飛距離が出るドライバー ランキング

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G410 LST ドライバーの試打・評価・感想

投稿日:2019年6月30日 更新日:

★追記(2019/07/15):試打動画と解説を1本追加しました。

PINGから2019年モデルとして発売のG410 LSTドライバーについて、試打した感想と評価について商品の特徴を交えながら取り上げます。

G410ドライバーはLSTが加わり、全部で3種類ある!

出典:https://clubping.jp/product/product2019_g410_d.html

G410ドライバーは最初にG410 PLUSとG410 SFTの2種類が発売されました。その後、G410 LSTドライバーが加わり、当記事執筆時点で3種類となっています。

個人的な感想としては、年末か年明けぐらいに460ccのG410MAXドライバーがリリースされるのではないかと思います。実際、前作のG400シリーズでは最後にG400MAXドライバーが発売されています。

  • G410 PLUSドライバー
    ウェイト調整機能が初めて搭載されたモデル。前作のスタンダードの後継と言われている。
  • G410 SFTドライバー
    ドローバイアスでつかまりが良く、スライサー向けモデル。前作のG400 SFTの後継モデル。
  • G410 LSTドライバー
    低スピンモデルで、吹け上がらず強い弾道が特徴。前作のG400 LSTの後継モデル。

G410 LST ドライバー

こちらがG410 LSTドライバーです。前作のG400ではウェイトが見えましたので、浅めに重心設定されている様子が一目瞭然でしたが、今作ではソールに刺さったウェイトがありませんので、内部ウェイトで重心を浅く調整されているのではないかと考えられます。

ヘッド体積は450cc

G410のPLUSとSFTはヘッド体積が455ccと前作より10cc大きくなりましたが、G410LSTは、450ccとなっています。一般的にヘッドが小ぶりになると重心深度が浅くなり、低スピン効果が生み出されます。

なお、前作のG400LSTと比べると、ヘッド体積は5ccアップしていますので、前作よりも寛容性・直進性を増す方向で改善されているようです。メーカー公表では慣性モーメントが3%高くなっています。

G410LSTドライバーにはウェイト調整機能を搭載!

G410の目玉の一つである、ウェイト調整機能。G410PLUSには搭載され、G410SFTには搭載されていなかったため、文字通りPLUSにのみ追加という推測もありました。しかし、G410LSTドライバーにもウェイト調整機能は搭載されています。

SFTは左右方向のバイアスがかかったモデルのため、逆向きの調整が入ると存在意義が危ぶまれますので、SFTにウェイト調整機能が無いのは当然とも言えます。

重心調整は、ノーマル、フェード、ドローの3か所にウェイトを付け替えることで行えます。

ロフト角・ライ角の調整機能は搭載されている

出典:https://jp.ping.com/clubs/drivers/g410-lst

ホーゼル部にロフト角・ライ角の調整機能が搭載されていて、ロフトは±1度、 ± 1.5度、ライ角はスタンダード / フラットの調整が行えます。注意が必要な点としては、 G400のホーゼルスリーブとの互換性はありません。

G410LSTドライバーのスペック

  • ロフト角:9.0°/10.5°
  • ヘッド体積:450cc
  • ライ角:58°
  • クラブ重量:約305g
  • 標準シャフト:ALTA J CB RED(X/S/SR/R)
  • クラブ長さ:45.75インチ

G410LSTドライバーの試打と感想–試打ラボしだるTV

  • 弾道は、スピンが少なく弾丸ライナー。
  • 試打が要らないくらい良い。
  • G400が銘器と言われていて、それを超えられないからG410の発売が遅れていた。PINGは、前作を超えないと発売しないというメーカー。
  • ウェイトをフェードにすると、フェースが開くというより上を向く感じがする。
  • フラットでドローは、多くのツアープロが行っている設定。球が本当に曲がらない。
  • 空力は感じない。

G410LSTドライバーの10.5° Sを試打した動画

  • ロフト角10.5°、標準シャフトのALTA J CB REDのSで試打。
  • 強弾道で、低い球でも伸びる。
  • ヘッドが重く感じるので、思い切り叩いて行ける。
  • 前作よりもヘッドが大きくなって、安心感も安定感もアップしている。スイートスポットはかなり広い。

G410 LSTドライバーの標準シャフト

メーカーの公式サイトに紹介されているシャフトは、以下の7種となります。ちなみに、PLUS、LST、SFTでシャフトラインナップは同じです。

  • ALTA J CB RED R/SR/S/X
  • PING TOUR 173-65 R/S/X
  • PING TOUR 173-75 R/S/X
  • ALTA DISTANZA -
  • The ATTAS 5S/6S
  • Speeder EVOLUTION V 569S/661S
  • TENSEI CK Pro Orange 60S/70S

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