは、ドライバーだけでなく、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンまで用意されています。

ドライバーがあった人は、フェアウェイウッド、アイアンがあった人はユーティリティも同じシリーズで揃えることができます。

トルクが高く、硬めのシャフトでミート率を上げて飛ばす!

本間ゴルフさんがXP-1について解説している動画です。イメージムービーではなく、特にシャフトについて詳しく解説されています。

トルクが大きく捻じれが得られる一方、フレックスはやや硬めで安定性を高めています。捩じれ戻りが得られ、短尺による飛距離の懸念に対処した設計となっています。

ツアーワールド XP-1 ドライバーを試打–みんなのゴルフダイジェスト

  • 重量的には42.5と軽く、長さは45.25と短く、振りやすい。
  • ドローバイアス設計で、つかまりが良い。球は上がる。
  • ヘッドスピードは43m/sぐらいまでの人に適している。
  • シャフトが勝手にヘッドスピードを上げてくれて、つかまえてくれる。

ツアーワールド XP-1 ドライバー、メンズ・レディース を試打

XP-1ドライバーは、メンズとレディースの両方が用意されています。試打動画では珍しい、両方のモデルを試打した動画です。

ツアーワールド XP-1 ドライバーのスペック

ヘッドスペック

  • ロフト角:9.5°/10.5°/12°(HL)
  • ライ角:59.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ長さ:45.25インチ

シャフトスペック

  • シャフト種類:VIZARD43
  • フレックス:R/SR/S
  • バランス:D1/D1/D1.5
  • クラブ重量:285g/290g/292g

ツアーワールド XP-1 ドライバーの発売日・価格

ツアーワールドXP-1は、2019年9月20日の発売が予定されています。ドライバーの発売価格は、メンズが75,000円、レディースが70,000円です。

本間ゴルフ Be ZEAL535ドライバーの試打・評価・感想

 

eggドライバー IMPACT-SPEC(赤エッグ)の特徴!通常モデルとの違いを徹底解説!

★追記 2019/08/03
NEW egg 5500 ゴーゴー 2019年モデルについては、こちらの記事をご覧ください。
PRGR egg 5500 ゴーゴードライバー ノーマル・IMPACT 2019の試打・評価・感想

PRGRのeggシリーズから発売のeggドライバー(赤エッグ)のIMPACT-SPECモデルについて、通常モデルとの違いを交えながら解説します。

eggドライバー(赤エッグ)のIMPACT-SPECと通常モデル

eggドライバ― 2017年モデルは、通常モデルの他に、IMPACT-SPECというミート率を重視したモデルが発売されています。

左がIMPSCT-SPECモデルで、シャフトが短く、ヘッドが重たいのが特徴です。

IMPACT-SPECは、短尺・重ヘッドで飛ばすドライバー

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/17-egg-driver.html

IMPACT-SPECは、まずシャフトが1インチ短くなっています。一般に、クラブ長さが短くなると飛距離がおちますが、振りやすくなることでミート率が高まります。

普段、ドライバーの長さに振り難さを感じていて、思うように力を発揮できていないと感じている方は、短めのシャフトで振りやすさを増し、ミート率を高めた方が飛距離が伸びる可能性があります。

また、IMPACT-SPECでは、ソール後方のウェイトが2gのアルミから9gのステンレスに変更されています。ヘッド重量が7gアップしていますので、短尺により振りやすさに加え、重ヘッドによるインパクトエネルギーの増大効果が見込まれます。

ヘッドの基本特性は、通常モデルとIMPACT-SPECで同じ

eggドライバーとeggドライバ― IMPACT-SPECでは、ウェイトの重さが異なるものの、ヘッドの基本特性は同様です。パワーフランジによるたわみ効果や広い高初速エリアが特徴となっていて、高弾道で飛ばすことができます。

ヘッドの詳しいテクノロジーは、eggドライバ―についての記事をご覧ください。

eggシリーズのメーカー公式動画

メーカー公式動画の中で、アマチュアの方の試打の様子、そして、パワーフランジ等の商品の特徴についての解説もあります。

eggドライバー(赤エッグ) IMPACT-SPECのスペック

シャフトスペック S (M-43) SR (M-40) R (M-37) R2 (M-35)
ロフト角(°) 10.5 10.5 11.5 10.5 11.5 10.5 11.5
体積(㎝3) 460
フェースアングル(°) ‐2.0
ライ角(°) 59
長さ(インチ) 44.5
総重量(g) 292 287 285 284
バランス D-1.5 D-1.0 D-1.0 D-0.5
シャフト重量(g) 47 44 42 40
シャフトトルク(°) 6.3 6.6 7.0 7.9

PRGR eggドライバー(赤エッグ)2017の試打・評価・感想

★追記 2019/08/03
NEW egg 5500 ゴーゴー 2019年モデルについては、こちらの記事をご覧ください。
PRGR egg 5500 ゴーゴードライバー ノーマル・IMPACT 2019の試打・評価・感想

PRGRのeggシリーズから発売の eggドライバー(赤エッグ)について、試打の感想や評価を交えながら取り上げます。

PRGR eggドライバーは赤エッグと金エッグがある

PRGRのeggドライバーは、通称、赤エッグと呼ばれるモデルと、金エッグと呼ばれるモデルの2種類あります。赤エッグは通常モデルで、金エッグは高反発のルール不適合モデルです。

赤エッグは通常モデル、金エッグはルール不適合モデル

eggドライバー(赤エッグ)

eggドライバーは、クラブ重量が277~284gと軽めのドライバーです。ヘッドスピードがあまり速くない方向け、スインガータイプの方などにおすすめのモデルです。

特徴は新パワーフランジ

eggドライバーの特徴の一つが、クラウンのフェース側エリアの段差構造です。新パワー・フランジという凹みのある構造により、フランジ全体が大きくたわみ、ボールスピードをアップしてくれます。

引用:https://www.prgr-golf.com/product/driver/17-egg-driver.html

このフランジ構造はフェースの上側のみとなっています。テーラーメイドのスピードポケットに代表される溝構造は主にソール側に設置され、スリクソンもソールが凸凹構造になっています。

スピードポケットがフェース下部の反発を増すのに対して、パワーフランジはフェース上側の反発に強さを発揮してくれそうです。

高初速エリアが約130%広くなっている

新パワーフランジの導入と大きなフェースにより、芯が広く、一般的なドライバーと比べて、約130%の高初速エリアとなっています。

打点がバラついてなかなかセンターで捉えられない方は、eggドライバーのように芯の広さを謳ったモデルがおすすめです。

ヘッド後方が下がった低重心・深重心構造

横から見るとソールが真っ平らに近く、座りの良さと重心の低さ・深さが伝わってくる安心感のある形状です。
つかまりがよく、高弾道が出ますので、球が上がりづらく右へのミスが多い方におすすめです。特に球の上がりやすさは評価されているモデルとなりますので、弾道が低いという方は、是非、検討してみてもらいたいモデルです。

eggドライバーをコースで打ってみた動画


ゴルフコースで実際にeggドライバーを使ってみた動画です。打音や弾道高さなど、参考になります。

eggシリーズのメーカー公式動画

メーカー公式動画の中で、アマチュアの方の試打の様子、そして、パワーフランジ等の商品の特徴についての解説もあります。

eggドライバー(赤エッグ)のスペック

シャフトスペック S (M-43) SR (M-40) R (M-37) R2 (M-35)
ロフト角(°) 10.5 10.5 11.5 10.5 11.5 10.5 11.5
体積(㎝3) 460
フェースアングル(°) ‐2.0
ライ角(°) 59
長さ(インチ) 45.5
総重量(g) 284 281 279 277
バランス D-1.5 D-1.0 D-1.0 D-0.5
シャフト重量(g) 48 45 43 41
シャフトトルク(°) 6.3 6.7 7.0 8.0

MグローレドライバーとグローレF2ドライバーの違い

テーラーメイドのグローレシリーズから発売のMグローレとグローレF2の2種類のドライバーについて、違いを解説します。

MグローレはグローレF2の後継モデル!?

グローレF2は、グローレの中のグローレFシリーズから2016年に発売されている2代目のモデルです。シニア・アスリートをコアなターゲットとして開発され、国内の男子プロシニア・女子プロでの使用率がNo.1になったこともあるシリーズです。

一方、MグローレはMシリーズと思われがちですが、グローレに属しています。グローレFシリーズとは明示されていませんが、グローレF2の後継的に見られています。発売は2018年ですので、グローレF2の2年後にリリースされています。

Mグローレは、Mシリーズのコアテクノロジーを搭載!

MグローレはM3、M4ドライバーと同じ年に、後から発売されてモデルで、MとGの融合として話題になりました。M3、M4ドライバーと同様に、ツイストフェースとハンマーヘッドが搭載されています。

※ツイストフェースの仕組みと効果については、「ツイストフェースの効果、M4ドライバーは何故、凄いか!?」をご覧下さい。

クラブ重量は、Mグローレドライバーの方が約10g軽い!

クラブ重量はMグローレの方が約10g軽くなっています。フレックス毎の重量は下表に示しますが、最も軽いスペックで273gですので、シニアに使いやすいと言われるPHYZ、ゼクシオ10と同じぐらいの軽さに仕上がっています。ちなみにヘッド素材はグローレF2がフルチタン、Mグローレはカーボンコンポジットです。

モデル グローレF2 Mグローレ
クラブ重量 S 290 281
SR 287 278
R 284 273
シャフト重量 S 53 50
SR 50 47
R 47 42

グローレF2ドライバーは、ロフト角調整機能を搭載!

軽さの代償として、Mグローレはホーゼル部のロフト角調整機能がありません。一方、グローレF2ドライバーは、カチャカチャ式と呼ばれるシャフト脱着式のスリーブによりロフト角の調整が±2°の範囲で可能となっています。自分のスイングや持ち球に合わせて、弾道を調整することが可能です。

シャフトの違いについて

出典:https://www.taylormadegolf.jp/TaylorMade/M-GLOIRE-DRIVER/DW-KY150.html

Mグローレの方は、カーボンシャフトのSpeeder EVOLUTION TM(S・SR・R)が用意されています。公式サイトで紹介されているのはこのシャフトのみですので、開発側でコアユーザーがある程度絞られていると考えて良いでしょう。ヘッドスピードが速くないスインガータイプが使いやすいモデルです。

一方、グローレF2の方は、初代からツアープロに多様されていることもあり、また、バリバリで意欲王政なシニア・アスリート向けということから、シャフトラインナップが豊富に用意されています。

シャフト GL6600 Tour AD
TP-5
Tour AD
IZ-5
Speeder 569
EVOLUTION III
Speeder 569
EVOLUTION IV
フレックス S SR R S S S S
クラブ重量(g) 約290 約287 約284 約294 約294 約296 約296
シャフト重量(g) 53 50 47 57 56 59 59
トルク 4.1 4.2 4.9 4.4 4.4 4.5 4.6
バランス D3.5 D3.5 D3 D2 D2 D2.5 D2.5
キックポイント 先中

MグローレとグローレF2を打ち比べ

  • Mグローレの方がつかまりが良い。
  • グローレF2は、Mグローレのユーザーよりもハンディキャップが少ない人向け。
  • スライスが強い人は、Mグローレがおすすめ。

Mグローレ、グローレF2、グローレFを打ち比べ

  • Mグローレ
    球のつかまりが良く、弾く。
  • グローレF2
    シャフトはMグローレよりしなり感がある。右に出ていく感じは無いが、つかまり過ぎない。
  • グローレF(初代)
    投影面積が一番シャープ。初代が一番球を包む感じがある。Mグローレと比べるとつかまり過ぎない。
  • まとめ
    ボールをつかまえたい人はMグローレ。ロフト角の調整をしたい人は、グローレF2かグローレF。グローレF2とグローレFはあまり違いが無い。

M GLOIRE ドライバーの試打・評価、感想

Mグローレ ドライバーの評価・くちこみをまとめました

グローレF2ドライバーの試打・評価・感想

 

M2 D-TYPEドライバーの試打・評価・感想

テーラーメイドのM2 D-TYPEドライバーについて取り上げます。

M2 D-TYPEドライバーはUSモデル!

M2ドライバーはMシリーズのアベレージモデルとして人気のドライバーです。一方、M2 D-TYPEドライバーというモデルも、一部のゴルファーの間で支持されています。

テーラーメイドのジャパン公式サイトにはM2 D-TYPEドライバーは掲載がありません。というのも、D-TYPEドライバーはUSモデルのみでの発売で、日本では公式な取り扱いがないためです。

M2 D-TYPEドライバーはスライサー向けのモデル

M2 D-TYPEドライバーは、名前から分かる通り「ドロー仕様モデル」です。通常のM2ドライバーと重心設計が大きくことなっていて、スライスしにくいモデルとなっています。

上の写真で通常のM2ドライバーと比べてみると、ソール後方のウェイトが、左のD-TYPEではセンターではなくヒール寄りに配置されています。

重心がヒール寄りになると、スライスが出にくくなる!

ヒール側の後方にウェイトが配置されることで、重心角が大きくなります。重心角とはいわばフェースが自然な状態で向きたがる方向(角度)です。重心角が大きければ大きいほど、フェースはスクエアな状態からクローズの方向に回転しやすくなります。

スライスの大きな原因の一つがインパクトの際のヘッドの開きですので、ヘッドが返りやすいことで、右への抜けが出にくくなります。

搭載されているテクノロジーは、通常モデルと同じ

通常のM2ドライバーとM2 D-TYPEドライバーは、重心変更によるドロー仕様かどうかの違いのみです。ソール前方のスピードポケットや、打音・打感を与えてくれるジオコースティックデザインは、両方のモデルに搭載されています。

また、ホーゼル部の角度変更による弾道調整機能も、両方のモデルに搭載されています。

ライ角は1°アップライトになっている

ライ角は、ノーマルタイプが56~60°なのに対して、D-TYPEは57~61°となっていて、D-TYPEの方が1°だけアップライトになっています。

ライ角が大きい方がスライス改善効果がありますので、つかまりを意識した設計になっています。

M2 D-TYPEドライバーの360°ビュー

こちらはM2 D-TYPEドライバーの360°ビュー動画です。ウェイトの搭載位置や全体的なフォルムを確認することができます。

M2 D-TYPEドライバーの試打・感想

試打動画で述べられている感想・評価は下記のようになっています。なお、シャフト選択を慎重にというのは、USモデルのシャフトは、同じRやSでも日本のシャフトより1フレックス硬いと言われているため、フレックスの選択のことと思われます。

  • ヘッドローテーションがしやすく、スライスが減る。
  • フェースのはじきがよく、日本製のM2ドライバーよりも打音が甲高い。
  • 低スピンが打ちやすい。
  • (USモデル故に?)シャフト選択は気を付けたい。

M2 D-TYPEドライバーとM2ドライバーのスペック比較

モデル M2 D-TYPE M2
ロフト角 9.5/10.5/12° 9.5/10.5/12°
ライ角 57~61° 56~60°
ヘッド体積 460cc 460cc
クラブ長さ 45.75in 45.75in

比較のため、両者ともにUSモデルで比較しました。ライ角以外で基本スペックに大きな違いはありません。なお、M2ドライバーではロフト角12°は発売されていません。

標準シャフトはマトリックス MFS56 White Tie 55

  • フレックス:S、R
  • シャフト重量:57g、55g

USモデルのシャフトは日本のシャフトよりも1フレックス硬いと言われています。普段Sの方は、USモデルでは同じSではなくRを選ぶケースが多いようです。

M2 D-TYPEドライバーの評価・感想

  • D-Typeは捕まりが良くなっています。最近のテーラーメイドのドライバーはいずれも重心角が小さめ(20度以下)ですが、このD-Typeは23度。テーラーメイドの中では例外的に数値が大きめ。
  • ただし、D-Typeの場合、フェース向きはノーマルと同じ。捕まりを良くしつつもスタンダードポジションにおいてはフックフェースになっていません。なので、D-Typeといいつつもスライサーのお助けクラブという位置付けではなさそうです。
    引用:http://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=18452
  • スライスどころかきれいなストレート弾道!…このドライバーならそんなこともお構いなし!しっかりつかまえた弾道で、吹き上がりもなく強い打球が飛んでいきました。
  • シャフトはUSモデルのマトリックスというシャフトです。
    Rシャフトでも日本仕様のS相当の振動数があったシャフトですので、ヘッドスピード43くらいの方までは安心
    引用:https://www.atomicgolf.jp/contents/community/240/
  • Dタイプが気になり購入しました、つかまりも良く優しいモデルです。
    引用:https://www.aftergolf.net/gekiyasu/club/1/1/11/TE/ydp45728/