月別アーカイブ: 2019年8月

高反発!ルール適合外のドライバー特集!おすすめランキング

高反発のルール適合外のドライバーについて、おすすめモデルを特集しました。クラブ重量が軽い順ランキングで紹介します。

ドライバ―のルール適合・不適合とは?

この記事をご覧になっている方は、ルール適合外のドライバー特集になりますので、よく飛ぶドライバーでゴルフを楽しみたい、年齢と共におちた飛距離を回復したい等、ドライバーの飛距離を求める方がご覧になっていると思います。

ルール適合外のモデルは、公式競技・月例・ハンディキャップ取得などでは使用できませんので、プライベートのゴルフでの利用となります。

改めて、ルール不適合とは何かを解説しますと、主にヘッド体積と反発係数の2種類の上限値があります。

ヘッド体積に関するルール

クラブヘッドの体積は上限が460ccと定められています。最近では大型ヘッドが主流になっていますので、市販のドライバーの大半が460ccになっているのはそのためです。

ヘッド体積が大きいほど、慣性モーメントと呼ばれるブレにくさが大きくなりますので、センターを外した時に生じるヘッドのブレが小さくなり、強く真っすぐ飛びやすくなります。

反発係数に関するルール

反発係数とはぶつかった時にどれぐらい跳ね返るかを数値化したものです。

衝突前の互いに近づく速さに対する、衝突後の互いに遠ざかる速さの比のことである( 衝突の前後での相対速度の大きさの比)。はねかえり係数ともいう。
(引用:wikipedia)

衝突前の互いに近づく速さとは、まずボールは静止していますので、インパクトの直前のヘッドスピードのことを表します。そして、衝突後の互いに遠ざかる速さとは、ボールとヘッドのスピードの差です。この速さの比が反発係数でして、ルールでは0.83を超えてはならないとされています。

ルール不適合の高反発モデルとは、ヘッド体積が460ccを上回っている、反発係数が0.83を上回っているなど、ルールを一つでも超えているモデルを言います。

高反発ドライバー おすすめモデルについて

ルール不適合モデルについては、昔の飛距離を取り戻したい、ルールに縛られないプライベートで飛ぶドライバーを使いたいなど、一定のニーズがあります。実際に、大手のゴルフメーカーでも、高反発モデルを製造しているところがあります。

この記事では、お勧めのルール不適合の高反発ドライバーについて、クラブ重量が軽い順にランキングで紹介します。

軽い順としたのは、高反発モデルのニーズがグランドシニア層を中心としていて、軽いクラブへのニーズも高いため、高反発で軽いモデルのランキングとしました。

第1位 マジェスティ SUBLIME ドライバー(ルール適合外)

フェース素材にTFスプリングチタンが用いられ、ルールを超えた反発性能を有しています。46インチと長尺ですが、クラブ重量は255gとかなり軽量かされていますので、スインガータイプのゴルファーには扱いやすいモデルとなっています。

  • ロフト角:10.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ重量:255g
  • クラブ長さ:46インチ

第2位 KASCO ゼウスインパクト(ルール適合外)

キャスコから発売のゼウスインパクト Easy Specドライバーは、ヘッドサイズが480ccの超デカヘッドです。そして、反発係数はルール限界を大きく上回る0.855で、驚異的は反発性能を発揮してくれます。

この種のクラブは長尺タイプが殆どですが、長尺の46.25インチに加え、45.5インチも用意されていますので、長尺が得意な方・苦手な方の双方に対応しています。

  • ロフト角:10.5/11.5°
  • ヘッド体積:480cc
  • クラブ重量:270~279g
  • クラブ長さ:45.5/46.25インチ

ゼウス インパクト Easy Spec ドライバー、注目の高反発ドライバーのスペックを徹底解剖

第3位 PRGR NEW SUPER egg 480 ドライバー(ルール適合外)

NEW SUPER egg 480 ドライバーは、ヘッドサイズが480ccのドデカヘッドで、高反発エリアも広く取られています。重心角が31°とかなり大きめのため、抜群のつかまりの良さを発揮してくれます。

  • ロフト角:10.5/11.5°
  • ヘッド体積:480cc
  • クラブ重量:277~280g
  • クラブ長さ:45.5(R2は45)インチ

NEW SUPER egg 480 ドライバーの最新情報まとめ

まとめ

高反発のモデルについて、ルール適合・不適合の解説と、おすすめの高反発モデル3本を取り上げました。年齢を重ねながら以前と同じようにゴルフを楽しむために、高反発モデルはとてもおすすめです。

競技など公式なプレーでなければ、高反発モデルを使って、自分のベストの頃のイメージに近い弾道でラウンドすることで、ゴルフの楽しさが普段より上がるのではないかと思います。

 

RMXドライバーのRTS!ロフト角・ライ角の調整機能について徹底解説!

RMX 220 ドライバーの試打・評価は下記記事をご覧ください
ヤマハ RMX 220ドライバーの試打・評価・感想

ヤマハから発売のRMXドライバーについて、ロフト角・ライ角の調整機能であるRSTについて取り上げます。

なお、本記事で取り上げるRTSは、2015年以降の新RTSで、当記事執筆時点の最新モデルであるRMX120ドライバー、RMX220ドライバーに搭載されているものです。2013・2014年のモデルには旧RTSが搭載されていますが、互換性についても解説します。

RTSは、RMXのチューニング・システム

RTSは、リミックス・チューニング・システムの略で、RMXドライバーのシャフトの向きを変えることで、ロフト角・ライ角を調整する仕組みです。

シャフトとヘッドの接合部にはスリーブと呼ばれる部品が装着されています。RMXでは、スリーブの向きを90°ずつずらして刺し直すことが可能で、4通りのセッティングがあります。

RTSの4通りのセッティングの内容

スリーブによるロフト角・ライ角の調整は、専用レンチを使ってカチャカチャと脱着することから、カチャカチャ式とも呼ばれています。

スペック表などで、ロフト角が±1°、ライ角が+1.5°の設定が可能というように読み取る方もいるかもしれませんが、以下の4通りからの選択となります。微調整は行えず、ロフト・ライの組み合わせも予め決まっています。

調整 NORMAL HIGH UPRIGHT LOW
ロフト角 +1° -1°
ライ角 +0.75° +1.5° +0.75°

ロフト角を変更しない状態では、ライ角はそのままの状態、または、1.5°アップライトの状態にすることができます。ロフト角を+1°または-1°変更した状態では、ライ角は0.75°アップライトになります。

微調整、ロフト角・ライ角の自由な組み合わせはできない

逆にできないことを説明すると、ロフト角は1°刻み、ライ角は0.75°刻みでの変更となりますので、その間の微調整は行えません。

さらに、ロフトとライの組み合わせは全表の4つに限定されますので、ライ角を変えずにロフト角だけ1°上げ下げする等、完全に組み合わせ自由な調整は行えません。

ちなみに、テーラーメイドのM5・M6ドライバ―に搭載されているカチャカチャでは、ポジションがもう少し細かく設定されていまして、スリーブの回転が30°ずつで12通りのセッティングから選ぶことができます。

M5ドライバー・M6ドライバーのロフト角調整機能について

RMXの調整機能、RTSで実際にシャフトを交換している動画


実際にRTSを使っている動画です。同一シャフトで角度調整している場面ではなく、シャフトそのものを交換していますが、レンチを使った脱着の様子を確認することができます。

新RTS・旧RTSの互換性について

PINGのG400とG410のように互換性がない場合、シャフトを有効活用できず、残念な思いをすることがあります。しかし、ヤマハのRTSスリーブは互換性が高くなっています。

スリーブ 調整 ヘッド
RTSスリーブ
(2015年以降)
ライ角
ロフト角
旧RTSスリーブ
(2013年、2014年)
ライ角
ロフト角 ×

新しい方のRTSスリーブは、2013年、2014年のRMXヘッドに装着可能で、ロフト角もライ角も調整可能です。

一方、旧RTSスリーブは、2015年以降のRMXヘッドに装着可能なものの、角度調整はライ角のみで、ロフト角の調整は行えません。

シャフトの取り外し・取り付け


引用:https://golf.yamaha.com/wp-content/themes/inpresx2013/pdf/catalog2020.pdf

ヘッドとシャフトの取り外し・取り付けは、付属の専用レンチを使って行います。図では取り付けが先になっていますが、まず取り外しを説明します。

取り外しは、専用レンチを刺し込んで、半時計まわりに10回ほど回転させます。

取り付けは、希望のスリーブポジションをホーゼルの矢印に合わせて差し込みます。今度は時計回りに専用レンチで締め付け、「カチッ」と音がするまで回転させます。

旧RTSスリーブは新RTSスリーブに交換できる

2013年・2014年モデルのの旧RTSスリーブは、アフターサービスで8000円(税抜き)にて新スリーブに交換することが可能です。

2013年・2014年モデルの旧RTSスリーブから新RTSスリーブへの交換はアフターサービスにて対応致します。価格:8,000円+税(ドライバー用RTSスリーブ→FW/UT用RTSスリーブへの変更はできません)
引用:https://golf.yamaha.com/wp-content/themes/inpresx2013/pdf/catalog2020.pdf

上記の通り、2020年モデルのカタログに記載されていますが、いつまで対応しているかの記述はありませんでしたので、検討されている方は注意が必要かもしれません。

ヤマハ RMX 220ドライバーの試打・評価・感想

 

TOUR B JGR 2019年モデルの評価・くちこみをまとめました

ブリヂストンのTOUR B JGRの2019年モデルについて、評価やクチコミ・感想をまとめました。

GRとしては8代目、JGRの名では3代目、ツアーB JGRでは2代目

ツアーB JGRドライバ―は、2017年に同名のモデルが発売されています。その前は「ツアーB」が付かない「JGRドライバ―」という名称で、更に遡るとツアーステージ X-DRIVE GRドライバーというモデルに辿り着きます。

こちらが2007年に発売の初代ツアーステージ X-DRIVE GRドライバーで、このモデルから数えると2019年モデルは8代目となります。ツアーステージというと筆者は宮里藍ちゃんを思い浮かべますが、今はもうこの名前は使われていません。

黄色いネジの正体は、反発エリアを拡大するSP-COR

今回、この黄色いネジの画像が先に流出しまして、さまざまな憶測を呼びました。ジャパンメーカーもティザー広告を上手に使えるのだなと感心しつつ、やはり興味はこのネジの正体。

まず、このネジを含めた機構は、SP-COR(サスペンションコア)と呼ばれ、芯の反発をルール上限を超えないよう抑えつつ、その周辺の反発エリアを拡大してくれます。

出典:https://www.bs-golf.com/bs-products/tourb/jgr/technology/

反発エリアの拡大については、上図がとても分かりやすく表しています。一点をネジで裏から抑えることで、反発性能がルール超過するのを抑えますが、抑えてないところは反発が高まった状態になるというメカニズムです。

ルール超過を抑えるということですので、上図にSP-COR導入前の図を入れてもらえると更にわかりやすいと思いますが、某社の技術と部分的に重なると捉えられる懸念があるのかもしれません。
何れにしても、反発エリアが広くなり、試打者からは上々の評価が聞こえてきていて、2019年後期の注目ドライバーとなっています。

ツアーB JGR ドライバー 2019のSNSでの評価・感想・クチコミ

ツアーB JGR ドライバー 2019の評価・感想・クチコミ

前作も球のつかまりと打ちやすさで人気が高かったですが、この最新作は全体的にかなりブラッシュアップされていますよ。そのうえ打感がいい。反響音が抑えられていて、上級者が好みそうな引き締まったフィーリングになりました。

オフセンターヒットに強く、前作よりスピン量も少し減っていると思います。確実に飛ばしやすくなっています。

純正シャフトは、中間から先が素早くしなり戻るタイプ。中調子に近い先中調子という感じ。対象ヘッドスピードは、硬さがSで40~43m/sぐらいだと思います。
引用:https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/newreport/article/100473/1/?car=fromNewsSearch

クラウンはカーボンではなくフルチタンらしい。ヒール寄りにウェートが見えるので、つかまりも良さそう。
引用:https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17274454

ヒールに装着されているウェイトは、オプション購入で交換することができます。標準では10gが装着されていて(一部スペックでは8g)、2~20gまで2g刻みで用意されています。この位置のウェイトはボールのつかまりを大きく左右しますので、よりボールをつかまえたい方は重いウェイト、逃がしたい方は軽いウェイトにすると良いでしょう。なお、カチャカチャ式と呼ばれるシャフト抜き差しの機構は搭載されていませんので、ロフト角の変更は行えません。
出典:https://golf-club-news.com/1531/%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BCb-jgr-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC-%E3%81%AE3%E4%BB%A3%E7%9B%AE-2019%E5%B9%B4%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

飛距離性能にプラスして、SP-CORの先端部にポリマー(熱可塑性ウレタン)を採用したことで、打感も弾きと吸い付きがバランスよく感じられるとのこと。さらにソールの剛性が上がったことで、つかまりの良い高弾道が打てる設計になったそうだ。
出典:https://news.golfdigest.co.jp/news/gear/article/102490/1/

ブリヂストン 歴代JGRドライバーを一挙紹介!JGRの前はGRだった!

テーラーメイド M1 ドライバー 2017の試打・感想・評価

テーラーメイドの2017年のMシリーズから発売されているM1ドライバーについて取り上げます。

M1ドライバーは新旧で2種類ある

テーラーメイドのMシリーズは、2016年に初代のM1ドライバー、M2ドライバーが発売されました。そして、翌年の2017年には、リニューアルしたM1ドライバー、M2ドライバーが発売されていますので、M1、M2は同名のモデルが年代違いで存在しています。

左の赤い方が2016年のM1ドライバー、右の黄色い方が2017年のM1ドライバーです。

M1ドライバー 2017もヘッドサイズ違いで2種類ある

また少々ややこしくなりますが、2017年のM1ドライバーも2種類あります。これは前年のモデルと一緒で、440ccと460ccの2種類のヘッドサイズが用意されています。左が440ccのM1 440ドライバー 2017で、右が460ccのM1 460ドライバー2017です。

左の440ccは奥行きが浅いため、操作性が高くより上級者向けのモデルで、右の460ccは奥行きがあり直進性やミスの許容性が高くなっています。

ソールに重心調整機能を搭載

前作と同じく、ソールには縦・横にスライダー式の可動式ウェイトが搭載されています。左右への調整でドローとフェード、前後の調整でスピン量と打ち出し角を調整することができます。

ロフト角調整機能も搭載

ネックにはロフト角の調整機能が搭載されています。スリーブの向きにより12通りのセッティングが可能となっています。

出典:http://demandware.edgesuite.net/aais_prd/on/demandware.static/-/Sites-TMaG-JP-Library/ja_JP/v1490283382293/images/customerService/pdf/m1_manual.pdf

ロフト角は±2°の範囲で調整できますので、打ち出し角はかなりの範囲で調整が可能です。なお、1つ留意が必要な点として、ライ角も変わってきますので、アドレス・ボールのつかまり具合にも影響が出る可能性があります。

シャローバック形状で球が上がりやすくなっている

前作のM1ドライバー2016と比べるとヘッドの後方が下がっています。かなりシャローバック形状に変えてきていますので、球が上がりやすくなっています。

M1ドライバーの試打、評価、感想

  • クラウンの軽量化が進んでいて、バック・トラック・ウェイトが重くなり、調整幅が広がっている。
  • シャローバック形状で、球が上がりやすい。

M1ドライバーの試打、評価、感想

  • 球の強さもありながら、操作性もある。
  • 前作と比べて、やさしさが加わっている。

 

フッカー向けおすすめドライバー!アベレージゴルファー編

ゴルファーの大半がスライスに悩むと言われていますが、初心者やアベレージゴルファーでもフッカーで悩んでいる方もいます。当記事ではフッカー向けのおすすめドライバーについて、アベレージゴルファー向けのモデルを紹介します。

初心者でもフッカーになるケースがある

初心者を主として、殆どのゴルファーがスライスに悩まされています。スライサーの割合は、アベレージゴルファーの8割とも9割とも言われています。

スライスとは主にフェースが開いてインパクトすることが原因で、弾道が右にそれてしまう現象です。対して、フックはこの反対で、左にそれてしまう現象です。

ゴルフを始めたばかりの方、そして、アベレージゴルファーの中にも、スライスではなくフックで悩む人がいます。

スライス・フックの詳しい説明は、こちらの記事で様々な弾道について取り上げていますので、興味がある方はご覧になってみてください。

図解で一目瞭然!ひっかけ、プッシュ、チーピン、フック、スライスの違い

初心者・アベレージ向けドライバーは、スライサー向けクラブが多い

殆どのアベレージ向けモデルは、ボールのつかまりを良くする設計が採用されているものが多くなっています。ドローバイアスとも言い、ボールのつかまりを良くするため、フッカーにとっては逆効果で致命的なクラブ仕様です。左へのミスが余計に強調されることになります。

アベレージゴルファー向けでフック改善に適したクラブは少ない

前述の通り、初心者・アベレージ向けクラブはボールのつかまりを重視したものが基本的に多くなっています。そのため、フッカーに適したクラブは、アベレージ向けに限定すると極めて少ないのが実状です。

とはいえ、重心調整機能を有したクラブもありますし、スライサーを意識していないクラブもあります。アベレージゴルファーのフッカー向けに適したクラブについて取り上げます。

テーラーメイド M4ドライバー

  • M4ドライバーは、アベレージ向けながら、ヘッドが勝手に返りにくい
  • スライサーが扱いにくいモデルのため、フッカーが扱いやすい

テーラーメイドから発売のM4ドライバー。アベレージゴルファー向けで今尚、人気のモデルですが、ゴルフ評論家からはボールのつかまりが良くないと言われています。M3がアスリート向け、M4がアベレージ向けであることから、M4はつかまりが良いだろうと言う先入観を持ってしまうことも相まって、つかまりの悪さが特徴として挙げられています。

実は、USではD-TYPEというM4のドロー仕様モデル(スライサー向け)が存在していますので、スタンダードなM4ドライバーのつかまりが良くないのは、モデルラインナップ上、自然ではあります。ただ、D-TYPEは日本モデルとして取り扱いがありません。

逆に言えば、M4ドライバーはつかまらないモデルのため、フッカーが安心して使えるドライバーです。つかまり過ぎに悩むゴルファーは、是非、M4を試してみてもらいたいです。

キャロウェイ EPIC FLASH スタードライバー

  • スライダー式のウェイト調整機能が付いていて、ドロー設定に重心調整できる
  • コスパを考えると、前作のGBB EPICもおすすめ

キャロウェイのEPIC FLASHスター ドライバーは、EPIC FLASHシリーズのアジア向け軽量モデルです。軽量化のためホーゼル部のロフト・ライ調整機能はついていませんが、ソールのウェイト調整機能は搭載されています。

スライダー式のウェイトを左右に移動することで、ドロー・フェードの設定が行えますので、左に出やすい人は、FADE設定にすることで、左に行き過ぎるのを抑えることができます。

PING G400 MAX ドライバー

  • ヘッドサイズがルール上限の460ccで、Gシリーズの中で最もやさしいドライバー
  • ドロー仕様になっていないため、フッカーが扱いやすい

あPINGのG400シリーズから発売されている唯一の460ccモデルです。MAXの名前からやさしいモデルを想像しがちですが、アベレージゴルファーにとっては難しい方の部類に入ります。

そのため、ボールのつかまりが良いモデルではないので、フッカーが安心して振り抜けるドライバーです。

まとめ

フッカー向けのドライバーを3本紹介しました。アベレージ向け限定で紹介しましたので、今回のおすすめドライバーには取り上げませんでしたが、PRGRのRS-Fドライバーも、フェード仕様モデルとなっていますので、フッカー向けのドライバーです。

RS-Fドライバー の試打・評価・感想