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PRGR RS REDドライバーの試打・評価・感想

PRGRのRSシリーズから発売の RS REDドライバーについて試打の感想や評価を交えながら取り上げます。

PRGR RSシリーズは、REDとEが加わり4種類になった!

出典:https://www.prgr-golf.com/

PRGRのRSシリーズは、2018年にスタンダードのRSドライバー、フェードモデルのRS Fドライバーが発売されています。そして、2019年に追加されたのが、RS Eドライバー、RS REDドライバーです。RSシリーズは4種類となり、選択肢がかなり広がりました。

RSシリーズ4タイプの特徴をおさらい

4種類となったところで、各モデルの特徴を表にして整理してみましょう。なお本投稿ではRS REDを取り上げます。

RS 重心角が30°と大きく、ドローで飛ばすタイプのドライバー。クラブ重量は298~308g。
RS F フェードで飛ばすモデルで、重心角はRSより5.5°小さい24.5°。フェース角が-3.5とオープンでフェードが打ちやすい。クラブ重量は299~308g。
RS E RSよりもスライサーを意識したモデル。楽につかまえることができる。フェース角は0°で、重心角はシリーズ最大の34°。クラブ重量は298~308g。
RS RED クラブ重量が約30g軽い軽量モデルで、楽に振れてヘッドが走る。クラブ重量は270~278g。

その他のモデルについては個別に取り上げた記事をご覧ください。

RS REDドライバー

RS REDは、「ヘッドが走る、加速する。振り切って、スピードで飛ばそう。」と公式サイトで紹介されています。最大の特徴はクラブが軽いことで、他の3モデルと比べて約30g軽量化されています。

RS REDのクラブ重量はゼクシオやMグローレ並みに軽い!

RS REDのクラブ重量は、シャフトの硬さにより若干の差異がありますが、Rスペックで271gとなっています。同時発売のRS EドライバーのRスペックが298gですので、重量差は歴然としています。

シャフト S (M43) SR (M40) R (M37) R2 (M35)
総重量(g) 278 273 271 270

軽いクラブと言えばゼクシオを思い浮かべる方も多いと思いますので、このあたりと比較してみましょう。

モデル クラブ重量(Rスペック)
ゼクシオ10ドライバー 270g
RS REDドライバー 271g
Mグローレドライバー 273g
EPIC FLASHスタードライバー 290g
M6ドライバー 295g

軽いドライバーで人気のゼクシオ10Mグローレとほぼ同じ重量感になっています。そして、大きな重心角が設定され、スライス防止も強い意識されたモデルとなっていますので、軽いクラブで思い切りつかまえて飛ばしたいゴルファーにオススメのドライバーです。

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RS RED/RS Eドライバーの公式紹介動画

メーカーの公式ムービーはイメージ型のものが多いのですが、こちらの公式動画は詳しく解説されていますので、紹介します。従来モデルとRED、REDとEの違いも見えてきます。

重心角は30°超え!つかまりを意識したドライバー!

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-rs-red-driver.html

同時発売のRS Eドライバーは、重心角34°で完全なドローバイアスモデルです。そして、RS REDの方はEより小さくなっているものの、それでも31.5°ありますので、一般的な重心角(22~23°)と比べても、かなりつかまりの良いモデルとなっています。

上下・左右の慣性モーメントもアップ

RSドライバーと比べて、上下・左右方向の慣性モーメントがアップしていますので、打点のブレには強さを発揮してくれます。

RS REDドライバーの試打と感想、その1

  • RS REDはスピードを上げていこうというモデルで、軽いモデルがRSの中にラインナップされた。
  • 軽く振るだけでヘッドが走ってくれる。
  • 非常に直進性が高い。

RS REDドライバーの公式動画

RS REDドライバーのスペック

シャフトスペック S (M43) SR (M40) R (M37) R2 (M35)
ロフト角(°) 9.5/10.5 9.5/10.5/11.5 9.5/10.5/11.5 10.5/11.5
体積(㎝3) 460
フェースアングル(°) -1
ライ角(°) 59.5
長さ(インチ) 46 45.5
総重量(g) 278 273 271 270
バランス D-1.0 D-0 D-0 C-7.5
シャフト重量(g) 46 42 41 39
シャフトトルク(°) 6.9 8.1 8.1 8.5

RS REDドライバーの発売日と価格

RS REDドライバーの発売日は2019年4月12日、RS Eドライバーの発売日は2019年4月19日が予定されています。

販売価格はRS REDドライバーが88000円、RS Eドライバーが68000円となっています。

PRGR RS-Eドライバーの試打・評価・感想

PRGRのRSシリーズから発売の RS-Eドライバーについて試打の感想や評価を交えながら取り上げます。

PRGR RSシリーズは、EとREDが加わり4種類になった!

出典:https://www.prgr-golf.com/

PRGRのRSシリーズは、2018年にスタンダードのRSドライバー、フェードモデルのRS Fドライバーが発売されていました。今回、RS Eドライバー、RS REDドライバーが追加投入され、4種類のモデルラインナップとなり、選択肢がかなり広がりました。

RSシリーズ4タイプの特徴をおさらい

4種類となったところで、各モデルの特徴を表にして整理してみましょう。なお本投稿ではRS Eを取り上げます。

RS 重心角が30°と大きく、ドローで飛ばすタイプのドライバー。クラブ重量は298~308g。
RS F フェードで飛ばすモデルで、重心角はRSより5.5°小さい24.5°。フェース角が-3.5とオープンでフェードが打ちやすい。クラブ重量は299~308g。
RS E RSよりもスライサーを意識したモデル。楽につかまえることができる。フェース角は0°で、重心角はシリーズ最大の34°。クラブ重量は298~308g。
RS RED クラブ重量が約30g軽い軽量モデルで、楽に振れてヘッドが走る。クラブ重量は270~278g。

従来モデルについては過去に取り上げた記事をご覧ください。

RS Eドライバー

RS EのEは、EASY(やさしい・簡単)から来ていまして、「楽につかまえられる」ことを表しています。先に発売されているRSドライバーもドローモデルですが、RS-Eはドローで打ちたいというより、スライスを改善したい人を意識したドライバーになっています。

RS Eドライバーの公式紹介動画

メーカーの公式ムービーはイメージ型のものが多いのですが、こちらの公式動画は詳しく解説されていますので、紹介します。従来モデルとE、EとREDの違いも見えてきます。

重心角はシリーズ最大の34°で、ヘッドが返りやすい!

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-rs-e-driver.html

スライスの大きな原因の一つにインパクトの際にヘッドが返っていない、つまり開いていることが挙げられます。重心設計の面からヘッドを返しやすくするには、重心角を大きくすることとなります。RS Eドライバーは重心角が一般的なモデルより10°近く大きくなっていますので、極端につかまりを意識したモデルとなっていますので、ボールのつかまりが悪い人には効果的な重心位置です。

上下・左右の慣性モーメントもアップ

RSドライバーと比べて、上下・左右方向の慣性モーメントがアップし、反発エリアも広がっていますので、打点のブレに強く、ミスが許容されやすくなっています。

RS Eドライバーの試打と感想、その1

  • RS-Eはアスリート系モデルではあるが、つかまりが良いモデルとなっている。
  • 打音は変わらないが、ドロー系でつかまりが出る。
  • クラウンが丸くて投影面積が大きい。
  • スライサーの人が打って、右にあまり逃げない。

RS Eドライバーの試打と感想、その2

  • つかまりが良くて、簡単。
  • RS Eのポイントは3つあり、一つは大きな重心角でたまがつかまりやすくなる。2つ目は大きな慣性モーメントで直進性が高い。3つ目は深重心で、ヘッドが上を向きやすくボールがあがりやすくなっている。

RS Eドライバーのスペック

シャフトスペック S (M-43) SR (M-40) R (M-37)
ロフト角(°) 9.5 10.5 9.5 10.5 9.5 10.5
体積(㎝3) 460
フェースアングル(°) 0
ライ角(°) 59
長さ(インチ) 45.5
総重量(g) 308 300 298
バランス D-2.0 D-1.5 D-1.0
シャフト重量(g) 54 47 44
シャフトトルク(°) 5.2 5.5 7

RS Eドライバーの発売日と価格

RS Eドライバーの発売日は2019年4月19日、RS REDドライバーの発売日は2019年4月12日が予定されています。

販売価格はRS Eドライバーが68000円、RS REDドライバーが88000円となっています。

RSドライバーとRS-Fドライバーの違い

プロギアから発売されているRSシリーズ。2018年モデルもRSドライバーとRS-Fドライバーの2タイプが用意されています。本記事ではこの2つのモデルについて、違いにフォーカスして取り上げます。

RSドライバーとRS-Fドライバーの違い

・RSドライバーとRS-Fドライバーは、ぎりぎりの反発性能という点では同じで、反発性能に差がある。
・RSドライバーは、やさしくつかまえたい、ドローで飛ばしたい、右のミスがイヤ、というゴルファー向け。
・新RS-Fドライバーは、つかまり過ぎを抑えたい、フェードで攻めたい、左に行くのがイヤ、というゴルファー向け。 

・RSドライバーは、前作よりも距離が伸びている。深い重心設計でドローが打ちやすい。
・RS-Fドライバーは、つかまりを抑える設計になっている。打感はやわらかい。

・RSドライバーの方は左右の慣性モーメントを高めて、RS-Fドライバーの方は上下の慣性モーメントを高めている。
・今回のモデルは、素材も含めてRSとRS-Fの違いがはっきり分かれた。RSがフルチタンで、RS-Fがカーボンクラウン。
・RSがとてもつかまるようになった。RS-Fはニュートラルな感覚。前作と比べるとRS-Fは意外と真っすぐ飛ぶ。
・前作と比べてミスに強くなっている。
・アスリートモデルとしては、もう少し難しい方が良い。

 

RSドライバー の試打・評価・感想

 

PRGRから発売されているRSドライバー。2つのWで強く広くなったプロギアの2018年の注目モデルについて、試打と評価、感想を紹介します。

1つ目のWは、Wクラウン設計

Wクラウン設計は新たにリブが搭載されることで、たわみが増長されます。これにより、高初速が実現され、飛距離アップにつながります。

2つめのWは、Wモーメント設計

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/18-rs-f-driver.html

打点のバラツキはスキルレベルによって方向が異なり、アベレージゴルファーは左右に、スキルレベルが高いゴルファーは上下にズレる傾向にあります。RSでは左右方向のモーメントを大きくする設計となっており、左右のズレに対応してくれます。

160%拡大の高初速エリア

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/18-rs-f-driver.html

高初速で飛ばせるフェース面のエリアが大幅に拡大しています。実際に数値で見てみると、一般のドライバーが約140m2のところ、230m2にまで格段に広がっています。

RSドライバーを試打した評価と感想

マーク金井
RSとRS-Fを比べると、RSドライバーの方が重心アングルが大きい。今年試打した中で、重心アングルが一番大きい。つかまりがよく、勝手にドローが出る。ドローで飛距離を出したい、スライスを軽減して飛距離を出したい人におすすめ。

メーカースタッフ
キーワードはギリギリ全開。高初速に拘ったシリーズ。実打点の反発性能を高めている。RSドライバーは、やさしくつかまえたい、ドローで飛ばしたい、右が嫌だ、というゴルファーに使ってもらいたい。
内藤雄士ツアープロコーチ
前作よりも打ち出しが高く、飛距離が出ている印象がある。勝手に上がってくれるし、つかまってくれるので、ドローを打つには良い。

RS-Fドライバー の試打・評価・感想

 

PRGRから発売されているRS-Fドライバー。ギリギリをせめるプロギアの2018年モデル、注目のドライバーについて、試打と評価、感想を紹介します。

160%拡大の高初速エリア

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/18-rs-f-driver.html

高初速で飛ばせるフェース面のエリアが大幅に拡大しています。実際に数値で見てみると、一般のドライバーが約140m2のところ、230m2にまで格段に広がっています。

Wモーメント設計で上下左右に対応

出典:https://www.prgr-golf.com/product/driver/18-rs-f-driver.html

ゴルファーのスイングタイプとして、 打点がアベレージゴルファーでは左右にバラつくのに対し、高スキルのゴルファーでは上下にズレる傾向が見られる。この点に着目し、フェースバックとトゥヒールという、2つの慣性モーメントを最適化させた設計が採用されているため、幅広いゴルファーにて利用できます。

RS-Fドライバーを試打した評価と感想

マーク金井
つかまりすぎは嫌だが、ある程度はつかまえたい、そういうゴルファーにおすすめ。クラウンの凹みによってフェースが撓み、高反発エリアが広くなる。

GDO編集部ミヤG
打ってみたところ左に行きづらい。スピンも抑えられていて・・・左へのミスが怖いゴルファーに試してみてもらいたい。
ゴルフライター ツルさん
カーボンクラウンのため打音は結構静か。フェースにくっついているような感覚がある。左には行きづらい。

商品企画部によるコメント
「つかまり過ぎを抑えたい。フェードで攻めたい。左は嫌だ。」というゴルファーにおすすめ。