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テーラーメイド 歴代Mシリーズフェアウェイウッドを一挙紹介!初代はM1のみ発売

テーラーメイドから発売の「Mシリーズ」は、2015年に初代モデルが発売され、ドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアンが発売されています。

国内外で人気の「Mシリーズ」について、本記事ではフェアウェイウッドの歴代モデルを時系列に紹介します。

Mシリーズについて

Mシリーズは2015年12月に誕生したゴルフクラブです。Mシリーズの「M」は複合素材を意味する「Multi Material」という言葉の頭文字から来ています。

実際、2014年に発売のR15ドライバーではチタン素材が用いられていますが、2015年のM1ドライバーは、ボディーの一部にカーボンが採用されています。

出典:http://tmag8624.jp/tm_japan/doc/151007_01.pdf

カーボンの採用により軽量化が進み、M1ドライバーはR15ドライバーよりも重心位置を低く設計されています。

同じ年のモデルで、モデル名の数字が小さい方が上級者向け、大きい方がアベレージ向け!

Mシリーズは、毎年2種類のモデルが発売されています。例えば2019年モデルでは、M5とM6です。同年モデルで数字が小さい方がアスリート向け、大きい方がアベレージ向けとなります。

また、ドライバー、フェアウェイウッドに限って言えば、アスリート向けはスライダー式のウェイト調整機能が搭載されているのが特徴となっています。

なお、アイアンに関しては、ツアープロは基本的にPシリーズを使用していますので、数字の小さい方がセミアスリート、大きい方がアベレージといった位置づけになっています。

Mシリーズ フェアウェイウッドのモデル年表

世代 発売年 モデル名
初代 2015年後期 M1フェアウェイウッド
2016年 M2フェアウェイウッド
2代目 2017年 M1フェアウェイウッド
M2フェアウェイウッド
M2ツアーフェアウェイウッド
3代目 2018年 M3フェアウェイウッド
M4フェアウェイウッド
M4ツアーフェアウェイウッド
4代目 2019年 M5フェアウェイウッド
M6フェアウェイウッド

Mシリーズは、基本的にドライバーからアイアンまで発売されていますが、アスリート向けモデルに関しては、レスキューとアイアンは、アスリート向けモデルが無い年もあります。

Mシリーズは2016年モデル(2015年後期を含む)~2019年まで、M1~M6までが発売されています。

なお、2020年は新たにSIMシリーズが発売されていまして、Mシリーズのリニューアルはストップした形となっています。再開されるかは不明ですが、SIMシリーズ自体、Mシリーズの要素を基本的に継承していますし、形状も酷似しています。

市場では事実上のMシリーズの後継モデルとして解釈されているようです。

▼SIMシリーズのフェアウェイウッドの詳細は、別記事にまとめてありますので、リンクを載せておきます。
≫ テーラーメイド SIM・SIM MAX・SIM MAX D-TYPEフェアウェイの試打・評価!3つの違いも徹底解説

2016年モデル(初代)

初代Mシリーズは、M1とM2の2種類のモデルがあります。発売時期はM1が2015年12月、M2が2016年3月で、少しずれていますが、両方とも2016年モデルとして認識されています。

なお、翌年の2代目モデルは、M1、M2という同じモデル名で発売されていることから、初代には「2016」、2代目には「2017」を付すことで、呼び分けられています。

M1フェアウェイウッド 2016(2015年後期)

M1フェアウェイウッド 2016は、初代Mシリーズのアスリート向けモデルです。初代からソールにウェイト調整機能が搭載されていて、ドロー・フェードの弾道調整機能を有しています。また、可変スリーブも搭載されていますので、ロフト角の変更も行えます。

出典:http://tmag8624.jp/tm_japan/doc/151007_01.pdf

ソールのウェイトは、ドライバーでは左右・前後で1ヶずつですが、フェアウェイウッドえは左右方向の1系統のレールに15gのウェイトが2ヶ搭載されているのが特徴的です。

番手 3 5
ロフト角 15 19
ライ角 56.5 57
ヘッド体積 150 132
長さ 43.25 42.25
標準シャフト TM1-116
フレックス S、SR、R

M2フェアウェイウッド 2016

M2フェアウェイウッド 2016は、初代Mシリーズのアベレージゴルファー向けモデルです。M1フェアウェイウッドと比べると、ソールのスライダー式ウェイト、可変スリーブがどちらも搭載されていませんので、調整機能がなくオートマチック性の高いモデルとなっています。

出典:http://tmag8624.jp/tm_japan/doc/160126_01.pdf

M2フェアウェイウッドには、スピードポケットが搭載されていまして、従来モデルよりも外周が広がっていることで、より大きな効果が生み出され、ボールスピードのアップにつながります。

番手 3 5 7
ロフト角 15 18 23
ライ角 58 58.5 59
ヘッド体積 156 142 133
長さ 43.25 42.25 41.75
標準シャフト TM1-216
フレックス S、SR、R

2017年モデル(2代目)

2代目のMシリーズは、前年の初代と同じモデル名で発売されています。なお、M1、M2に加えて、先行してM2ツアーフェアウェイウッドが発売されていますので、2017年モデルは唯一3種類となっています。

M1フェアウェイウッド 2017

M1フェアウェイウッド 2017は、ウェイト調整機能、可変スリーブが搭載されている点は同じですが、スライダー式のウェイトが15g×2から25g×1に変更されています。前作でウェイトを左右に振り分ける使い方は希だと思いますので、2017年モデルの方がウェイト1つで調整しやすくなっています。

出典:http://tmag8624.jp/tm_japan/doc/170111_01.pdf

前作と大きく変わって点は、M1フェアウェイウッドにもスピードポケットが搭載されている点です。無駄なスピンが抑えられ、反発エリアが広がり、ボール初速がアップします。

番手 3 5
ロフト角 15 19
ライ角 56.5 57
ヘッド体積 160 140
長さ 43.25 42.25
標準シャフト TM1-117
フレックス S、SR

M2フェアウェイウッド 2017

M2フェアウェイウッド 2017は、前作と比べてヘッド体積が大幅に拡大しています。

3番のヘッド体積を比べると、156ccから175ccとなっていますので、見た目の安心感だけでなく、ミスへの許容性が高くなっています。

番手 3 5 7
ロフト角 15 18 23
ライ角 58 58.5 59
ヘッド体積 175 155 145
長さ 43.25 42.25 41.75
標準シャフト TM1-217
フレックス S、SR、R

M2ツアー フェアウェイウッド 2017

M2ツアー フェアウェイウッドは、M2フェアウェイウッドのツアーモデルです。数量限定のカスタムメイドモデルで、ツアープロの要求が反映されています。

スピードポケットの直ぐ後ろに固定式ウェイトが搭載され、重心を浅くすることで操作性が高く、球を操りやすくなっているのが特徴です。

ヘッドサイズも、スタンダードなM2フェアウェイウッドと比べて、こぶりになっています。

番手 T3 3
ロフト角 13.5 15
ライ角 58 58
ヘッド体積 156 156
長さ 43 43

2018年モデル(3代目)

3代目のMシリーズは、モデル名が変わって、M1、M2からM3、M4となっています。M3がウェイト調整機能・可変スリーブを搭載したモデルで、M4が調整機能の無いオートマチックなモデルです。

M3フェアウェイウッド

M3フェアウェイウッドは、クラウンだけでなくソールにもカーボン素材が採用され、軽量化による余剰重量が生み出されています。スライディングウェイトは前作の25gから29gに増量され、更に低重心設計となっています。

前作ではヘッドが大幅に大型化されましたが、M3は160ccから139ccに縮小され、初代M1フェアウェイウッドの150ccよりも小ぶりになっています。

操作性を求めるツアープロの声が反映されたためか、タイガーウッズは2020年もM3フェアウェイウッドの5番を使用しています。

番手 3 5
ロフト角 15 19
ライ角 58.5 59
ヘッド体積 139 123
長さ 43.25 42.25
標準シャフト KUROKAGE TM5
フレックス S、SR

M4フェアウェイウッド

M4フェアウェイウッドは、ソールの左右に分かれた「スプリット・ウェイトパッド」が搭載されています。左右方向に重量配分がなされることで、慣性モーメントが大きくなり、寛容性が高まっています。

さらに、ウッドも含めたM4の特徴として、ジオコースティックデザインが採用されることで、打音・打感もよくなっていますので、フォーリングを重視するゴルファーに好まれます。

番手 3 5 7
ロフト角 15 18 23
ライ角 60 60.5 61
ヘッド体積 176 156 146
長さ 43.25 42.25 41.75
標準シャフト FUBUKI TM5
フレックス S、SR、R

M4ツアー フェアウェイウッド

M4フェアウェイウッドのツアーモデルです。M2ツアーフェアウェイウッドと同様にソール前方に固定式ウェイトが搭載され、飛距離性能に操作性が加わったモデルです。

番手 3 5
ロフト角 15 18
ライ角 59 59.5
ヘッド体積 159 139
長さ 43 42

2019年モデル(4代目)

4代目のMシリーズは、ウェイト調整機能・可変スリーブが搭載されたM5フェアウェイウッド、調整機能の無いオートマチックなM6フェアウェイウッドが発売されています。

前作のドライバーに搭載されたツイストフェースが、M5・M6ではフェアウェイウッドにも搭載されていて、ミスへの強さがアップしています。

M5フェアウェイウッド

M5フェアウェイウッドは、ツイストフェースが搭載され、ハイトゥ・ローヒールへの打点のブレに強さを発揮してくれます。前作に引き続いてスライディングウェイトが増量され、前作と比べると29gから2倍超の65gに増量されています。

ヘッドの金属素材はステンレスからチタンに変更されていますので、軽量化による低重心効果に加えて、ドロー・フェードの弾道調整効果も高まっています。

番手 3 5
ロフト角 15 19
ライ角 56.5 57
ヘッド体積 142 132
長さ 43.25 42.25
標準シャフト KUROKAGE TM5 2019
フレックス S、SR

M6フェアウェイウッド

M6フェアウェイウッドにも、M5と同じくツイストフェースが搭載されています。

貫通型スピードポケットも前作から継承されていますので、ツイストフェースとの相乗効果により、スイートエリアが大きく、やさしいフェアウェイウッドとなっています。

番手 3 5 7
ロフト角 15 18 21
ライ角 57 57.5 58
ヘッド体積 184 158 147
長さ 43.25 42.25 41.75
標準シャフト FUBUKI TM5 2019
フレックス S、SR、R

Mシリーズフェアウェイウッドのまとめ

Mシリーズのフェアウェイウッドについて、2015年後期から発売されている全モデルを取り上げました。

2020年はSIMシリーズが発売され、Mシリーズのニューモデルの発売はストップした形となっています。今度、M7、M8が発売されるかは現時点では不明ですが、発売が決定しましたら、こちらにも反映していきます。

以上、Mシリーズの歴代フェアウェイウッドについてまとめました。

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