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【何処よりも早い】ゼクシオ13 ドライバー 【試打・評価】スペック・価格・発売日|ゼクシオ12との違いも解説

飛距離が出るドライバー ゼクシオ 2023年10月2日

★2023年11月9日更新:テクノロジー・試打評価・発売日を追加しました。

ダンロップのゼクシオ13ドライバー(XXIO 2024)について、試打・評価・スペックなど最新情報をまとめました。

前作のゼクシオ12ドライバーとの違いも解説しますので、買い替えを検討されている方にも参考になる内容となっています。

ゼクシオ13 ドライバーの特徴

モデル名は「XXIO 13」

こちらがXXIO ゼクシオの13代目となる2024年の新作、「ゼクシオ13ドライバー」です。

4~6代目はALL NEW XXIO、ザ・ゼクシオ、新・ゼクシオと毎回変えていましたが、7代目からはゼクシオ7、ゼクシオ8・・・と世代数をシンプルに添えた形となっています。

「さあ、ど真ん中に飛ばそう。」

というキャッチコピーが付けられていて、飛距離アップというより、ミスなく真っすぐ飛ばす方に寄せたモデルとなっています。

注目のテクノロジーは2つ

ゼクシオ13ドライバーには、4つの主要なテクノロジーが搭載されています。

  • BiFLEX FACE
  • NEW Activ Wing
  • REBOUND FRAME
  • WEIGHT PLUS

注目すべきは新たに搭載された「BiFLEX FACE」と進化した「NEW Activ Wing」の2つです。

BiFLEX FACEは芯を広げ、NEW Activ Wingは芯に集める効果があり、打点ブレを抑えてくれますので、「ど真ん中に飛ばす」をサポートしてくれます。

フェース周辺の剛性を変えたBiFLEX FACE

ここ最近のダンロップのドライバーは、リバウンドフレームの採用によりボディに剛性変化を取り入れて反発性能を高めることに成功しています。

BiFLEX FACEは剛性変化をフェースにも取り入れたもので、高初速エリアが従来モデルよりも25%拡大しています。

メカニズムとしては、フェース面の狭いヒール側は外周を細めることで、フェースの撓みを大きくしています。

反対にフェース面の広いトゥ側は外周を厚くすることで剛性を高め、ボディの撓みを大きくしています。

NEW Activ Wingは羽が2枚に増えた

Activ Wingは前作に当りゼクシオ12ドライバーで初めて採用されていて、空力を活用したテクノロジーです。

ドライバーヘッドへの空力の活用は、既に10年以上前から大きく謳われていますので、枯れたテクノロジーと思われる方もいると思いますが、ゼクシオは他メーカーとは異なった使い方をしています。

▼左がゼクシオ13、右がゼクシオ12

そして、ゼクシオ13ではActiv Wingが1枚から2枚に追加され、より空力をコントロールする性能が高まっています。

具体的な効果としては、スイングによる遠心力でどうしても発生してしまうトゥダウン減少を抑えてくれます。

トゥダウンについて簡単に振れておきますと、遠心力によりヘッドのトゥ側が下がってしまい、インパクトの際にはトゥ側が下がった状態でボールを捉えてしまう現象です。

トゥ側が下がるとライ角がフラットな方向になるため、ロフトがついた斜めのフェースは右を向く方向に傾いてしまい、右へのミスが出やすくなってしまいます。

そのため、スライスに悩む方にはつかまりを良くしてくれるテクノロジーです。

ゼクシオ13ドライバーとゼクシオ12ドライバーの違い

打感・打音がマイルドに!これが一番の変更点かも

ゼクシオ13は、これまでのゼクシオの特徴を踏襲していますが、打感・打音に関してはマイルドになっています。

これまではゼクシオサウンドと呼ばれる金属音で、飛んだ気にさせてくれる爽快感が特徴でした。

ゼクシオ13では爽快さはありつつも、誰が効いても心地良い打音になっていて、そのせいか打感も柔らかさがあります。

とは言え基本は弾き系であることには変わりはなく、上級者向けの吸い付くような打感とは反対側にいます。

ヘッド形状・ウェイト位置はそっくりだが、デザインはシャープ!

▼左がゼクシオ13、右がゼクシオ12

ここ数世代のゼクシオで当てはまることですが、丸型のヘッド形状、そして後方ややヒール寄りのウェイトという構造は、ほぼほぼ踏襲されています。

アドレスした時の見え方も、安心感とつかまりを感じられる投影です。

ゼクシオ12に限らず、最近の歴代モデルから移行される方は、Activ Wingのエアロ構造を除けば違和感は感じさせないでしょう。

クラブは1g軽量化、長さは0.25インチ短尺化!さらに振りやすい!

モデル ゼクシオ13 ゼクシオ12 ゼクシオ11 ゼクシオ10
ヘッド重量 199g 199g 196g 194g
シャフト重量 35g 36g 37g 40g
グリップ重量 31g 31g 30g 27g
クラブ重量 281g 282g 280g 270g
クラブ長さ 45.5” 45.75” 45.75” 45.75”

ゼクシオは10代目までほぼほぼ軽量化の一途を辿ってきまして、ゼクシオ10では270gという驚異的な軽さでしたが、ゼクシオ11からカウンターバランスが採用され、クラブ重量は約280gに落ち着いています。

ゼクシオ12からゼクシオ13への変化としては、シャフト・クラブ重量共に1g軽量化されていて、クラブバランスもD4からD3へ1ポイントダウンしていて振り感は軽くなっています。

さらに、クラブ長さは45.75インチが続いていましたが、0.25インチ短尺の45.5インチとなっています。

重さよりも長さの変化の方が大きく感じられると思います。

ゼクシオ13 ドライバーの試打・評価

ゼクシオ13ドライバーをトラックマンで計測試打・評価

  • 打音は前作では雑味があったが、それがない。これまでの高音のキーンという打音からすると、少し低い。
  • 少しフックフェース。少しつかまるというゼクシオの雰囲気はそのまま。
  • 初速が出ていて、スピンが適当に抑えられている。
  • シャフトは頼りない感じはなく、しっかり感がある。ワッグルしてもそれほどグニュグニュしない。
  • これまで試打してきたゼクシオの中で、一番飛ぶ。
  • ゼクシオ12よりもゼクシオ13の方が飛び性能が高く感じる。

ゼクシオ13ドライバーを2名のゴルファーが試打・評価

  • ゼクシオ13は前作よりもフックに見える。
  • 打音は初代の時から変わらず高音。
  • 打感は打音と違ってソフト。フェースで受け止めてふわーっとやさしく飛ばしてくれる。
  • シャフトはかなりしなる。スピンはとても入る。
  • アクティブウィングの感じは分からない。

ゼクシオ13ドライバーをアマチュアゴルファーが試打・評価

  • 前よりも短尺になって、バランスも1ポイント下がっている。
  • 音はゼクシオの音。
  • 前作よりヘッドのカラーリングが濃くなっていて、高級感がある。

ゼクシオ13 ドライバーのスペック

クラブスペック

  • ロフト角:9.5、10.5、11.5°
  • ライ角:59°
  • ヘッド体積:460cc
  • ヘッド重量:199g
  • 長さ:45.5インチ
  • クラブ重量:281g
  • バランス:D3

前作と比べて、ロフト角のラインナップ、ライ角は同じです。

違いのところでも触れましたが、クラブ長さが45.5インチと短尺になり、クラブ重量が1g軽くバランスが1ポイント下がっていますので、より楽に正確に振りやすくなっています。

軽くなると懸念されるのがインパクトエネルギーですが、ヘッド重量は変わらず199gで、ここ数世代で最重量を維持されています。

シャフトスペック

硬さ 調子 重量 トルク
S 40g 6.5°
SR 38g 6.6°
R 35g 6.7°
R2 35g 6.8°

ゼクシオ13 ドライバーの発売日・発売価格

ゼクシオ13ドライバーの発売日は、2023年12月9日(土)です。

発売価格は92,400円(税込み)です。前作のゼクシオ12ドライバーが88,000円でしたので、4,400円(5%)の値上がりとなります。

ちなみに、ゼクシオ12ドライバーの方は、楽天で42,800円という出品がありましたので、ゼクシオ13ドライバーの半分以下の値段で購入することができます。

XXIOドライバーの歴代シリーズを一挙紹介!初代は2000年に発売!

 

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