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ゼクシオ 11 ドライバーの最新情報まとめ

ダンロップのゼクシオシリーズから2020年モデルとして発売が見込まれているゼクシオ11ドライバについて、最新情報をまとめます。

ゼクシオは2年毎にニューモデルをリリースしている!

ゼクシオは2000年に初代モデルが発売され、国内で最も人気のあるブランドとして発売され続けています。

2018年に発売されたモデルはシリーズ10代目となりました。10代目まで発売され続けているモデルは非常に希で、筆者が知る限りではPINGのGドライバー、マルマンのマジェスティプレステジオぐらいです。

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ゼクシオ11ドライバーの発売日は?

ゼクシオシリーズは、10代目まできっちり2年毎にニューモデルがリリースされています。これまでの発売日について直近3モデルについて遡って調べてみると、12月の早めの土曜日に発売開始されています。

ゼクシオ8ドライバー 2013年12月7日(土)
ゼクシオ9ドライバー 2015年12月5日(土)
ゼクシオ10ドライバー 2017年12月9日(土)

ゼクシオ11ドライバーが従来通りリリースされるとすると、2019年12月7日(土)ではないかと予想されます。

メーカーからのゼクシオ11ドライバーに関するプレス発表は?

メーカーからの公式発表についても、直近の3モデルで、大凡、同じような時期に行われています。

ゼクシオ8ドライバー 2013年10月7日(月)
ゼクシオ9ドライバー 2015年10月5日(月)
ゼクシオ10ドライバー 2017年10月2日(月)

こちらも従来通りにプレス発表が行われるとすると、2019年10月7日(月)ではないかと予想されます。

ゼクシオ11ドライバーはどんなモデルか?

現在のところ、ゼクシオ11ドライバーに関する情報は公式・非公式のどちらも何も確認されていません。

テーラーメイドのM5・M6、ブリヂストンのTourB JGRのように、メーカーが独自にチラ見せしたり、プロが先に使い始めることで映像が出るケースがあります。ニューモデルの情報については、確認され次第、こちらのページにアップして更新していきます。

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Mグローレ ドライバーとゼクシオ10ドライバーはどちらがオススメか?徹底比較!

テーラーメイドから発売のMグローレドライバーは、まさかのグローレとMシリーズの融合で驚きのモデルです。Mグローレはクラブ重量の軽さからゼクシオ10と比較されるケースが目立ちます。

Mグローレとゼクシオ10は、共にヘッドスピードが遅めのゴルファー向けのドライバー

ゼクシオ10ドライバー

ゼクシオの方はシニアや初心者に人気のクラブで、近年、miyazakiモデルやクラフトモデルがリリースされていることから、中級者にも利用されています。レギュラーモデルであるゼクシオ10ドライバーは、ヘッドが軽く、シャフトが柔らかいため、ヘッドスピードが遅めの方に適したクラブです。

Mグローレドライバー

一方、Mグローレは2018年後期に誕生したばかりのモデルです。もともとグローレが日本市場向けのシニア層などをターゲットとしたモデルですが、ゼクシオが近年クラブ重量の軽量化をかなり進めてきましたので、グローレの方は15gほど重くなっています。

ところが、新たにMシリーズとの融合で誕生したMグローレドライバーは、10.5°のRで比べるとまだゼクシオ10ドライバーの方が軽いものの、その差は僅3gです。Mグローレドライバーは、完全にヘッドスピードが遅いゴルファー、別の言い方をすればゼクシオユーザーにアピールしたいモデルと言って良いでしょう。

クラブ重量は僅3gの差、どちらも軽量クラブ

この二つのモデルの最大の特徴は、クラブ重量です。10.5°のRスペックで、ゼクシオ10ドライバーが270g、Mグローレが273gですので、体力が落ちてきた方、シニアで軽めのクラブを振りたい方に、とても扱いやすい重量感となっています。

もっと軽いクラブを使いたいという方は更に軽い下記のクラブを検討してみてください。

Mグローレとゼクシオ10のシャフト比較

シャフト MP-1000 Speeder EVOLUTION TM
バランス D5 D4
調子 先中
トルク 6.4 5.2
シャフト重量 40 42
クラブ重量 270 273
長さ 45.75 46

*10.5°のRスペックの数値

しっかりしたシャフトが好みの方はMグローレ、しなりをいかしたい方はゼクシオ10

ゼクシオ10ドライバーの標準シャフトは、MP1000カーボンシャフトです。Rスペックのトルクは6.4°です。

一方、Mグローレドライバーの標準シャフトは、Speeder EVOLUTION TMです。Rスペックのトルクは5.2°です。

ゼクシオの方はキックポイントが中で、シャフトが柔らかめです。よりシャフトのしなりをきかせて、ヘッドスピードを上げて飛ばしたい方は、ゼクシオが向いています。

ゼクシオ10は前作より0.25インチ長い、Mグローレはさらに0.25インチ長い

軽量クラブで飛距離をうたったモデルはシャフトを長めに設定しているケースがあります。回転半径が大きければ、ヘッドの運動エネルギーも大きくなるためです。

実際、ゼクシオ10ドライバーは前作よりも0.25インチ長尺化されていて、45.75インチとなっています。そして、Mグローレドライバーの方は更に0.25インチ長く、46インチとなっています。

ゼクシオドライバーは7~9まで45.5インチでしたので、これらからMグローレに乗り換えを検討している方は、0.5インチ長くなります。46インチのクラブを握ったことが無い方は、一度、実物を手に取ってみることをおすすめします。

つかまり、上がりやすさは、どちらも優れている

ソールをみると、どちらもヒール寄りにウェイトが装着されていまして、ボールのつかまりを重視した重量設計になっています。特に初心者はスライスが出やすいので、ゼクシオ10ドライバーもMグローレドライバーも適しています。ボールの上がりやすさについても、両方とも優れています。

Mグローレの方は、ソールにハンマーヘッド(スピードポケットにリブが掛かったもの)が搭載されていますので、特にフェース下部でヒットした場合のボールスピードのロスが抑えられます。そして、ツイストフェースが搭載されていますので、左右方向の弾道のそれをセンターに戻す方向に働いてくれます。

まとめ

ゼクシオ10ドライバー、Mグローレドライバー共に、ターゲットゴルファーは重なっています。ただし、クラブの特徴の差から、適しているゴルファータイプに若干の違いがあります。

シャフトのしなりをきかせて飛ばすのに慣れている方は、ゼクシオ10ドライバーがおすすめです。

Mグローレの方は、46インチのクラブが問題なく、シャフトも柔らかすぎない方が好みの方におすすめです。また、ツイストフェースを一度使ってみたいけどMシリーズにはなかなか手が出なかった方にとっては、Mグローレは非常にありがたいモデルです。

Mグローレドライバー、ゼクシオ10ドライバーの試打・動画・評価

M GLOIRE ドライバーの試打・評価、感想

ゼクシオ10 ドライバーの試打・評価・感想

 

ゼクシオ7 ドライバーの試打・評価・感想

ダンロップから2012年モデルとして発売されているゼクシオ7ドライバーについて、試打や感想を交えながら取り上げます。

ゼクシオ7ドライバー

ゼクシオの7代目モデルとして発売されているゼクシオ7ドライバー。ゼクシオは4代目ぐらいからネーミングに困っていた様子がありましたが、7代目からは世代数をそのまま付す形で、シンプルな呼び名となりました。

ちなみに、4代目はALL NEW XXIO、5代目はゼ・ゼクシオ、6代目は新・ゼクシオですから、もうネタ切れ感もあったのかもしれませんね。

ゼクシオはあまりスペックが変わらないところが特徴の一つですが、6代目と7代目ではいくつか注目すべくスペック変更がありますので、そのあたりも取り上げていきます。

ゼクシオ7(7代目)と新・ゼクシオ(6代目)のヘッド比較

左がゼクシオ7ドライバーで、右が6代目の新・ゼクシオドライバー(以降、ゼクシオ6とします)です。相変わらずウェイトがヒール寄りに搭載されていて、つかまりの良さを高める重心設計は、引き続き採用されています。

クラブのデザインは随分とすっきりして無駄なものが削ぎ落された洗練された印象を受けます。

ヘッド重量がアップ

ゼクシオ7とゼクシオ6では、クラブ重量は同じとなっています。ただし、内訳というかクラブ設計の視点からすると配分は変わっていまして、シャフトが軽量化され、反対にヘッドは5g重量アップしています。

ヘッド重量がアップすることで、インパクトエネルギーが大きくなりますので、ボールスピードのアップにつながります。

フェースの薄肉化により、反発エリアが拡大!

出典:https://victoriagolf.xebio-online.com/ec/srDispSpecialPageDetail/SPageId/special_item_dunlop_1110

フェースはカップ型が採用されていまして、ヘッドに接続される巻き込み部分についても薄肉化されています。これにより、反発エリアが広がっています。

シャフトは短くなっている!

これまでのゼクシオの変遷として、ゼクシオ5では45.75インチ、ゼクシオ6では46.0インチと、長尺化の一途のように思えました。シャフトを長くすれば、回転半径が大きくなりますので、同じ回転速度であればヘッドスピードは上がります。ただし、長尺化により単純に振り難くなりますと、ミート率が下がり、ボールスピードは下がることが懸念されます。

ゼクシオ7ではさらに長尺化されるのかと思いきや、45.5インチと前作、前々作よりも短くなりました。これによりクラブが振りやすくなるだけでなく、シャフトの重量が軽量化され、クラブ全体で見た場合の余剰重量が生み出されています。事実、ヘッドが5g重量アップしているのは、そのためと言えそうです。

ヘッド重量アップ、クラブのふりやすさアップで、飛距離アップ

ヘッド重量が5gアップし、シャフトが短くなり軽量化されていますので、クラブの振りやすさが向上しています。また、手元側がしなる設計になっていますので、しなり効果を最大限にいかしながら力強いインパクトを向かえ、ボールスピードのアップにつながります。

ゼクシオ7ドライバーの試打と感想

  • クラブ長さが45.5インチと短くなっているが、ヘッド重量がアップしているので、ボール初速は落ちず上がっている感じがする。
  • シャフトの手元の重量がアップしているため、ヘッドの重さがアップしていても、振り遅れたり、フェースが開くようなことはない。

  • ヘッドを戻しやすい。歴代のゼクシオの中で最もスライサーにやさしい。
  • 構えやすさ・振りやすさがアップしている。

「短く」「速く」「遠く」という飛びのメカニズムが、こちらのゼクシオ7の公式動画にて解説されています。

ゼクシオ7ドライバーのスペック

  • ロフト角:8.5/9.5/10.5/11.5/12.5°
  • ライ角:58°
  • ヘッド体積:460cm3
  • クラブ長:45.5インチ
  • クラブ重さ:282g(Rスペック)
  • シャフト:ゼクシオ MP700 カーボンシャフト
  • フレックス:S/SR/R/R2

ロフト角は8.5~12.5°まで1°刻みで5段階用意されていますので、自分の球の上がりやすさ・上がりにくさに合わせてロフトをチョイスすることができます。クラブ重量は前作とかわらず282gと軽量なクラブになっています。素材は、フェースがチタン、ボディ・クラウンはT9Sチタンです。

 

ゼクシオ8 ドライバーの試打・評価・感想

ダンロップから2014年モデルとして発売されているゼクシオ8ドライバーについて取り上げます。

ゼクシオ8ドライバー

ゼクシオ8ドライバーは、名前から分かる通りXXIOの8代目モデルです。ヘッドにはDSTと書かれており、スピードアップを意識したモデルになっています。

スイング慣性モーメントという考え方を採用


ゼクシオ7では「クラブ慣性モーメント」にフォーカスされていましたが、ゼクシオ8では「スイング慣性モーメント」という新たな概念が登場しました。この考え方は図のフィギュアスケートの回転の例が分かりやすいです。回転軸近くで回転するほど速くなるという考え方を、ゴルフに適用したもので、ヘッドをなるべく体の近くで回転させると、スイングスピードが速くなるというものです。

ゼクシオ8ドライバーの解説動画

ゼクシオエイトドライバーの特徴・飛びのメカニズム・スイング慣性モーメントの考え方については、こちらの動画で分かりやすく解説されています。

反発エリアが10%拡大している


強度を高めた圧延カップフェースが採用され、フェース周辺部が薄肉化され、反発エリアは10%拡大しています。

ゼクシオ8のフォルム

従来モデルと比べて、ヘッド重量が1g増えており、インパクト時の運動エネルギーが増加することで、ボール初速がアップします。

ゼクシオ8ドライバーの試打と感想

  • ヘッドスピード43m/sで試打すると、バックスピン量が5000超えでかなり多めになり、弾道も高くなっている。
  • このヘッドスピードでは球が上がり過ぎる。
  • 逆に言えば、球が上がり辛いゴルファー、ヘッドスピードがもう少し遅めのゴルファーには向いている。
  • (試打者自身はスライサー)ドローでまっすぐ飛ばせる。

ゼクシオ8ドライバーのスペック

ロフト角(°) 8.5/9.5/10.5/11.5/12.5
ライ角(°) 58
ヘッド体積(cm3) 460
クラブ長(インチ) 45.5
クラブ重量(g) 272

スペックについては、基本的に前作のゼクシオ7ドライバーと比べて、ロフト角・ライ角・ヘッド体積・長さなどで変化がありません。重量面では、シャフトやヘッドの重さの内訳は変わったものの、クラブとしての総重量は同じに仕上げられています。

ゼクシオ8ドライバーの爽快な打音

こちらはゼクシオ8ドライバーを練習場で試打して、爽快な打音を紹介している動画です。打音を気にする・求めるゴルファーは増えていますので、外での実際の音は参考になります。

ゼクシオ10ドライバーとゼクシオ9ドライバーの違い

ゼクシオ10ドライバーと9ドライバーの違いについて取り上げます。

ゼクシオ10ドライバーと9ドライバー

上のヘッド写真の左が2018年に発売の10代目ゼクシオドライバー、右が2016年に発売の9代目ゼクシオドライバーです。

※歴代ゼクシオドライバーまとめ

ゼクシオ10と9のキャッチコピーから、違いが見えてくる!

最近のドライバーは、ツイストフェース、JAILBREAK、スピードインジェクション、FLASHフェースなど、全く新たなテクノロジーが目につきます。ゼクシオはというと、大きな変化はせず、基本思想そのままに進化に進化を重ね、ヘッドスピード遅めの人向けのつかまりの良いクラブであり続けています。

その中でも、各モデルで注力されているポイントはあり、夫々で異なっています。9と10のキャッチコピーを見てみましょう。

  • ゼクシオ10ドライバー
    「飛びの”芯食い“体験」
  • ゼクシオ9ドライバー
    「軌道は力だ。」

ゼクシオ9代目まであった「Dual Speed Technology」という文字が消え、10代目からは「TRUE-FOCUS IMPACT」に変わっています。

9代目はボールスピード、ヘッドスピードを速くして飛ばすモデルでしたが、10代目は芯でとらえて飛ばそうという考え方になっています。

ゼクシオ10ドライバーの芯食いのメカニズム

出典:http://golf.dunlop.co.jp/xxio/10/index.html

ゼクシオ10ドライバーは従来モデルと比べて、反発エリアが34%拡大していますので、格段に芯で捉えやすくなっています。

出典:http://golf.dunlop.co.jp/xxio/10/index.html

そして、シャフトは手元がさらにやわらかくなることで、クラブが身体の近くを通りやすくなっています。これにより、身体にかかる力が低減され、ブレが生じにくくなり、より芯を捉えやすくなっています。

ゼクシオ10ドライバーの公式ムービー

ゼクシオ10ドライバーの特徴について、公式動画でも分かりやすく解説されています。

ゼクシオ10ドライバーは、重心が低く・深くなっている

出典:http://golf.dunlop.co.jp/xxio/10/index.html

ゼクシオの特徴の一つであるソールのウェイトバッジが、ゼクシオ10では設置個所が後方にずらされています。重心位置が低く・深くなっていますので、ミスに強く、高弾道で飛ばすことができます。

ゼクシオ10とゼクシオ9の飛距離・芯食いの比較

モデル XXIO 10 XXIO 9
飛距離 212.6y 207.6y
打点確率 73% 59%

ゼクシオ10と9で、ヘッドスピード40m/sでの飛距離、反発エリアを捉える確率を計測したデータが、公式サイトで紹介されています。

ゼクシオ10では飛距離が5ヤードアップ、芯食いが23.7%アップしています。

ゼクシオ10ドライバーと9ドライバーのスペック比較

モデル ゼクシオ10 ゼクシオ9
ロフト角(°) 8.5/9.5/10.5/11.5 8.5/9.5/10.5/11.5/12.5
ライ角(°) 59 58
ヘッド体積(cc) 460 460
クラブ長さ(インチ) 45.75 45.5
クラブ重さ(g)R 270 272

スペック面での違いは、ゼクシオ10では2g軽量化されていて、シャフトは0.25インチ長尺になっています。また、ライ角はゼクシオ10の方が1°大きくなっていますので、つかまりの良さが感じられると思います。

なお、6代目からラインナップされていたロフト角12.5°は、ゼクシオ10では廃止となっています。

ゼクシオ10ドライバー・9ドライバーの試打・評価

ゼクシオ10 ドライバーの試打・評価・感想

ゼクシオ9 ドライバーの試打・評価・感想

XXIOの歴代シリーズを一挙紹介!初代は2000年に発売!